報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

不毛なのは争い(漠然とした概念がもたらした現代)

2024-11-15 16:23:43 | 日記

  いつまでたっても前置きが終わらないので、いいかげんこの記事で本題に。
本題といっても今まで申してきたことが全部 関連しており、

おそらく 前置き記事のほうも、より重要  ;

    反憲法ごとが幅をきかせてくる これまでの過程では、

論争的 対立の構図(最近はやや聞かれなくなった事も含みます)

が長らく、 存在しました。

実際の歴史と正しい憲法解釈 の認識が常識になっていれば、

必要もなかった概念ごとなのです。

(では、なぜ「憲法はこうだ!」と周知できていなかったかといえば、改ざんが起こって取り返しのつかないことになってはいけなかったからです。広域アナウンスは、そんな試行だと聞いていました。おそらく、やはりダメだったと結論づいたと思います。実際、異変ばかりでした。あ、いかんいかん、こういうのは別途

誰もが知っているであろう、右・左です。

そんな対立は偏重をきたすだけで、
争っても意味が無い例として知れることになったはずなのですが、

耳に入りやすいニュース様の言葉は、

次第に一般日本人に勘違いをもたらしてきていました。

そうでなければ、私とて、わざわざ文字に起こすようなことをしたくもありません。

もとはといえば、こんな構図でしょう。


右翼(のイメージ): 国粋主義、軍国主義

左翼(のイメージ): リベラル、共産主義

また、

冷戦における

東(のイメージ):  ソ連、及び 中華人民共和国、中央集権、共産主義

西(のイメージ):  アメリカ合衆国、民主主義


私のブログ、そして前置き記事がお読みになれた方には言わずもがなでしょうか。

いや、こんなに振れきった世では、まだかな。

でも、経済的には ちょっと思い出してもらえるでしょうか?

もともと、

資本主義や共産主義 一辺倒になっていない考え方が、憲法体制ではすでに構築されていたのに、
高度経済成長は、その成果によるところが大きいのに、

アメリカばかり気にして同等化しようとしているから、資本主義国とばかり思いこんで自国の強み(今はなき人や憲法体制)に気づけていなかったのではないでしょうか?

アメリカだって、(ナイアガラの向こうから見ただけで行ったことありませんが)1つの州は規模も国単位に近く、それぞれの政治には独自性がある(あった?)ので、経済的にも必ずしも一辺倒にはならないはずなのに。


まあ、最大の問題(矛盾)は、分類の冒頭にあります。

現実を知り、本当に国を思うなら 軍国主義には 絶対なりません。


人と日本と、自らの行く末を (格好ではなく)本当に思うなら、

いま一度、とっつきやすそうな、でも矛盾している概念が、
いかに 何かやってるげ(タタカッテル,ウゴカシテル)に はめられてきていたか

に気付くことに

向きなおってもらわねば と、感じています。


いくら物質、見た目の軍備にお金や人命を注いでも、救われないし、

さらに今は、

軍の事一つとっても、
第二次世界大戦前よりも、基礎技術は
悪(悪に操られている人ではない)に盗られて、劣っているし

通信や改竄のこと、戦後の変遷など、
せっかく得た教訓はすべて忘れ去られ、逆行してる、そんな

足元が見えていない
おそろしく無謀 無防備 状態の日本。


それよりも、地球課題に向き合っていかねばならないのに、
驚愕するほど話題に上らないばかりか、
そのすべての一大要因は、加速している。

世代つなぎ問題や、根本情報欠如から
問題を違えて 目を背け続けられ、

その遮断事に苦しむのは、
気付いた者にとって 
非常に気味が悪い差迫りなのです。


多くの人に勇気をもって、
こういうことをお読み、お聞きいただきたい。

   * * * 

 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
  


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ショパン 24の前奏曲より第19 第24 第1

2024-11-15 01:36:20 | 気持ちばかりの芸術

ショパン 24の前奏曲より第19 第24 第1  ‐ 動画はClipchampで作成

ショパン プレリュード Op.28より19番 24番 1番       
home piano,paint'g: gf rec.2024.11.14 blog       

ショパンのプレリュード24曲、初めて曲を通してみる曲も多く、基礎練習無いのがバレバレ
かつてと指など条件も異なり、さらに手間どりました
まだまだ弾ききれておりませんが、先もたいしてないものゆえ、ご勘弁を♬

この録音 最初の19番は、やり直しにと思いましたがヤハリ ウーン、なので どうぞ飛ばしてください
つぎは24の前奏曲の終曲24番
このあと、また1番を弾きました   循環 (^ ^
 
0:00 前奏曲 19番         
1:49 前奏曲 24番         
4:17 前奏曲  1番          
コメント (2)
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