報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

つなぎ

2024-11-18 18:34:01 | 日記

              あいかわらず、前途多難です😅


    私のとらえる日本国憲法の元々の考え方は、

  ( ちょっとわかりにくい言い方かもしれませんが、)

感情のことを含めて、憲法に沿っているか否かが、

理づめに整理できる

ということでした。


自動改ざん、脳被作用 が存在し完全犯罪が 可能ということが

踏まえられてはいても、

それなりの最低限の日常生活にまで かかわってくるような

ハチャメチャ ギリシャ神話と同じとは

思えなかった というより、思いたくなかったし、

各種証拠は基本的に残る前提にして、人生を歩んできているんです。


しかし、究極危険ラインをいくつも見せられるほどに

土壇場を作られ

自分の物事を奪われてきました。


半世紀以上、自己責任 途切れなく経験するなか、

合理的に進めても

どうにもならない特徴があることに、

今年に入ってから思い知らされています。


といっても、小6で何となくは習っていたはずなのです。

でも私なりに反抗心というか、そこそこ安全にやれるはずの立場をもってしての好奇心や自分なりの貢献心という気持ちがありまして、

わざわざ遠回りしていたことになりました。


特定の時期かどうか

日本を離れていた私のような者には、日本の一般的な特徴は

「テレビ」の他には

けっきょく「あいまい、あやふや」

という 、合理的考え方とは言いがたい

ものが、ありました。

そのことは、中学の頃

私以外の海外経験者(もっとも日本から遠い所)の

口からも出ていたので、

かなり当たってる事だと、意を得ました。


そんな善悪を曖昧にするような日本人は、少々歯がゆかった。

でも

アヤフヤは、

憲法下では1つの方向や特徴の表れで、

欠点だけではなかったのかもと、

反対から歩いてくるようにして経験してきた私が

ほんの今になって知れてきたことです。

水清ければ魚棲まず

を馬耳東風でいた私が、

そういうことか

と、悟った… とでもいいますか。


それでも、もちろん言わんとすることは変わりません。

いくら自由といっても、ルールを守りやすいことでもない限り

争いやつぶしあいは、極力 避けねば なりません! また、

歴史上、大、大、大 間違い(制度が設けられるという究極の違憲)

だけは絶対に

実行されてはなりません。


それは、きちんと守ったうえで、

常に、日本国憲法の発布に従っていることを前提に

複数の意見が林立していることは、

雌雄を決すことなく必要です。


感情的に集約してしまいかねない意見

1人1党独裁には

ならぬようにせねばならないのですが、

見えないところで政治機構が崩れてしまっていて、

現在、すっかり同じようなことになってきています。

最悪でも、違憲に触れてしまう意見の時点で、

過半数は削除してカウントしなければいけない

(ほんとは、もっと厳密に係数が定められていたので、過半数にもなることはあり得ず、最悪予防の話)

のに、究極の悪政を みすみすさせていて、

国民には日本国憲法照らし合わせをする習慣すらない。

ちなみに、

昔は、必ずあった統計数(人口やG○○など)が、

同じ方法で示されなくなって久しい。

昭和の過去、(職人的には?)キッチリしていた日本人によって

示された各数値には、

おろそかさ や誤りは微塵もないので、

疑いの余地は無いのに、

それを貶め誤りにカタヅケようとする情報は、見せられてきています。

ズレが生じることは、非常に深刻な事なのに、

大衆はそんな時、目隠しをくらったんです。


それでも、確かな基盤記憶で、

現実に改ざんがはびこったことで 差が生じている事実を

受け入れてもらわねばならないんですが、

肝腎な確認をすっかり怠られていることは

すぐ多発、

心ある国民を傷めています。

 

一見ちょっとした情報受け方違いで、各々、確たる判断力を持てなくしているんです。

そういう状況への誘導すべてが、犯罪計画的になされていることは、

もはや 言うまでもありません。


日本人の、
良かった曖昧な考え方は、

悪いようにすりかえられ、

利用されているように見えます。

 

    * * * 

 造語 "裏金"の真相説明記事  そういうことか


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
  


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