報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

不毛な争い 不毛なのは争い の前置き

2024-11-13 23:50:41 | 日記

       雨降って地固まる

とか、

人生万事塞翁が馬

だから

と、

何かあっても明日に期待してやっていこう

と教わったのも 小6。

しかしその後、それがどうにも各場面通用しなくなることになってきました。
少なくとも我が身に。

苦労が生きるどころか、きつい苦労ほど結果が強烈に痛い。


努力と苦労というのも、似て非なるもので、

努力ができるくらいなら、苦労しない。。。


れ?

なんでこんな話から入ったんでしょう?(←ヤバイゾ)

あ、

雨降って地固まる

の雨降りで私がイメージしたのは 人間関係

争いを持ち込まれてしまい 落ちこむような事

だったから、争いのことをたどろうとしていたのでした。


喧嘩は争いの一種であって、話し合いではない状態です。


口論は、
できているうちは喧嘩(争い)としなくてもいいと思います。

水かけ論って言葉が好きな人が複数いましたが、まだ話を出し合っている途中で持ち出してくる場合、きまってそんな状態ではなく、単に言わせないようにしようとしているに過ぎません。
まあ逆に水かけ論しかできない人は、話し合う気がないので、そんなこと言われれば、むしろ歓迎するのかも。

話をやや、ややこしくしてしまいましたが、


離反や
争いをしたくなるケースの背後には、

話し合いをしようとしていない

という、相関関係が成り立つはずです。


たどれば、

争わせよう、戦争に持ちこもうとする悪

の仕向けの存在が、ほぼ確実に認められます。

 

はあ。。。すみません。

また前置きどまりですが、こっちのほうが今は重要かも。


   私としては、おそらく憲法的にも、

心身をけがしてくる虐めは、争いより悪い状況です。

五分五分じゃないからです。

どうザツであっても、喧嘩両成敗

にとどめてもらわないと、

善人にとっての途轍もない残酷苦痛状態と、

虐める側の卑怯な心の醜悪ばかりがはびこる

違憲(超重罪)社会 まっしぐらです。


こういうことに言及すれば、真をついているほど、
少なくともいったん表舞台からはずされたり、
立場を弱められる傾向は、昔から強いのにも 気付いています。
けっきょく、テレビですら だったのでしょう。

でも言う。

悪の策にはめられている以外、虐めに正当性や理なる人格は皆無。

心底 虐めをやっている側は、何から何まで醜悪です。

虐めという特殊な残酷状態を肯定するような社会や人に、多数決はさせられません。


  アチャ やられるか。。。。

   * * * 

 造語 "裏金"の真相説明記事  そういうことか


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
  


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このブログについて今

2024-11-13 14:53:57 | 日記

////  私が見ていましても、記事中に改ざんがよく入ります。
この記事でも、やむなくあとで補修しております////

前の記事の続きは、このあとか後ほどにいたします。

   
このブログを始めたわけは、、、

人権侵害ごと、具体的計画的にの、
文字通り天文学的単位の図られ仰天ごとを知るに、
何とかしないと

と、焦り、、、

わらをもつかむ思いからでした。というのも、すでに、情報がきちんと発せられる可能性があるとも思えなかったのです。
もうこちらでも起こってる改ざんからすれば、自分で自分のアリバイを損ねる材料を犯罪者に与えているようなもの。

いっぽうでブログは今や、限られた範囲とはいえ私の生活の主軸にまでなっていますし、かろうじて声が届くかもしれない範囲でもあります。

   

とくに昨年くらいから徐々に知ることになったのが、
憲法教育が単にスカスカになったわけではなく、
憲法や自分の身に関わる事のすべてが誤解されるがために、
あってはならない嘘が、教育分野にまで及んでいた事。

ほかに、

真っ青か真っ赤か真っ白になって倒れこみたいほどの打撃を、何度、どれだけ感じたことか。


通信のみならず、
通じ合い続けることがおよそショッキングに無理ななか、

自分の習ったことが、ある程度でも共通していた気配も感じられずで

慌てているのか 途方に暮れているのか・・の我が状態でした。

これが、ご理解抵抗の1つなのかなあ、まだまだありそうだなあと思いつつの。

さて、

    このブログなど私の中では、情報源をハッキリ分けております。
また、
断定的に申すときは、率直に受け取ったことをできるだけそのまま

と、事実つながりが確実と目されること。


ぜったい、絶対、ぜーーーーったい あってはならなかった1つの

インボイス制度 を例にしますと、(かつて触れてはいますが)


・ カタカナの政策が出たら 政治アウトと思え

・ 制度 は、カーストにあるように、いったん入れられると永続的に取り返しがつかない(ので、憲法下で設けることは絶対にない)


の二点は、学校(小6とか)で習ったこと。

 

・「インボイス」は、物凄く物凄く怖い


は、予告者の発言の1つ。

 


ならば、学校で習ったことは人類の教訓であり、確たる傾向、

日本国憲法が示すこと。


予告者においては、、、、

何といっても 具体的 犯罪予告
または
方法の結び付けによる さしせまった現実深刻性なのです。


これらの情報源の発する内容がオーバーラップになる事柄が、全然無いわけでもないかもしれませんが、

やはり、私が精査のうえ学校で習ったことは、

人と社会を案じての善意ですから、

どちらかと言えば、(いいかげん、)

ちゃんと発言にもっていくとすべきかな と、思っております。



    * * * 

 造語 "裏金"の真相説明記事  そういうことか


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
  


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