報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

およそ共通になるはずだった教育より

2024-12-29 16:01:03 | 日記

今年の大部分の記事で あれだけ(読んでくださいましたら)

小学校6年(半世紀近く前のこと)で学んだことを

芋づる式にせよ 覚えているのに、

小学校5年までに習った社会科の 具体的内容で思い出せる座学って

ほんのわずかしかないんです。

ただ、ちゃんと習得していたとは思います。

皆様の小5のときと、違いがあるかはわかりませんが、私の場合は

いつも、同じような形式の授業で、

難しめの内容は覚えていなくても、

社会の 流れとしてのとらえかたを

叩き込まれたのかな という気がしています。

いよいよの 小6になれば、

すべてを司る最高法規、日本国憲法を習いました。

(大学の法学では、主文をもつ憲法構造の大切さを
改めて復習しましたが、ほかの内容はすべてに近いほど
すでに小6で学んでいたことでした。)

小6では 学習準備 万端整うようにして

事実把握できた 歴史背景と

現状臨場感と、行く末の暗示とともに

(日本に戻って)習う・・そのときには、

必要性、真剣さ新鮮さをもって 受け入れていた私。

 

ある存在…つまり極悪犯罪目的 所持者 からすれば

自慢じゃありませんが、私などは、厄介者であると、

思い知らされる直接的出来事が、小6の終盤からありました。


私は、人間です。

社会も、
人の 機能あり方を映した社会かどうかがポイントだと
イメージしており、  
人、人間 です。

その社会を成り立たせるのに、必要不可欠な 日本国憲法も、
人間 を表し、

人間と日本国憲法が、ちゃんと機能していなければ

そのまま、

人間が最悪の滅び方をするように できているのです。


日本国憲法という名称だけでは、憲法国家といえませんよね。

 

  常に、意識的にも無意識的にも

日本国憲法との構造的照らし合わせができる人格が、すべての人

に備わってこそ、憲法に守られた国家といえます。


すべての人 です。


( 物では、もう すべてに 改ざん付いてきているのが、
言いたくないけど 現実です。)

(長く栄えたエジプト文明を消滅から守れてはいない)や、
紙よりも もろい画面は
取り返しのつかない巨大謀反を手ぐすねひいてます。


    日本国憲法は、極限まで自由を認めていても、

正誤、善悪の無理解を 許すほど  あまいものではありません。

まして、

   繰り返さない わずかなミスや、
影響の少ないわずかな例外やらならともかく、

正誤、善悪を反転した怖しさを肝に命じることができない

人や 物事、注目物 が、権威や 影響力を 持てば、

良き人間社会からの 逆走(悪化)に、

超高速エンジンつけるようなものです。


なし崩しで

物に頼らせる社会の仕組みに任せるなんて(制度の一種)

巨大墓穴を掘らせるようなこと、

厳に止めてほしい。


物事、隠れていたり小さすぎても見えませんが、

巨大な悪も 見えづらい というより、見誤りやすいのです!

 

私てば、
4,5,6年の担任の先生3名が、それぞれ社会が専門のかただった
とか、自分の とらされたような進路、目撃的なことの数々、
世代、親戚と やたら交流できないこと 等々、等々、な~どなど

どこが (1つ以上の)陰謀無しと言えるンかヤ 

と、思う 今日この頃です⋯。

 

   * * * 

あらためて  最高法規の日本国憲法は、あなた自身の ふるさと として

 ぜったい制度を存在させてはいけない! 制度というのは

納税は 国民の発言の立場 確保のため   税金は 憲法国家の財源ではない


  指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を
見極め、証明したものです。
  改竄とは非常に重い言葉です。


提唱記事  そうだった    記事一覧  日記    気持ちばかりの芸術      

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする