報告ときどきピアノ

証言の必要増しながら、アローンな立場とわかり⋯

(介入により開始日や順序ほか異なってきてます)

さてと

2025-02-20 16:08:11 | 日記

  すっかり、悪徳推奨もいき渡って 当たり前になったようなところあり、そんな世では 通じていかないところもあるかもしれないな です。一種の洗脳。

悪徳といっても、もはや現世に言えば ちょっとしたことに聞こえるのか…

イ)(結局は)個人的な 権威利得  

ロ) 不必要な優越感

ハ)(誤り、偽ごとにつながっていく)非合理や矛盾への鈍感、無関心

 

これらは 究極の憲法違反の一つ、イジメのもと でもありましょう。

ブラックなんて結局は巷のこれらを悪用したもので、

大 の大人が、低俗ガキ化した 呆れ果て状況。

具体例を聞けばやはり、
悪からの社会誘導時期に沿っていたんです。

こういうのは、とてもじゃないけど笑う暇を与えない残忍ごとなのに、悪はその時にはいびつの道だけは許すようなことになってしまったりで、賢者が賢者らしく生き残れる人から激減したと、私は見ます。

すると今度は見た目ふるまいだけ重視へと。。。

 

個々人においてやはり、基本にかなり慎重でないと、

悪による極端事や誘導で、イ)、ロ)、ハ)肥大化させているのが

今残っている多くの日本人かなと。

私だって完全なんかじゃないんだろうし 厳しいこと言うつもりないけど、こんなことが すべてを台無しにもっていくのかと、突き付けを喰らわされることが多かったのです。


昭和中期で工業化が進むにつれ、分業(という効率化)は、かつての日本の優れた仕事をできなくしていってしまう懸念は元々ありました。

それを補うのが一個人が計画的に経験を積むことだったり、人が管理する柔軟な対応だったり、結束・潤滑油的な集まりの場だったり
と思うのですが、

悪のもくろみが はたらくところは、急速に廃止へもっていかせてました。

こういう解体つくと、本当の個人 社史 社会史の真実は、言い伝えも無くなり、またたく間も ありませんでした。

 

どうしても、ご覧いただくような方々には、釈迦に説法チックと、

そんなこと言ったって今の世はこうなってるんだから

ということなんですが、


素の視点観測できたつもりの私の、学校起点の社会説明です。

 

催眠術説明する前には、洗脳に至る過程 、まえおきは

欠かせなかったようで。

 

 

 


   * * *  皆様へたいせつなお願い     提唱記事  そうだった

1977年までの義務教育に、遠慮ごとはあっても間違いはありません。

過去をたずねるなら、すべて改ざんされてきています記録ものではなく、もう世には少なくなった記憶を頼らないと、必ず善処を排除しようとしたり好戦的な危険状態に陥り波及してしまいます。  どうやら、記録物危険信号MAXです。

   * * *      

 あらためて 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと 

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため  
 (憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 


犯罪者の造語 "裏金"は、その実、犯罪側からのしめあげ。
正常な政治活動はできなくなった可能性大。
国民をだまし  憲法政治の息を止める 活字テロの扇動に乗らぬようご注意!
古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病や~症は  本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
これらも改ざんによって、野蛮な過ちが隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。
精神は大事。  精神には、けして「病」という字を付けてはいけません。そんな概念は、怖しい偏見(大事なことをすべて激しく誤っていくこと)に突入することになります。

改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受ける非常に重いこと。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。

見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、自他の既成行為をはめないよう 、厳重注意ください。


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個々人で言える改ざん発生状況

2025-02-20 01:21:48 | 日記

 過去の情報で、悪の都合の悪いところは全部変えてあるのです。

あと、記憶には筋があるもので

節目の証言可能事を持ってきている私が

ハッキリ覚えている全般は、

悪にとっては都合が悪いことになるし、

私の証言立場を否定しようというだけでも、すべてにおいての
ものすごい改ざんが見られるのです。

改ざんに気付く量は、これまでのところ

結果的に、証人になり得る 裏返しと言えます。

 

いっぽう私が記憶 定かに保てなかった事柄は、改ざんかどうかもわからないけれど、すべては関連しているから、改ざん皆無が保証できるのは殆どないとみていいとも。(でもたとえば、私などが見てリアクションつけられるような場合は、改ざんによる赤信号影響がおよそ無いと判断していると思っていただいて結構なんです。)

かろうじて昔からの記憶違和感ないくらいなら、我々世代前の方々の記憶範囲には、無事な部分もあるかもしれないので、真摯に「これは確かに1980前までに通じる過去に明確に覚えたもので間違いない」が聞けることは、貴重になっていると思いますので 昔話ノススメ を いたしたいところです。

何の鈍感力を勧めるかといえば、

(温故知新なのに)昔話が かっこ悪いと思うことや

(どうも独特に 場合により強烈に生じるらしい)抵抗感のほう。

鈍感力という言葉はここでも語弊がありました⋯

上っ面は絶対 避けたほうがいいから。
聞き手も話し手も精神的にかなり大変な労力になるから。

そういうのは、ちゃんと社会的に認知されるべきで、

確たる組織人員を充実させるべき。

(私の大事なときには、逆もいいとこに。)

・・・なんか改行も思うようにいかないと思ったらマズイ、やはり予告ワード…

 

 日本史の正しくは、証拠物学習管理伝承を肝に銘じての

日本書紀の編さん からを有史としていいのでは。

現在、ずっとずっと大変です。

物質改ざんは高度化し、

焚書(フンショ; おもに中国で起きた、都合の悪い書物すべてが焼かれた歴史的に深刻なこと)よりも酷い。

 

読み書きそろばんは、体得とセットだから伝えの頑丈さも期待できるけど、けっきょくは、どこぞの変換仕様になぞらえることになっているであろう現在のやり方では、どんどん期待薄になっているはず。

改ざん物が 次から次に厄介に わいて出るから(もうやたら知ってる)、

仕切り直しも難しい。。。

 

やられましたね。

古代よりずっとずっと条件悪いところに逆戻りとは。

 

ところで、日本国憲法の発布の直後は、

明確な事実になるものしか伝えれなかった日本の教育。

その中にあって、本当は、人間ではなく

巨大悪の存在によることが、極限まで判明するも、

自動的改ざん等、言葉で 伝えるのも難しく、

(日本人はかつて少なめとは言え)不満のはけ口(や、 改善の方向性)が必要としてと、次のように習いました。

一つは、戦争を意識しやすい旗の廃止

二つめ、「帝国」は、明治などの本来 日本においては優れた強さをイメージすることでしたが、戦争中の忠誠心の拠り所を収めたり、世界歴史的に 独裁色 濃厚になる社会が望ましくなくなっていくことから、これらにケリをつける(終止符をうつ)ため、帝国という言葉を使用しないよう、定めました。

しかし、戦後のお約束はだんだん、影をひそめ、一部民間名称などには認められたりしたのか、徐々にそれぞれに繊細さを欠く落とし穴になりがちで、

なかなか難しくなってきました。

どこもかしこも落とし穴しかないようなこの私も

気が緩んだのは よくなかったかな😞ではありました。

 


   * * *  皆様へたいせつなお願い     提唱記事  そうだった

1977年までの義務教育に、遠慮ごとはあっても間違いはありません。

過去をたずねるなら、すべて改ざんされてきています記録ものではなく、もう世には少なくなった記憶を頼らないと、必ず善処を排除しようとしたり好戦的な危険状態に陥り波及してしまいます。  どうやら、記録物危険信号MAXです。

   * * *      

 あらためて 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと 

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため  
 (憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 


犯罪者の造語 "裏金"は、その実、犯罪側からのしめあげ。
正常な政治活動はできなくなった可能性大。
国民をだまし  憲法政治の息を止める 活字テロの扇動に乗らぬようご注意!
古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病や~症は  本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
これらも改ざんによって、野蛮な過ちが隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。
精神は大事。  精神には、けして「病」という字を付けてはいけません。そんな概念は、怖しい偏見(大事なことをすべて激しく誤っていくこと)に突入することになります。

改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受ける非常に重いこと。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。

見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、自他の既成行為をはめないよう 、厳重注意ください。


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