連休、がんばって楽しんでくださいね。
といいつつ、私はマイペースですみません。
木曜日に、父は特別要介護老人ホームに引越ししました。
長らく、私を攻撃するために催眠術操作で、言うことなすこと人格ごと変わっていることが殆どでしたが、一瞬の落ち着きを見せるようになった直後、施設に空きができたのです。
家族は、催眠術操作を受けて行動したことは自覚にないのか、幸か不幸か覚えていないようで、その最も重大なことで基本、謝る事はしてきません。
しかし、相手に攻撃力の入らないことは、非常に貴重でありがたいこと。
父のことを申せば
目が見えなくなったけど、補完でできる能力を人にはわかってもらえてないと感じるギャップと、目の見えなくなったり見えたりすることになった経緯や他の体調を、私以外にはわかってもらえそうにないことと、食べ物に異変が出たりなどして原因を私に疑いつらくあたっていたことを自分でも覚えていなかったり、悪のやらせたがっている催眠術異変が出ることだったりと、これまでの厄介さは、これで多少影をひそめることでしょう。
知人や家族にめったに会えないつらさは、本人もわかっていないでしょうけど、それでも私が気にしてた境遇の人々からすれば断然マシな状況。
私としても、今回の この成行きには、気持ちに区切りをつけます。
私以外にはよくわからないことダラダラと失礼しました。
改竄というのは、実 体験なくば、意味すらはかりかねるんことなんだなあ
と、今更ながらのことが続出しました。
実際には、大き過ぎる害があるから改竄なのであって、
その存在自体を滅多にバレないようにされているから、改竄や、脳操作で、
それをやってる主語、主体が違えられてわからないから改竄なのです。
ちなみに、
脳操作を起こされたほうが、自分で影響を少しでも食い止めるには、
常に事実を虚心坦懐なく明瞭にとらえて生きてきて、謙虚を忘れないことのようです。
その反対に導くのが、利権的(マウントをとる構えのある類)な考えの存在で、悪はそのように誘導し利用します。
災害を防ぐのと、戦争を防ぐのとでは、だんぜん、戦争のほうが防ぎようがあるし、防ぐ必要があると、先人は見ていたのです。
沈圧のために武装したのが、太平洋戦争に広がっていったきっかけのもう一つの見方。
武装から破壊兵器にくらがえされ、
酷いことが起きても不思議はないという状況は、
最悪の改竄運びを、悪側に可能にさせてしまった ということ。
悪の存在と問題は、号令やアナウンスでは消えず、ずっと残されてきていたのです。
通信手段や媒体は、ことさら念入りにしておかなければならない だけでなく、
悪の司令にとって変わってないか見抜くための制限感覚
は、とても とても とっても 重要だったのです。
その表れが、日本国憲法の発布以降の省庁、政治体制にありました。
それでも巷では、改竄も催眠術も起きていたところ、
やはり
変えてはいけない政治体制が変わったことで、
規模拡大を押し上げました。
民間に力量ができたのは、
情報の安全や人の努力のたまもの の部分。
(政府が機能を民間に丸投げしていいはずもありませんでした。)
大企業には、制御できていくはずであった機密技術が、
悪のむりやりは容赦ないし、のっとっていかれ、
諜報の暗躍に関しては 、悪 が主導力を増して 人をおおいに騙しだした
と、いえます。
いっぽう
本当に大事だったことを、国民が忘れさせられ、
伝えるのを阻まれたとき
それは、洗脳が行きわたっていく状態。
重大問題を懸念した教育現場や司法は、関与しうる賢人が一掃され、
変えてはならない国民共通の教育が、うやむやにされながら、
気づけば、偽を教育強制する恐しい事態になってしまっていたのです。
これを分かりにくくしたのが、
隠されては当たり前にされている悪の不公平
地域や学年、家族内外関係のかけ違いな もっていきよう。
その状況は、従来も悪いとされていた 争い、分断、閉塞
人が悪に手を貸すような
改竄 をされても、
気付かない状況。。。
そうとう賢明で有能な人でも、
社会が実態を反映しないことで、80年以上 改竄に気づかず、
生涯、将来 にかかわることになるんです。
こんな制限、司令は起こりようがない
という憲法の約束事を、世の中、社会で しっかりしておかねば、
改竄側が最悪の効力を発揮して、
冤罪者と実行犯の両方を生むのを防げません。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
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