報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

体力とせいしん力

2023-11-23 12:59:45 | 日記

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                記事一覧   日記カテゴリ   気持ちばかりの芸術 
 
 何か書こう(言おう)とすると、そういえば、とか、あれ? 
が始まり、

  ぐぉーん と外れては、えっさ えっさ と戻ってこようとする最近の癖。

この際、ここで言っとかねば(遺言せねば)、後がない と焦りが出まして。

 

(で、例によって脱線から)


というのも、「精神」の漢字。

漢字を覚えるときは、ふぅーん、神(かみ)がはいるんだ。。。と軽く

でも、それだけ大事に考えたらいいかな

と知ったかぶり的納得。

精密の精も、石頭、コンクリ脳、無感覚、と相反する、高度さを意味?。


言うまでもなく、精神力 と、 ただ 動じない事  とは、同じじゃない。


神は心申すと書くな・・・ ?

   心って、 話すものというよりは、

受けるものじゃないのかな。 ?


精神はメンタルって言ってるよね。 mental

    って、 名詞化 形容詞化  の合成語チック。

八百万(やおよろず)の神 チック。


・・・ なんか、いれかえてない?


(とこのへんで、タイトル・・・)


精神に 力をつけた 精神力 ってのも、いつのまにか漂ってた言葉。


体力と精神 は、影響しあったり、似たところもある。

一番違うところ は、

関与する要素が、 精神は、体力からすると、

          身体にかかることだけではなく

           そのぶん、共通性も少なめで、

 どの他者に どれくらい どう かかわってわかってもらえるかなど、未知数で

 かんたんには割り出せない。

犯人側の改ざんで、憲法に遅れることなく、もっとこってり

やりたい放題だったのが、精神医学分野。精神病のうちたて。

この方面については、予告的なものに出ていて、早くから明確だった。

原因隠しや、いやがらせ、〇人に口無し状態などにもっていかせたいケースが

犯人側にある。


原因違う(病や自発的な問題でない)から、

対処ももちろん おおまちがいが 起きる場合がある。

つまり、毒殺にされる、

 絶望と各種傷みつけ環境から一生出さない状態で。

現場を知らない、脳天が犯人側仕様の医者などによって。


  現在はまた、犯人側の都合にあわせたやりかたに
照準あわすように

  誘導情報を打ち放っているようす。


受け入れがたいかたも少なくないでしょうが、

残酷な目(この世の地獄)に合うのは、因果応報などではけしてないこと

  とわかってください。

  

(重要なほうに話がそれてしまいましたが・・)

体力と精神力で似ているところも。

身体も気持ちも、すり減らすばかりで力の蓄えなくては、限界が見えてきます。

 

もやッとした例ですが、

体力のばあい、 マラソンなどで、練習しきっていない距離を走ると、

初めや中盤の5kmと、最後の5kmは 全然違ってきます。

最後は、あまり休めていないから。


精神力のばあい、 つらいこと続いたり、

(避けたり逃げたりできない)責任感基準が高ければ、それだけ、

気力減らしや苦しさの溜まりとして、はいっているストレスが、多くなります。

心の容量を増やし戻すには、(真実のわりだし、整理による)現実解決いります。

 でも、人から責任もって増やしてくれるほうが効果的なときも?・・。


誤解 のようなものは、どちらもむやみやたらにおびやかすもの

 

よね。

 


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