//// 私が見ていましても、記事中に改ざんがよく入ります。
この記事でも、やむなくあとで補修しております////
前の記事の続きは、このあとか後ほどにいたします。
このブログを始めたわけは、、、
人権侵害ごと、具体的計画的にの、
文字通り天文学的単位の図られ仰天ごとを知るに、
何とかしないと
と、焦り、、、
わらをもつかむ思いからでした。というのも、すでに、情報がきちんと発せられる可能性があるとも思えなかったのです。
もうこちらでも起こってる改ざんからすれば、自分で自分のアリバイを損ねる材料を犯罪者に与えているようなもの。
いっぽうでブログは今や、限られた範囲とはいえ私の生活の主軸にまでなっていますし、かろうじて声が届くかもしれない範囲でもあります。
とくに昨年くらいから徐々に知ることになったのが、
憲法教育が単にスカスカになったわけではなく、
憲法や自分の身に関わる事のすべてが誤解されるがために、
あってはならない嘘が、教育分野にまで及んでいた事。
ほかに、
真っ青か真っ赤か真っ白になって倒れこみたいほどの打撃を、何度、どれだけ感じたことか。
通信のみならず、
通じ合い続けることがおよそショッキングに無理ななか、
自分の習ったことが、ある程度でも共通していた気配も感じられずで
慌てているのか 途方に暮れているのか・・の我が状態でした。
これが、ご理解抵抗の1つなのかなあ、まだまだありそうだなあと思いつつの。
さて、
このブログなど私の中では、情報源をハッキリ分けております。
また、
断定的に申すときは、率直に受け取ったことをできるだけそのまま
と、事実つながりが確実と目されること。
ぜったい、絶対、ぜーーーーったい あってはならなかった1つの
インボイス制度 を例にしますと、(かつて触れてはいますが)
・ カタカナの政策が出たら 政治アウトと思え
・ 制度 は、カーストにあるように、いったん入れられると永続的に取り返しがつかない(ので、憲法下で設けることは絶対にない)
の二点は、学校(小6とか)で習ったこと。
・「インボイス」は、物凄く物凄く怖い
は、予告者の発言の1つ。
昔ならば、学校で習ったことは人類の教訓であり、確たる傾向、
日本国憲法が示すこと。
予告者においては、、、、
何といっても 具体的 犯罪予告
または
方法の結び付けによる さしせまった現実深刻性なのです。
これらの情報源の発する内容がオーバーラップになる事柄が、全然無いわけでもないかもしれませんが、
やはり、私が精査のうえ学校で習ったことは、
人と社会を案じての善意ですから、
どちらかと言えば、(いいかげん、)
ちゃんと発言にもっていくとすべきかな と、思っております。
* * *
造語 "裏金"の真相説明記事 そういうことか
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
提唱記事 そうだった 記事一覧 【 日記 気持ちばかりの芸術 】
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