今日、電話であの困りごとを話してた。
話しているとき、あたりまえだけど、なにを口にするかは頭にある。
しかし今日、話そうとしている言葉とだいぶ違ういいまわしが、勢いよく口から発していて、何か違和感があったが、 心の中で、んん??? 終わらせてしまった。どうせその場で振り返ろうと、なんか発生されてしまったものはどうにもならない感だけは早かった。(というか、これもセットっぽい。)
話し終わってから、言おうとしていた言葉と比べてみるとこう・・・
「(そんなところでちょろまかそうなんて)誰も思わないんじゃないですか?」 と、推測の言葉を言おうとしていたら、
言うより先に、気付けば「誰も」は抜け落ち、そのまま、口先だけ「思わないもん」と言い切っている。
へ?
自分のこととかまるで関係ないなのに・・・これじゃ主語が自分に迫ってきた。
そんなところじゃなかったら、自分は思うってなってしまうんじゃ!?
げっ!
自分では本来の言動とぜんぜん出方が違うし、言葉と言葉関係が違うし、経緯にまったくといってよいほど関係もないから、あの術にやられた・・って、すぐわかるけど、区別できる経緯を殆どもたない他の方には、言い間違いにも聞こえない勢い。。。
こういうの(瞬時高等テク)って、もんのすごく隠れ犯の意図が突き刺さってくる、、考えたくもないけどもう、実害が入った・・・。
いろんなやられようがあるけど、やっぱりひどい。
たとえば書いている間、類似のこと(変換がまったく変な意地悪ばかりとか、タッチ状態がおかしかったとか)出ることあるけど、発生時点で気持ち悪い隠れ犯の意図を感じての手間程度の被害に受け止めうる。
でも相手あっての口頭ものって、「そんなん違うでしょ」って見えぬ相手にツッこみようもないし、おそらく言いなおしようがない。
やだなあ・・・。やられかたが多すぎて。
またもや、もっともいわれないところへ追い詰められそうな恐怖。
なんかちょうど、好意的にとってくれるかどうか、と言えば、どうもよろしくないときなんだよな・・・
(私の発言前の相手の言う事から、もう準備されてた感じもある・・・最近、相手かわるのに、なんで経緯からずれて嫌なイメージ持たせながらの同じような発言が出だした? と感じてたことでもあるし。・・・そうだ、もうそこに異質を投入されてきていたんだ・・・。)
あああ。 ぎょぎょぎょ。
前途多難というか、しなくていいはずの自助努力もむなしく、
変なところへ追い詰められるのを避けられないぞぞぞ
これにこだわっても、また続編やられそうだし・・。
およそ、忘れるほうがマシかもな。
分かんない人には“それなりに”
分ってくれる人には“それなりに”みたいな~(笑)
わかりますよー。
指摘する人ももしかしたらわかってていじってるのかもと思うし。だから笑えるんですね。
私なんか、またそれで誤解通されたりするんじゃって、神経質なできない女(?)
誤字脱字不要字だけでも出かたに違いがあって悩ましいし。ほかもすごいし。
それなりに、がんばってます!(笑)え? 笑っちゃえないってばー。