先月27~29日などのこと;
オールオアナッシングどころではない、正念場である。
といっても、もし、脳言動催眠術が無かったとしたら、
なにも大人や専門家でなくとも普通に育った子どもたちであれば、すぐに判断できる件だ。
物や(動、不動の)画面での改竄発生、及び証拠消滅が、明らかになったわけだから、
改竄結果に強烈に飛びつかれるようなこともなく、
無からわけのわからない疑い作られることなく、
(ハテナな誤解の大岩を頭上から落とし続けられることなく、)
当然にして合理的な判断を徹底排除されることもなく、
できないと、だだをこねて大間違いを正当化しようとされることなく だ。
つくづく、
人工物というよりは、悪による改竄物 と、
脳言動催眠術(要所であって人数制限など無い)を、
超計画的に駆使されることによって、
世が牽引されてきてしまっている。
・・・ 私には、当然の運びが可能なところ(にんじん) をチラつかせながら、
結局は 隠れ犯の計画内 にしかならない ・・・
くりかえされ、、、、
首がいくつあっても足らない。。。
にんじんがなんとかならないのかという正念場は、機動できないと厳重注意を受けるときにくる。
私自身、どうにも不能状態におかれてから明けたような、妙に残念な世の休日を毎回迎えてしまう。
*改竄のつきかたが激しい記事となっております。
もしも意味が不明以下のときは、どうかご容赦ください。
私は絶対に「直ぐにかかるよ」ってタイプ
果たして・・・ヘヘヘッ
私の知った限り、誰でも確実にかかるのだけど、でも言われてみれば、その説が当てはまるように見えるかもしれないのもわかります。
かかると思っていたら日頃から人にあまり断定的な喋り方をしないと思われているかもしれないから、起こってもそれなりだろうし、
例の脳言動催眠術(催眠術でいいんだけど、あまりにも具体性が強いので命名)は、強いというか、範囲が広いほど本人は認めてないし気付きもなくなってる みたいなのです。(苦)
私は昔は自分でかからないと思ってたけど、近年、これは不可避なんだとわかってきたばかり。
みゆきんさん、コメントありがとうございます!