違憲国家の作られかた （閲覧注意）

　　　　　　　　　　　　　　  記事一覧〖  all    PIANO   日記 ｶﾃｺﾞﾘｰ 〗    piano playing list 

重要証拠は（どんな巷、規模であろうが）全部
随時、犯罪者の作り物ってことが、はっきりしてるわけ。

記録・データはもちろんのこと

特殊お膳立てで通常と真逆の作り場面もこさえてくる。

それには洗脳系（催眠術；脳機能の部分ストップによるのっとり）がセットだ。　
（遠隔以上に遠隔の）

洗脳された人・・といっても、状態いろいろ

本人意思の延長にあるような場合・・a

本人の意志ごと洗脳されてる場合・・b

強烈な騙し、誘導による意志 を伴っている場合・・c

執拗な嫌がらせなどにより選択肢失くし困惑・茫然状態を利用される場合・・d

洗脳とはやや離れるのが

脳を経由せずに分離で言動作られている場合・・d'

脳ではないものへの作用・・

物（原子的生成物：固体、液体、気体 等）が変容する・・d''

 

五感が異なるようにみえるケースで、

部分物理作用や物質投入や入れ替え及び圧縮・破壊等によるものは、洗脳にはあたらない。

一般に想像するケースを超えて、濃度部分的だったり 異物的だったり　体内外物理作用が起こる。

　やりかたとして、例えば光化学スモッグとあまり変わりないと考える。

ただし、会話や目視に関して、明確な行き違いが起こるケースがあり、
これを洗脳に区分するかは、（起こさせているほうではないので）何とも言えない。

可能性として高いのが、蝸牛など知覚部分に直接作用させるやりかた。
瞬間移動とストロボ的offの互換による、同所別物の認知。　（・・・少し推測的）

わかっているだけでもこんなにある。

それぞれ、組み合わせにより　加害者、冤罪者、被害者、偽記憶者、誤認者　を作られる。

人間が何か責任を負わなければならないとすれば、こんなことされる必要があるだろうか？
やっている側の、それはそれは明確な計画意図があるだけだ。

なぜ知りうるか。　
とにかく人としてのベースをしっかり押さえてきたこと、
　内心、人間のすべてのケースをうやむやにしないできたこと、
　人生、脳及び体の機能チェックを人に頼らず意識してたこと。

　というのは言い得る。

そんな必要を感じなければならなかった身の上だったのかもね・・。

　ま、こんなんじゃおそらく、人に好かれませんなw

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日記ｶﾃｺﾞﾘｰ記事一覧（初回から）