消費税3%は、物価安定でどの国民もゆとりあるときに導入になった。
それでもできれば、1か2%で留め置いてもらいたかったもの。
言わずと知れた、現在、逆。
物価不安定で生活が厳しく思う国民がいるなら、とりさげてくださいよー。
その前に、
国民のためにならない、国民に負担を感じさせる税を、存在させてはいけませんよー。
あ、無視してますか・・・
結局四の五の言わさずで民間負担で消費税を取り付けさせ、
だれも率を増やすのを認めちゃいないのに、上げてしまったら今度は
上げて当然のものと思わすために、偉そうに「据え置き」とかいう。
私が申す根本的な事には、必ず気を悪くしてしまう多くの関係者が存在するので、覚悟の上だけれど
同じ食品を買うのに、座れる場所を提供するときに税金つけてしまうやり方というのは、
消費税と違うのでは。
買ってくれるんだから座れるところも用意したのでは。
買ってくれる(お金を支払って消費しやすい)ための場所なのに。
昔は、ドリンクの自販機が全国どこにでもあって、100円さえポケット(動いてもいいようにしっかりしていた)に入っていれば何とかなっていた日本。
今や、必ずあったはずのゴミ箱や立って飲むところにも窮してしまう状態にされてしまってる。
ちょっと座るだけなら昔は何でも代わりになったし、ベンチだって数があった。
ゴミ箱を荒らすのは悪魔の仕業、提供側の負担を増やすよう追い込んだのも悪魔の差し金。
たよりは各所広がったコンビニ。
なのに、ちょっと休憩したい、あまり食べれてなくて喉が渇いてまずへたり込みたい
の人には金銭的にも気持ち的にもド厳しいことになってしまった。
(コンビニにもよるようですが、どういうわけか必要あるときにかぎってなパターン)
かつて、
自販機のヘビーユーザーは、肉体労働者、低所得の方々だったのです。
どこでも水が飲めるのも、日本ならではでしたが、
それでも格別の憩いだったのかもしれません。
恩を仇で返す社会になってきている現れの1つだと、私は思うのです。
そんなにまで追い込まれてものまじめな人ほどであって、
誰1人ちょろまかそうなんて考えようもないのに、
いわれのない疑いを受けてぞんざいにされているのだろうなと、
ちょっとした(?)ことからも感じます。
すんなりと買いものする気しかないのに、人によってか一定の割合で、妙なことが起こり、それがために、時間もいれるとスンナリ買えたはずの実質10倍以上の損害と、そうなるときにはご用意のある防犯カメラ(必要も関係も無いのに使いたくてうずうずしてるらしい)改竄作用への持ち込みにされることの恐怖。
悪魔(現存する生体に拠を持たなくて済む存在や意図)の虐め対象が、善人に限られるからこそ、残忍なのです。
かなり以前のことではありますが、コンビニ店内で、身体をわざと突き刺してくるめに遭いました。俊敏によけていなければ、命にかかわったかもしれません。このとき、すでに防犯カメラがあることは知っていて、何かあればチェックされていてしかりだったのですが、 ・・・ぜんぜん、の、ノーカウント。
だから、もう知っていたんです。防犯カメラがだめだということを。
予告だけでなく。
話が多くなってすみません。
でも是非ぜひ、ご参考に。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
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