メンデルスゾーン ベニスのゴンドラの歌 12番 (2:46)
Mendelssohn Lieder Ohne Worte No.12
Vwnetianisches Gondellied Op.30-6
home piano gf rec. 2024.8.10
blog
メンデルスゾーン ベニスのゴンドラの歌 12番 (2:46)
Mendelssohn Lieder Ohne Worte No.12
Vwnetianisches Gondellied Op.30-6
home piano gf rec. 2024.8.10
blog
メンデルスゾーン ベニスのゴンドラの歌 6番 gfp
Mendelssohn Venetianisches Gondellied 6
home piano gf rec.2024.8.9
blog
憲法が改ざんされて大変困ることは、これまでふれましたように、
基本的人権、
つまり人間が生きるに必要な最小限の条件に等しさをもたせることのあった
主文がはずされたことで、憲法の守り方があいまいになってしまったこと
また、文の内容に改ざん入ってきたことで、解釈に必要な明確な説明が 無くなってしまったことがあります。
かたことで人に覚えられてきた程度のことば以外は犯罪者のいいように改ざんが入ってしまうので、本当の意味する説明が、確かめられないようです。
ちなみに受験勉強で、いくら最初にきちんと覚えても、違うものを見せられると途端に自信を失うことがわかっている私は、改ざんついてるとわかるようなものを見にいこうと思わないし、結局は犯罪者側の情報統制内にしかありません。
私を教えた私より四半世紀前くらいの生まれの教師のおっしゃっていたことと、今まで起きていていることからすれば、1977年までにはすでに憲法に改ざんがつき始めていたと推測されますが、まだ影響力を持つ専門家が記憶できている範囲は本文無事だった最後の時期にあたり、
教える側(教師)は当時だったら、記録の条文を読めば、私が教わったようなことがわかり、ぎりぎり確認ができたのでしょう。
憲法の習い方で、私よりも上の世代という言い方は必ずしもはまらなかったかもしれません。
改ざんで決め事がつくときに、地域ごとに足並みがそろっていない可能性が出てくるからです。
まず、憲法を、一般(必須)教養としてきちんと大学で履修するのは国立大学くらいだと思います。その人数も有名私立と比べたらごくわずか。
法を専門としたら人数が限られてくるけれど、枝葉末節に行きがちで、記録物に頼るやり方に重きがおかれる。その前に、授業では音声に異常が出るから。そのうち、正解しないほうがうまくいくやり方にそまってしまう。結果、十人十色の弁護士回答が出る。番組をおもしろくするためでもなかろう。
単に勝つための弁護士なら、人を見た目で騙まし込んだり、勢いで黙らせたりの反則技するタイプが許され重宝されていってるんだなあと見てとれるのです。とても憲法を尊重してるとは言えないし、自ら憲法も法も守らなくていいと言い切るような人も四半世紀前にはいたのです。よほど出来の悪い人かと思いたいくらい。
かたや、真剣に憲法を背景に弱者と心身ともにしていた弁護士もテレビで紹介されていたけれど、1990年代にして、善意の人には厳しすぎる状況が印象的に伝わりました。
(判決などの)前例がやたら尊重された時期に、その前例自体の記録に、改竄ついてきたことも考えられます。
大学の闘争のあった時代には、国立でも憲法教育不十分、あるいは無しが起こったでしょう。暴力沙汰の混乱に持ちこんで、そんなことを禁じている憲法をはずしにかかっていたのが、○○闘争の真意と思えてなりません。
人を騙し従わせ扇動する なりすましが暗躍するのが、私にかかわってきたなりすまし人格とオーバーラップし、手にとるようにわかる。
社会党の高齢の政治家など、ちゃんと憲法(最高叡智の人間の考え)を背景に現況を話せているなではありましたが、すぐに年寄り非難からかい言葉にまるめられ、私が期待をかけうる最後の政治家の1人が、影響力なくされたように見せられました。
かつて、小6でこれくらいはと習ったことから、大学で復習的に学んだことで、憲法理解しました。
私が憲法について一通り覚えているのも、学んだことは実際に当てはめていこうという、当時でいえばその頃の年齢の男の子より成長の早い女の子なら、しっかりしていてまじめが当たり前・・には、心底で沿っていたこと。
なんだかんだ男性優位の親社会に、なぜか男の子はワンパクが喜ばれていて、大人の責任をもった考えをあまり持てていない時期 時代。
また、憲法の良さは、習ったときに、これなら人や自分の未来は大丈夫と納得でき、日本人、日本国民としての誇りをようやく確認できた、私には画期的なことで、関心、注目も、並大抵ではなかったのかもしれません。
それにしても、法学の授業で起こったような危機的状況を、同じような場にいながら、着目していたのが自分ぐらいだったのは、
全国的にも深刻な少なさだったのです。
また、このような根本的な話をしても、まるで相手に通じていないと感じるのは、「ほとんど全員が、本当の憲法を意識して生きようとしてこなかったんだ、はたまた洗脳にあってきてる?」と、ハシゴはずされ感は否めないです。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
相変わらず異変あるある、しょっちゅう「何でだろう~」と言ってる小梅太夫キャラの私だけど(←通じてます?)
このブログは遅くとも昨年の6月には始め、最初の10日あまりは、更新を保留にしましたが、事情膠着する中、しびれをきらし、せっかくご覧いただく方に音でもと、ピアノも入れることにしたのです。それからこれまでの間にきつい改ざんがつき、内容が大はばに減ったり変わったりを繰り返され、自分で見返しても変わって仕方ないので、自分では滅多に過去記事を見ません。
が、最後に気になったのは、
自分にとって大事件を起こされた時の自分の気持ちをひっくり返されるようにして、
時系列が単にメチャメチャではなく、
差し迫っていたことや基本的な意向がまったく異なるという打撃が、
しっかりついていたのです。
おひとりまた呼びかけてみて、読んでもらおうとしたら、たいてい物凄い異変が出てしまっています。
たとえば、ブログのざっくりでこう、
もうわかってても「なんでだろう~」って言いたくなります。
このブログの前には、それまでほんの一部しかネットに関わっておらず、長くスマホもネット環境も持たなかった私が、起こってきてる問題はどんなセキュリティーも無視される犯罪技術があることを、主たるところや世に知ってもらおうとしたことで、自腹で活動の場を持とうとし、誤解の中のさしせまる事情で、なんとか居を構え、落ち着いたら困っている子どもなど、弱い立場の人々の一助となる場としたいというもくろみ、きつい家族事情もあって慌ててネット環境をもてる家を購入しました。
まあ、若ければローンを組まねばなりませんが、それにかかる負担が自分にはきついと、余裕持って家を検討するつもりが、自分の意志とは、逆になるようなことばかりや、普通では心配しなくてもいい手間や心労の数々。
ブログという形式を選んだのも、どうも協力者が道を見失ってしまってると1人焦り、言葉悪いけど、わらをもつかむ気持ちで。
でも、このせっぱつまりの思いつきや、家のことって、すっかりあちら様の計画手中だったようです。
前置きだらけですみませんが、
もらったはずになっている収入から、数々の盗難ごとで失った単純金額を引くと、
私が就職してからおよそ10年の会社員としての収入相当分が残ります。
そんなころまでにマンション購入や転職を検討していますが、どうしてもできない運びにされてたのです。
今からしたら、それでよく残ってるなとなりますが、前の記事にもしましたが、出費になるなということには手を出さず出せずでしたし、さすがに全部無くなってりゃ不自然なところにおりましたし、もう一つは、
今ほど通信費などにお金をかけずに済んだのです。テレビだって、自分で見ない時期も多かったし。
お金は自分だけのことなら1円とは言わないけど、10円でも無駄にしないよう気をつけてたし、
自分としての節約はうまくいってました。
通信費だけでないけど、段階をへて、昔必要としなかったり我慢できたことに、お金が必要になってきたし、もともと弱い立場の消費者は、かねて守られたり意志を尊重されていたのが、犯罪万歳になってから、わけのわからない冤罪が用意されてた・・・・。
人と違う経緯を理解されにくいし、かたや、びっくりするほど賃金が上がっていない業種が多くなっているのです。
単なる混沌のほうが、割りきれるところ、何事も極端に運ばれていて、
単に、財産盗られてきたよりも、大事な物事をやられたほうが痛いし、
それらを理解されないことが、もっと痛手で、終わらぬ失望、苦痛。
せめて自分だけ我慢したらいいはずが、そうではなかった落胆。
ここまでしてくるのが、あちら様の超犯罪計画だと、
ちゃんと認めてあげましょう。。。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
私は、同年代にしてはおそらく珍しく、お小遣い制ではありませんでした。
自由になるお金をもらうということは、とにかく親戚づきあいのないなか、皆無とはいえない程度にしかありません。
後世聞けば、親が世に出るころには、もっか生きていく財産としては殆どとられて、なくされてきたところからだったようです。
でも遠慮しつつやってきた親の姿勢に、子としてはうちは厳しい家庭というのを気にしながらも、やり方として見習い、基本方針に不満をもたずにきました。
妹達には少しずつゆるくなっていたことを、両親は反対に考えてきたようですが。
中途半端にちょっとしたお金があっても、それで行動しようとは思えないのと、
必要なことは、親からの提供、影響を受けていたからか、
自分から何かやろうという行動力は乏しく、遠慮が勝ってしまいがちと自覚していて、内心、課題でした。
高校になってからまばら少しにはもらったけど、
捻出は、水泳の試合のときにもらう額の差額。
しかも先輩から(みんなに)喫茶店などでおごってもらったり
したら アリガトーゴザイマス!!
まだ中学くらいに、あるお友達からかなりのプレゼントをいただいても、けっきょくお返し1つできていないのが、ずっと気になってます。
高三までは、塾通いもないので、そんな捻出は、なし。
こう、お金に対しては、少なくてもかなり満足できる体質は、
知らずと育ったかもw
行き違いからOLなんてことになれば、安上がりなジョギング同好会で、頑張ってる高卒高専卒のおじちゃまたちに、高校生のノリでお世話になり、少ない給料でも、そんなときは幸せそうにしていたと、母には言われました。
けれども、普通じゃ起きないトラブルや桁違いな仕事量に疲れ、
たいてい電車でいやな目に遭って、ぼろ雑巾がかすかすになって帰宅し、家に入るなりつっぷしていた私は叱られた。。。こういう原因は、当初は会社上層部というわけではないのです。
むしろ、トップをはじめ、内実では社員や会社を大事に貢献してきている人ほど、いろんな形で引きはがされていって、実効性あるところにつく人が、社員の貢献や気持ち理解とは距離をおく体質の会社に転換していきました。(私のような者に嫌がらせする格好で)
ある社長が急死したときに、会社の体質というか、会社の機構統制人格が変わりきったと言えます。
こういうのは、社会法と無関係のはずと思ってたけど、時期的には、なぞっていってるのです。
私が好きなものは、後で食べるタチ、フル活用で世紀越えてきたら・・
盗まれ、各種イヤガラセが激しくなってきたり、最低でも存在した正常評価が、一気に逆に転じていったりは平行し、ありがたくないほうの青天霹靂を毎日のように受けるに至り、さすがにもう、と、禁欲はずそうにも食事制限必要だったり、人付き合いもできなくなっていたり。
いち国民ではあっても、自分も、社会、政治系統と無関係ではないと気づくには時間がかかりました。
まったくの子どもと、社会人と言われるようになる大人が、
同じ人間社会を生きていると意識していた私ですら、長らく
問題意識を、異変が顕著になった世紀末の時期にしかもっていなかったのです。
2、3、書こうとしていたことが平たいほうにいってしまい、まだになってしまいました。
また記事を変えますので、またよろしくお願い申し上げます。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
わざわざ、「動かぬ証拠」という言い回しがあります。
しかし、この昭和から加速的に小型化した地球を知れば、
この言い回しがいかにナンセンスかわかるのです‥
小型化した地球を知る手だてというのは、いくらでもあるけれど、
一目瞭然は、水平線。
もしかすると水平線って死語になっていないでしょうか?
沖合から海を眺めていたらわかることがあったはず。でも徐々にだと…
地球は大きかったから、
海の見えなくなる所(地球の向こう裏、空との境)は遠く、
一直線に見えたのです。
ところが、母のお骨の見送りに海に出て見れば、
もう、水平線の位置もせまっていて、
ラインは直線ではありません。
昔の人が、地球が丸いなんて想像もできなかったのは、地上、海上から見て十分な広さがあり、海の向こうは横に果てしなく広がっていたので水平、いや、一直線だったからです。
その先日は、
船の上にあって球体の上にいるとわかってしまう極小進んだ地球に、
自分だけが気になっているんだろうなの現実に、
気持ちの影響を受けぬよう心の中で険しくなっている自分がありました。
私は1cmが短くなったのを確認で知ってきました。(1秒も。)
どうも8割くらいにはなっていますが、かりに8.5割にとして
従来の10mmから、1.5mm減ったと楽観すると
1kmからは150mも減っています。
サロマ湖の長距離走は100km走だそうですから、
湖の周りだけでそれくらいとすれば、
ええ、150mの百倍の15,000m、15km減。
かえってわかりにくくなってしまいましたが、
一見、わずかな変化がすべてに当てはまる場合には、巨大な変化を意味する
ということです。
人に対して一事が万事と言えないことが圧倒的になりましたが、
天体などには言えます。
体積計算になると、如何に影響するかおわかりでしょう。つまり、
地球は、私の小学生時代からすると、だいたい半分に減ってしまいました。
原子分裂の世界はもっと大変なことですよ。
分裂して実態がわからなくなる(質量がなくなる)ほど超危険、
核分裂のものすごさは ;
面積、体積計算でも2乗,3乗どまりで すんで上記の通りだけど、
時間速められるとともに進み続け2乗、4乗、16乗、256乗、65,536乗、、延々
本来の地球の大きさでも、わずかに放っただけで
生命の単位なる細胞を破壊してくるに十分なのが、
地球には従来の許容量はもう無いんですから・・・。
こうやって、悪の存在はそのやりようを誤魔化し、最後のひと押しを
人間にやらせようというお決まりのパターンです。
現在の変化は、ものすごいスピードですが、第一、第二次など戦争混乱期には、
すでに兆候を知る人間はいたはずで、
学校の教師のような先人の多くも、そんなことを知らされたり、
具体的な教育だけの限界をわかっている人、教わってた人もいたのです。
今すぐ かかわるわけではないけど(またテストに出題しようがないけれど)
注意を向けるべき
との教わりかた、呼びかけには、やはり大きな意味があったのです。
単なる消滅ではなく、さまざまな騙し事、証明をはばむこと(悪の意図)が、視点をごまかされ、知らされぬうちに高度化していることが、人として痛手なのです。
ものは全部、種々の方法で騙されながら変わってきています。
動かぬ証拠など、存在しません。
かりそめ、あるようにできるのは、人間どうしの確認が成立する範囲。
都道府県と政府が、正常な関係を離さないことも重要、
過疎も
(自己中と無関心へ向ける)密集ももっと問題視せねばなりませんでした。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
メンデルスゾーン 無言歌 二重唱
Mendelssohn Lieder ohne worte
home piano gf rec.2024.8.6
広島 長崎 を悼み
そそ、宿泊するところやKMGなるは、京都駅からすぐと大錯覚したのが後々への大失敗の一番の原因なのです。
最近移動慣れしてないのも手伝い、差し入れにいいかも、お土産になるかもとさらに手荷物増やし、伊勢丹の出店でスパッツなものを翌日のために買ったときに、お荷物まとめる袋用意しましょうか?と親切に巨大な紙袋をいただき、それでもさすがに持ち歩くのはキビシイと、おそるおそるホテルにきいてみると、荷物預かってくれると👍
でも残りも意外に重く、帽子も日傘も用意したけど容赦ない炎天下、行き方合ってるのかとことん自信ないし、ホテルからは対角の対角の内側で工事中で敷地なのか道なのか道お隠れなんかンギョー、頭痛しっぱなしだし、さすがにここでと電話入れると「今何が見えますか?(あきれたようにでも冷静にモデラート)」のやりとりを2,3回、やっと位置情報が相手に伝わり、ここでいいかなと歩き出すと、向こう側でゆっくり手を振る人影、こちらが気付いてみせるとさっさと左に消える。着いてもまだ頭がどんよりしてると、「何をしにきたんですか?」という超難問から。とにかく予め電話で話し約束した事は何1つ残ってなかったと、最後に再確認することに。
んで、話飛んでお相手の方の出身大学を言ってみたら当たった。「私も行こうとしてた」と口が滑ったら、「何で行かなかったんですか?」に口のヤツ、「勉強ができなかったから」
やっぱりバカなんだな。(心の声を想像する)
まあ、嘘じゃない、もっと正確には頭に「受験」をいれたいけど。
技術的な話で同じ事言っても後では通じてたりするのに最初は関係ないこと言ってる呼ばわりされてたのは、前後関係でもないし、なんかあるんだよね。。。
肝腎なときに電話入ったりほっとかれたりしてイラついたけど基本こっちが時間かけてる側だからチト言いにくい。ただ、(じきじきに)つきっきりだからと請求時に言われたときは言っちゃった😓でも実際、こちらが自分でパソコンしてみてるときは、場所も時間も快く提供してくれてたのはとても親切でした。
最後に私が簡単なことで操作進まなかったことについてきいてみると、それでやろうとしていたことで、実演してくださった。たしかに、同じことやってもパソコンのヤツ、私には、反応しなかったってことが内心わかったけど、軽く言葉添えながら、よどみなく鮮やかに作業を進めているのを見せてもらえて😃very good👏な体験でした。
まあそもそも、お相手は、目的やこれからの関わりが必要なのに、
将来もへったくれもなくなった私が冥途の土産で行ってるんだから、かみ合わないわけでした~。
追記;「日本名も、あります。」とおっしゃられて初めて、あ、完全な日本ルーツではないかたかもと気付いた私でしたが、自分の顔や言葉がついていってませんでした。。。
* * *
初日に自分で図案したものを3Dコピー
(写真がぼやけてます😓 ふたの上つるつるがmyオキニイリ)
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
国と国民、国や都道府県や企業のトップと公務員、各々の国民。
それぞれをつなぐのは何でしょう。
その一つは、これまでだと紙。
書類など。
音声で報じられることだって、それを見て言う。
確たる場所の活字には、未だにいや、より威力があります。
名前を出してこない支配者がそこにあります。
自動改ざん技術の無いときは、入れ替えなど起らないように用心がありました。
すると、用心システムに狙いを付けられてたり、使いにくくさせてこられました。
物事反(かえ)したり悪用させるための手段は何通りもあり、起こっていたのです。
現在はかえって、うとくなり、ミスのないように余計、活字事に忠実になろうとしてしまい、紙や画面の威力は上がっているはずです。
改竄のつくものは、濃さや大きさ、場所に存在感つけるなどして注意をひいてくるだけでなく、確認者の脳機能限定(催眠術)や視点ともセットにしてあり、本当の威力はむしろこっちかもしれません。
さらに、改ざんが先んじて起きて、本来再確認せねばならないことも、親切心でミスなど問えなかったり責任をうやむやにせんとしたり、波及を持ってしまったものを訂正しようとはしません。
(ちなみに、私が人事発表に起こされてきていた事の1つ。その後も重要なものには次々。
雪だるま式にその改竄、犯罪者の悪意などにムリヤリそわせるようなことが起きるので、改竄事を見過ごすというのは、期せずしてものすごく重大だったわけでした。)
現在までも健在なのが、偽者のまぎれ込みです。
一応、人なのでしょうが、私から見て特徴があります。
言い方がへんですが、まず
1)容姿にこれといって特徴が無い
さらに
2)絶対的なおきまりの言動をするだけで、偽物演じる恥ずかしさのようなもの皆無。
3)洗脳、催眠術とセットなのか、支配力を有し、どこの誰なのか与えた想像に任せ確認させない。
ときと場合により
4)妙に部分的に一般と違う言いにくい特徴がある。次の5)とかけあわせも。
5)誰か か、自分をモジったような似せかたの容姿
あとで証言、確認しようとしたって、ほぼ無理になっているわけだなのです。
もっと昔は、数十年にわたって入り込んで というような記述を見たことがありますが、現在は、いくらでも逃げ隠れできますし、
催眠術など、人に及ぼすことは度合いも数も、悪為反映力も突出してシステム化してきています。
二・二六事件のことも、習った当初は、軍部とは関係ないとはいっても、ただ奇妙だったのですが、こうやって身をもって知らされてくると、実行犯の源が自動改ざんを起こす側と一致し、こうやって現存してきたのだなと、すんなり認識。
さて、
学校で習われなかったりした方、自分とは関係ないと思い込んで特に覚えてこられなかった方々のために、いちおう触れておこうかと思います。
国語の中の標準語は、国民がつながるために、共通性が必要なのです。
(昔は県違えばお国言葉となりますが、英語より断然わかりません。)
私が小学校にあがった頃は、日本では1クラス5,60人、十何クラス。
先生が尊敬されるのが当たり前のときはよくても、ずいぶん引きずりおろされたし、今でも残る男尊女卑やムリヤリが戦中にこびりついたような人も公務員の中ですら皆無ではなかったと、小1のことで感じていました。
戦中の男尊女卑のような勘違い、悪癖は、けして悪くないほうに向けられるのです。
母は子供の頃から昔は成績の良い子がなる級長にずっとあったのですが、クラスのせいにされて は、代表で級長の母が体罰を受けていました。母は、それだけなら耐えていたのですが、そのことを非難した女性がさらにやられたことを辛くくやしく心のしこりにしていたんです。
(かと思うと、正当防衛もできないくらいに体罰禁じられていったいっぽうで、1977年頃体罰禁止になってすぐなのに、私は偽物から超理不尽な長い体罰を受けた。。。)
現在、男女雇用機会均等法が、どのようであるかは言えませんが、私個人や聞くところによれば、恩恵より初期以外は逆の憂き目が多いし、制定直後の就職世代も、かえって封建的な考えだったり、産休とってよくてもむしろさっさと出てはそのしわ寄せが女性に出るように運ばれたりと、他もそうだけれど、体裁主義に行き、相互理解に破たんをきたし、全体バランスとして家庭や子育てが崇高なものではなくただの負担ごとに変えられ、少数の一時的な体裁のために内側の大多数に迷惑な変革(というよりガチガチ区切りに見捨て)発生させられなど、少子化をさらに女性のせいにするといった、どうにもありがたくない事が多かった。そもそも、目的に合わせて人員を確保するのは経営者の自由で、わざわざ女性を雇っていないと公にしているような企業も無かったところへ、法律が出ても何か大きく改善したかというと、さほどにはべつに、、、で、互いを見る目が厳しくなっただけ。そして周囲は気がつけば女性も稼ぎに行かなきゃ家庭に負担がかかってくるような財力なさを迎えたようす。
人材派遣に夢持つ人もおられたけど、当初のありようは、こういった状況から生まれた奴隷制度にしかうつらない側面があった・・・じっさいだれが儲けるか発言力あるかでもそれを示していました。
憲法があるのにわざわざ法律としてお目見えしたのは奇妙な部分が多い。
男女雇用機会均等法はよさそうに見えて、なんで今?と微妙だったのが、やっぱり。
かたや優生保護法とは、現在言われているようなとんでもないではない法律でもありませんでした。
文字通り、保護することを目的とすると習っています。。。
憲法で人格、人命を尊重するのは当たり前の話で、憲法を、守るための補足なのです。
平等を、はき違えて一律にしてしまうと、見えていない良さが無視されてしまう。
こうならないために、注意喚起したのが優生保護法だったのです。
これが正常に機能すれば、何か弱いことや立場であっても、せっかくの良いことをつぶさないために、市場競争のようなことから保護しようとするものであったり、人の特に優れたところというのは、大多数にどう優れているか理解できないことが多いので、人の良さを積極的に理解し、自己や社会の発展に制限なく、生きがいや尊厳を守っていこうというものだったのです。障害者の保護も同じ理念を含みます。
犯罪者側にとってじゃまな法律を、悪解釈させるために、近年、ショッキングに無理矢理な結び付けをしていたのです。
もし実際に酷いことがあったとすれば、根元たどれば完全に逃げ隠れできて正体のばれない犯罪者側に結びつくのは上記のとおりで、言うまでもありません。
昔と今では、悪の入り込み具合が違い、やり方や役割、背景にもねじれが生じているうえに、大噓が権威持たされていることを、せっかく良かれしとされてきながら誤解しがちな方にはちゃんと知ってほしいのです。
ぎゃくに、良かれという気のない方には、好都合な誤解になるわけです。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
ラスト・ワルツ gfp ‐ Clipchampで作成
The last waltz
Words & Music by Les Reed & Barry Mason
home piano gf rec.2024.8.3
blog
たて続けに失礼します。他人の画像を盛り込んだので、ご覧になってください。他人の幸せっぷりを。
ピアノ弾いてるのはまいど私ですが。
ガラにもなくオトナチック選曲???まだまだだな、と誰か言ってそうです。
もういい歳してるのに😑
'You don't have to stay you love me’
Words by Vicky Wickham & Simon Napier-Bell
Music by Pino Donaggio
home piano gf rec.2024.8.3
* * *
自然って、偉大、そして、基本、美しい。
今や、何を言っても ”たいして何もできていないのにどの口が” 現象
に見えて申し訳ありませんが (各所、私には改ざん事がつきまとってるし)
芸術の志すところとして、私は「自然」が目標、ひとまずお手本でした。
芸術に絶対的な定義は無いという考えは支持しますが、
先人の語るところや良さを見るに、私としては、
芸術のありかたは、それでいいのでは と
思ってきたわけです。
文字通り、自然。みずからのありよう。
また、初めからそう受けとめたわけではないけど、
「当然」という言葉は、意外と「自然」に近い。
大きさ、長さ のイメージの違いはあれ。
物でも遺伝子でも何万年と息づくものを、予めすぐ設計しろったって
奪われてない人知を結集しても、いくら器用でも、とりあえず不可能なこと
どんなに頑張ろうとしても、けっきょくまず自然から拝借するのが関の山
だし、へたこいて自然体系壊そうもんなら、化学者おっしゃっていたように
取り返しつかない。
生物も自然で、自分も自然。
人として表すことは、自然を介してることになるので、準自然?
そう意識的に考えていた私は、無意識にか 何につけ、
「これは自然(当然)とは違うな・・・」と分かってきたと思います。
こういう考え方は、人に予め備わっているいっぽう、
教えられたり、
生まれてから培ってこないといけなかったのでしょうが、
どんどんおさえ込まれて低質化してきたのと、
不自然ごとが増えてきたのは、同時進行かもしれません。
自然ではないことに苦しむことは、自然の姿、魂なのです。
けして、けして、 いっしょくたにしないように ですよね。
理にかなった心の美しさのあらわれが、
調和的で、なじめて、平等性を確認できる
私としての求めだったのです。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
Aura Lee オーラ・リー
American fork song
home piano gf rec.2024.8.2 blog
見た目や残るものでは、のほほんとしている私だけど、内情経緯は、けっこうな波乱万丈でした。
周囲となにがちがうかというと、なににつけ無理矢理、誤解されるように運ばれていました。
今は我慢すればそのうち、いつかはが、私には皆無というか、埋められたり、モノなら変えられたりのムリヤリが徹底されました。
それだけの苦労や
怖いまで桁違いの自己の無念や辛さは、オリンピック選手なみ?w
だからいわなきゃが出てきてしまう。
一例では、人知れずの闘病歴
世にいうインフルエンザらしきも、特定の頻度、タイミングとバージョンアップを経験してきました。
そのうちの中程度ではありますが、家族にうつすまいと、1人ベッドにあって耐えるなか、
「これは、マラソンをスピードつけて走っているときと変わらない。」
と実感した事があります。
マラソン、結構つらいですよ。息はあがるし痛みだって克服しつつ。
でもマラソンは半日もかかりませんが、重病は何日もかかるし、治らなかったり、もっとひどくなれば・・・・。
ということで、
私としては、今や、勝利を得るオリンピック選手は大好きですが、彼ら彼女らよりも、人知れず耐えている人々を、かってに讃えたいと思っています。
人は年数分、経験量ができるのは言うまでもなく一目置く必要はあるんです。
いわば物理的な原則です。
ただ記憶系統がやられていくという、いにしえにはなかったことが当然のようになってしまった現在、原則ごと揺らいでしまいました。
さらに、新たなことなどがあっても、誰もが類似の経験をしたり人の印象に残るとは限らないし、必ず人知に及ぶ時に経験するわけでもありません。
現在あたかも何もかもこの世で出回っていることが、いやもう、教科書然としているものまでが、本当のことを知ってきているかに装っていますが、まったくそうとは言えない。
何も頼れません。ただ、かろうじては、どこかで確認できる人が健在であるかどうかですが、さすがにこの1年で風前の灯火から、風中くらいになったのを確認せざるをえませんでした。
その今更ですが、やはり、疑うべきは、このムリヤリに行き着く先がわかってきていることで、見えてきます。
大事な優れた利点や解りあえることを、
犯罪ごまかしに、そして争わせるために、違えられているのです。
まずは、改竄が入るからで、改ざんが起こるということは、
実際とは違うことにする目的があり、
必ず誤解、取りざたになるタイミングに発生し、
必ず影響力をつけていくもの
また、見破りにくい何かが付随して起きてきている
と、セット、同義なのです。
犯罪予告通りにムリヤリされるの、別の言い方。
大事なものは、つねにぬりかえられてしまってきており、本当の物事が復活することは、非常に非常にまれで、僅かな間だけ。
昭和の一時期、新たに広く発生している現象、たとえばガンや脳卒中を解明するために、医学志すなら最先端ものがはやったのだろうけど、せいぜい、こんな傾向という仮説どまりで、現象が違えば見過ごしにあうか、流行主流になってきた程度。
病理学なんて、しょせん、推測の世界ではないかと推測wします。
病院関係つきものの薬は、
体内に特別な作用を起こすことを懸念しなくてはなりません。
注意すべきは、量で、1回あたりと 一定期間のトータルと 期間の長さ。
そのうえで人がどの過程で、その先、昔時間で10年問題がないか薬効があるといえるか、常習依存性に問題ないか調べないといけません、本当は。表にでないうちに(最終承認前に)、勿論犠牲がありましたが表むきはかなり判断基準や本人意思確認があったと思われます。(インフォームドコンセントに含まれるはずですが、もしかすると現場では告知すると混同されたとか)
ちなみに、こういうことが最もおろそか、もしくは逆を行ったのが
精神病分野
で、少しずつ一般性や名前や建物の体裁整え始めたらしい現在も、
その悪行(外科、内科的なものが診てすぐ死なないならくらい低水準なら、死んでも普通)も可としてきた本質が、何ら改善されたわけでもありませんし、業界でごまかす気はあっても改善する気は、起きないようになっているようです。
世の中こういうことですし、
一定以上の科学的合理的実用見地からの脳機能診断ができる医師(どうも個別判断のようで医師の保たれた質に依存するのみ)は、減ってきていると思われます。
犯罪者にかかれば、偽病院や医師も特定のときに発生するし。
やれ忙しくなれば全国的な状況や基準確認も偽介在物しか存在しないは
どちらも同じこと!
なんらかの影響力を持たされ続けるほど、
自分やその以前が問われないから、上にいると思い込んで
そのまま形式継承され、
判断力が生物最下位になっていてもおかしくないのです。
数字は本来とても役に立ちますが、それ自体が嘘だったりするし、
読み方を平気で間違えるような人も少なくありません。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。