本日、仕事が休み。
相変わらず、前日帰宅後からの徹夜での牛飲。
ほとんど、シャブ中のノリ。
あまりに暇で、かつて実行しかねた「街中サバイバルゲーム」に再度挑戦しようと、かつての仲間にメールする。
「かつての仲間」とは、元やくざ、元殺し屋、元医者、元キャバ嬢等々、どれも「元」の、いわくつきの連中ばかりだ。
社会的問題を起こし、それぞれの仕事を追われた者ばかり。
まず、「元やくざ」や「殺し屋」が絡んでいる時点で、普通のサバイバルゲームじゃない。
使うのは当然模造ではなく、モノホンの銃。
もちろん、実弾入り。
医者だのなんだのが加わっているのは、当然、ケガした時のためだ。
撃たれれば、場合によってはヤバい。
みんな、「鉄腕アトム」や「ターミネーター」じゃない。
結局、誰もやりたがらなかった。
よって、お遊びもとん挫した。
確かに、無関係の一般人を巻き込んではシャレにならん。
コンプライアンス云々どころの話じゃない。
今度は、コレもかつて計画したというか実行したことであるが、再び「リアル・キャノンボール」にチャレンジしようかと思っている。
その昔、「キャノンボール」という映画があった。
街中をレース場に見立て爆走する、という映画だ。
ぜひ、またやってみたい。