エッセイ

雑記

ただいま挑戦中

2021-02-28 13:00:12 | 日記
久しぶりに、早朝よりビール会社に貢献中。
例により、メシも喰わず飲みまくっている。
途中、ふと思い立った。
自慢じゃないが、バカみたいに飲む。
ここ数年ご無沙汰だが、そこらの飲み屋に行く度によく「キツイ飲み方しますね」 と言われていた。
身長160センチ、体重50kg弱の、そこらの「自称モデル」真っ青の体系で、どこにそんなに入るのか、といつも不思議がられていた。
それから数十年…。
今や「中年」と呼ばれるこの歳になり、ホンキ出せばどれだけ飲めるのか? と朝から飲みながらふと思った。
…ということで、挑戦中。
飲んでいるのはビール、サイズはレギュラー缶(350ml)で、とりあえず今のところ、30本を超えている。
正直、確かに酔っている。
だが、本数も数えられれば、こうしてブログをUPできる意識もある。
この調子で行けば、夜までには70本を超えるんじゃねぇのか?
ほとんど「大食い」や「24時間テレビ」のようなクソ番組のノリだ。
なんなら、そのうちYoutube辺りで生配信でもしてみようかと思う。
単にオッサンが飲んでタバコ吸っているだけの動画に、どれだけの視聴があるのか…。

ミャンマー、国連大使を解任演説で「反独裁」のポーズ取り反響

2021-02-28 01:21:26 | 日記


「国」は、「国民」が存在し成立している。
その民衆がクーデターを起こすのだから当然現政権に異議があってのことであり、「投票」という形だけ「民主主義」をとりながら結局は「独裁政権」だけに、こうしたことになる。
そもそも「民主主義国家」自体もはや定義が曖昧なのも、よくない。
こうしてあくまで「民主主義」を勝ち取りたいがために国民が決起することを「クーデター」と括る国もあれば、某国のように、「主権に反を唱えることが民主主義」と、とにかくむちゃくちゃなイチャモンをつけている国もある。

ヤバい部屋 VOL2

2021-02-23 15:36:04 | 日記
とりあえず内覧を不動産屋に申請した。
「自殺後の後処理で4月末くらいまで出入りできない」
ときた。
「借りて「出た」ら、どうするんだ?」
と、オレ。
「そのためにお祓いをしている」
と、不動産屋。
「とりあえず、一晩でいいから内覧を兼ねて宿泊させてほしい」
「…なんのためにですか?」
「なんのために? なにが出てくるかわからないから確認のために決まってんだろう。
「自慢じゃないが、「霊」はよく見る。酔っている時やクスリをキメている時は、目の前の奴が生きている奴か、死んでいる奴か、オレが殺った奴かの区別もつかねー。
とりあえず、誰が部屋の借主かを、キッチリわからせてやる。」
「…念のためご忠告させていただきますが…。通常、部屋の「現状復帰」に二月もかかりません。
いわば、「通常の自殺じゃなかった、ということです」
「…なにね、それ? 」
「…警察の査察が入っています。要は「他殺の疑いもアリと…」
「…オレはやってねー」
「誰もあなたがやったとは申してません。 もしかしてやったのですか?」
「ふざけるな!」
つい、電話を切った。
前歴から、「知らないところで若い衆がやったとか?」
という思いが過ったためだ。
とりあえず、未だ交流のある当時の若い衆のひとりに電話した。
(続く)



ヤバい部屋

2021-02-22 10:58:45 | 日記
先日、現在の「住居込み」の派遣地獄から抜け出そうと、Webにて部屋を探した。
自慢じゃないが、とりあえずカネがない。
その昔「裏社会」で「重役」まで勤めた割には、なぜかカネがない。
あまりにも切羽詰まり、今や立派(?)な堅気の、かつての舎弟だった奴に話を持っていこうとした。
ソイツならすぐに、「アニキ、こないな物件めっかりましたで。どないでっしゃろな」
と、よくわからん方言紛いですっ飛んでくる。

とりあえず「初期費用無料」で検索してみた。
引っ越し代もないから、「なんなら向かいのアパートでも空いてないか」と探していた。
すぐに、格安の物件が見つかった。
向かいのアパートではないが、同じ市内、徒歩数十分のところに「家賃2万円」という安価なワンルームが見つかった。
確かに、ココは田舎だ。
別に、手配が掛かっていて田舎に逃れてわけではない。
それなりの人口はある。
そもそも、同じアパートで、隣の部屋は倍の値段で、なんでココだけ半額なんだ?
と、すぐに当たり前の疑問が沸いた。
早速、物件を扱っている、CMでも有名な某不動産会社にメールで連絡を入れた。
そもそも、自慢じゃないがいろんな不動産物件を漁っているが、どこもフォーマットは一緒。
「いつ物件を拝観に来ますか?」
と、勝手に3件くらいの「物件巡り」の予約の申請をさせる。

「不動産屋」に関しては他にも言いたいことは腐るほどあるが、それはさておき、当方の「問い合わせメール」への返信が、やがて返ってきた。
「初期費用の問い合わせ」だったはずが、さも当然のように事務的に「家賃が安い理由」を語りだした。
案の定、要は「事故物件」であり、入居者が自殺し亡くなった、と返信が来た。