中毒

毎度の如くの、朝からのワインの牛飲。
紙パック3リットル1600円弱のチリ産のワインを、昨夜から3つ目を空にする。
それでいながら、酔いが足りない…。
手っ取り早く、ふと、その昔使っていたドラッグのブローカーに電話をしかけ、留まる。
シャブでも購入するつもりでいた。
当たり前ながら、違法行為は違法だ。
もう、そうした行為からは足を洗った。
なんとか必死に「当たり前の生活」をしようとしているが、この世の中、いろいろとツライものがある。

とりあえず、がんばる。
昔と違い現代ではこうして「インターネット」という利器があることにより、一方的ではあるが思いを吐露することでちょっとは楽になっている。

とりあえず、がんばる。

ビートたけし、大杉漣さん追悼VTRに涙

ビートたけし、大杉漣さん追悼VTRに涙「オレが生かして、オレが死なせたような…」

正直、特別ファンでもなんでもなかったが、北野映画のファンであることから、近況が常時気になっていた芸能人ではあった。
様々な記事の中でどの記事にも触れられていないようだが、以前、たまたま視聴した何かのテレビ番組の中で、番組進行役の「尊敬する俳優は？」　だかなんだかの問いに、「尊敬というか『竜二』という映画の金子正次の存在を意識している」　というような趣旨のことを言っていたのを、たまたま拝見したことがあった。
「金子正次」は、オレも「好きな芸能人」というか「崇拝」に近い人間の一人だ。
そうしたことからも、大杉氏の存在は気にはなっていた。
そして、予算数百万という超低予算の映画にも、ギャラ度外視で「ちょっとお邪魔しちゃおうかな」　くらいのノリで平気で出演していたその姿勢…。
この人こそ、「役者バカ」というのだろう。
「役者」のまま逝ったことで、本人にしてみれば冥利だったのかもしれない。
なんにせよ合掌と哀悼の意を表したい。

バレンタインデー

とりあえず、自分で購入した

五輪

普段、TVを観ない。
ニュースは、もっぱらネットで得ている。
そのニュースも「五輪」関連ばかり。
五輪どころかスポーツ中継そのものが全く興味のないオレにしてみれば、ここのところツライ。
とりあえず時間の確認のために朝はTVを観るともなくつけているが、「美女軍団」だのなんだのとそこばかりクローズアップされているのが目立ち、拉致被害者を抱えている国の人間としては、まるで他国のお祭りの様。

なんか、よくわからん。
とりあえず、金正恩のそっくりさんが「美女軍団」の前に現れた画には笑ったが。

間違いやすい日本語

「日本語」というか、「格言」。
「馬の耳に念仏」と「馬の耳に粘土」。
…耳が悪いだけに、違いがわからんかった。