毎度の如くの酔っ払い。
いいかげん、飲みすぎ。
飲みながら、いきなり思いついた。
「しょうがねぇ。国を造ろう」
…ということで、国をつくる。
最近の世の中、生きづらい。
毎度の如くの酔っ払い。
いいかげん、飲みすぎ。
飲みながら、いきなり思いついた。
「しょうがねぇ。国を造ろう」
…ということで、国をつくる。
最近の世の中、生きづらい。
本日、仕事が休み。
相変わらず、前日帰宅後からの徹夜での牛飲。
ほとんど、シャブ中のノリ。
あまりに暇で、かつて実行しかねた「街中サバイバルゲーム」に再度挑戦しようと、かつての仲間にメールする。
「かつての仲間」とは、元やくざ、元殺し屋、元医者、元キャバ嬢等々、どれも「元」の、いわくつきの連中ばかりだ。
社会的問題を起こし、それぞれの仕事を追われた者ばかり。
まず、「元やくざ」や「殺し屋」が絡んでいる時点で、普通のサバイバルゲームじゃない。
使うのは当然模造ではなく、モノホンの銃。
もちろん、実弾入り。
医者だのなんだのが加わっているのは、当然、ケガした時のためだ。
撃たれれば、場合によってはヤバい。
みんな、「鉄腕アトム」や「ターミネーター」じゃない。
結局、誰もやりたがらなかった。
よって、お遊びもとん挫した。
確かに、無関係の一般人を巻き込んではシャレにならん。
コンプライアンス云々どころの話じゃない。
今度は、コレもかつて計画したというか実行したことであるが、再び「リアル・キャノンボール」にチャレンジしようかと思っている。
その昔、「キャノンボール」という映画があった。
街中をレース場に見立て爆走する、という映画だ。
ぜひ、またやってみたい。
初めて「スマホ」を買った。
これまで、いわゆる「ガラケー」を使っていたのだが、そのガラケーを紛失したことから購入した。
病院帰りで麻酔の影響が残っていながら毎度の如く酒を煽り、意識が朦朧としているうちに、どっかにいった。
そもそも、部屋には固定電話があることからそれほど必要性を感じず、「いらねー」と思い購入する気もなかったが、「仕事上必要だ」というカイシャからのお達しがあり、やむなく購入した。
(そんなに緊急の用事があるなら、直接来いとは思ったが…)
これまでプリペイドばかり使っていたのは、元来の「ものぐさ」から。
書類へのサインだのなんだの、面倒。
「毎月こんだけ払え」だのなんだの、ちょっと遅れるとあーでもないこーでもないと煩い。
だから、どんな場面でも、極力「契約」は敬遠している。
そんなに支払いが遅れるのが許せないなら、日銀のカネを刷っている現場にでも行き、オレとの契約書でも見せ、カネを貰ってくればいい。