ＴＯＫＩＯ山口達也 酒のために入院

ＴＯＫＩＯ山口達也　酒のために入院、退院した日に深酒をして女子高生にキス強要

芸能家には、全く興味がない。
そんなオレでも、「TOKIO」というアイドルグループがあることは知っている。
それほどメジャーなグループであり、また、罪が罪だけに、これだけの騒ぎになることも、確かに頷けないこともない。
なにより、この「アイドル」が、オレとさほど年齢が違わないことに驚いた。
だからこそ余計に思うが、そんな年齢で女子高生に手を出すという感覚が理解できない。
自慢じゃないがオレも、このアイドルに負けないくらい酒が好きで女も好きだが、幾ら酔っていたとはいえさすがに女子高生に手を出そうとは思わない。
（酔って、60オーバーの女に誘われるままヤッたことはあるが…）
趣味の問題か？

当初、被害者側は示談を断っていたようだが、親御さんが相当激怒したのだろう。
未成年ということもあり、当たり前だが。

恐らく、「アイドル」ということもあり、「無期限謹慎」とはなっているものの、ほとんど「引退」ということになるであろう。
ただでさえ、法改正によりこうした事案がより厳罰化されることになったことから、従来どおり「起訴猶予」となるのかどうか…。

オヤジ

超久しぶりに、「かつての舎弟」に逢った。
その昔、いわゆる「非合法団体」に勤めていたころの後輩だ。
久しぶりに電話を入れたら、福井県から九州まで来た。
…アホだ。
珍しく女を連れてきた。
…とりあえずコメントのしようのない女で、「ブス」とも「キレイ」とも取れる。
オレの顔を見るなり舎弟が言葉を失ったのがわかった。
…そう。
いろいろと苦労をした。
かつての、「女形」と間違えられていたオレのノリは、欠片もない…。
今や、単なる「オヤジ」だ。
しばしの沈黙の後、ソイツが言った。
「整形したんすね、アニキ」。
あまりにも幼顔のため整形してオッサンになった、と思ったようだ。
さすがに、キレた。
「てめぇ、こんないい女と何発ヤッてるんだ、コラ！」
胸ぐらをひっ捕まえて怒鳴るオレの言葉に、舎弟が目を点にした。
…確かに、主張が違った。
確かに、オヤジと化したことを納得した。

小泉元首相「戦闘の報告なかった」 陸自イラク派遣巡り

小泉元首相「戦闘の報告なかった」　陸自イラク派遣巡り

相変わらず苦しい言い訳。
そもそも、「戦闘地域に行かなければいい」の解釈が間違い。
その「戦闘地域」を造っている国に派兵している時点で間違い。
事前に派兵に値するかどうかの検証もなしに、単に「日米協定」に基づき自衛隊を送り出したのが間違い。

これは、つい数日前のシリア攻撃に際し、検証もないまま無条件に米国に追従したことにも準ずる。

当国の「対外政策」は最早一国の「あるべき姿」を成しておらず、「米国追従」に徹している。

北鮮に対し「いつまで戦時中のゴタゴタにガタガタ言ってるんだ」と遠まわしに唱えながら、この国が「米国に負けた」の「負け犬根性」で、いつまでも「敗戦国」のままでいる。

Happy Birthday Congratulations to me!

Happy Birthday　Congratulations to me!

…ということで、本日4月13日（投稿時間は12時を超えたが…）、オレの誕生日。
めでたいのかどうなのか知らんが、とりあえず40代ラストの歳となった。
齢49…。
振り返れば、我ながらこの歳まで生きてきたことが凄い。

刺された傷もあれば、撃たれた傷もある。
とりあえず、１発分だけ未だ残弾が体内に残っている。
ほとんど持病ともいうべきあちこちの内臓疾患でレントゲンを撮る度に必ずそのタマが問題になり、病院から「摘出してはどうか？」
と進言される。
オレは、必ず拒否する。
なぜなら、この国では珍しい銃のタマであり、必然的に某国を巻き込むことになり、且つ、オレが知る限り某未解決事件に関連があるやも知れぬタマだからだ。

何より、この国のマスコミが怖い。
最近であれば特に「いいね」欲しさに、幾らでも記事を捏造する。

マスコミが記事を捏造して、どうするのか…。

近年、その「捏造」を疑うどころか、一緒になり記事の内容を仰ぎ騒ぎ立てる傾向にある。

…そんな「お祭り騒ぎ」に燃火するつもりはない。

西部邁さんの自殺を手助けした疑い、知人の２人を逮捕

西部邁さんの自殺を手助けした疑い、知人の２人を逮捕

「人生」って、なんなんだろうね。
彼の死に更に追い打ちをかけるようなこのニュースに、ふと思った。
例えば、公共の乗り物の中に於いて急に産気づき、周囲の人間の協力により子供を取り出した、というニュースを度々目にする。
そうした行為に対し「称賛」の意見が多いが、ホントにそれでいいのだろうか？
ふと、疑問に感じる。

誰しも、望んで生まれてきてはいない。
「他人が嫌がることはするな」
とは現代社会に於いて当たり前の道徳だが、その当たり前の道徳を国が率先して破り、無理やり生かし、且つ税金の徴収をし、更に本人に負担を強いる…。

「死」を望む人間には、望むように手助けするのもアリなのではないのだろうか？