とにかく、しつこい。
マスコミ、なんでココまで追いかけまわす？
「結婚」の基本は恋愛であり、いくら皇室関係者だろうが、恋愛の自由はある。
「皇室の施しはいらん」と宣言しているだけに尚更。
なんなら、マスコミや、ソレに感化されているアホども、誰と結婚すりゃいいんだ？
「イーロン・マスク」とかか？
カネありゃいいんか？
それまで使っていた椅子の使い勝手の悪さと蓄積された汚れから、新規で椅子を購入した。
とにかく安い椅子だ。
それまで使っていたもの同様、「油圧式」という奴だった。
この仕組みが、よくわからん。
とりあえず、それまで使っていた椅子は、足が届かなかった。
床に足がつかない。
新規で購入した奴も、やはり足が届かなかった。
普段乗っているバイクみたいなモンだ。
「オレ、そんなに足が短いのか？」とか、「単に身長が低いからだろう」とか、いろいろと逡巡があった。
そんな中、昨日、たまたま究極の疲労から倒れるように椅子に腰を落としたら、反動を感じた。
その反動から、「椅子に付いている、よくわからない棒を弄れば椅子の高さも変わるのでは？」と気づき、弄ってみた。
いきなり、ストンと座高が落ち、足が届くようになった。
「こうやって使うのか」と、初めて知った。
まず、当人がホントに北に存在しているのかどうかも政府が把握しているのかも怪しい。
こんにちまで、独自調査でめぐみさんの存在を確認した形跡がなく、全ては金 賢姫 の証言の鵜呑みでしかないように思う。
ホンキで解決する気がどれだけあるのか。
現総理が、「私の手で必ず解決する」趣旨の発言をしたようだが、具体的にどうするのか。
そうした具体的な話が全くない。
はっきり言うが、無理。
どんな問題でも、感情論だけで解決はできない。
自慢じゃないが、その昔、某日本海沿いの街で生活していたころ、彼らの拉致されかけたことがあった。
相手は、女だ。
話せば長い話になり、なによりヤバい話になるので書ききれないが、実際そうしたことがあった。
最終的に深夜に港におびき出され、やられそうになった。
結局、自慢じゃないが持ち前のケンカ魂から相手の一人を半殺しにし、なんとか回避したが…。
本来であれば、当然国際問題。
とにかく当国、海外からのダメージには弱すぎる。
その証拠に、テロリストに殺された犯人も野放しのまま。
もっと、毅然と対処すべき。
