エッセイ

雑記

A first year of war

2023-01-01 18:12:53 | 日記
とりあえず、新年一発目のブログ。
まずは、日本特有の祝いのコメントでもすべきなのだろう。
西暦2023年の幕開け…。

戦後68年。
詳しく記述すると膨大な量となり、こんなブログではデーター量が足りないため割愛するが、とにかくその後、GHQ(連合国最高司令官総司令 )が当国に乗り込み、以降、実質わが国は、現在まで米国の占領下に陥っている。
パールハーバーの教訓から米国は、「何をやりだすかわからない民族」ということで、まずはこの国から軍隊を奪い、あくまで「セルフ・ディフェンス」の形でいわば「警察の統括組織」の形で「自衛隊」の残した。
表向きは…。
要は、有事の際の単なる「弾丸避け」だ。
米国は、そうして無料どころか逆に「みかじめ料」でわが国からカネを搾り取り、「払えないなら増税しろ」と、やり続けてきた。

だが、近年になり、中国を中心とした共産圏の台頭とともに危機感を感じ始めた米国は、日本にもHelpを求め始めた。
だが、元々日本の先制攻撃を封印させたのは米国。
常識的には体裁がつかない。
そのため「憲法改正」を促し、「意地でもごまかせ」と、とうこく当国から闇で掠め取った11兆円というカネで、共産圏との戦争に備えている。

いわば、戦争元年。

恐らく、最高にハッピーな年となるだろう。