エッセイ

雑記

福山雅治が子どもの写真掲載へ“警告”経費節減で問われる「写真週刊誌」のモラル

2021-07-14 01:29:16 | 日記


よくわからんのが、そこらの人間が同じコトをやれば罪になる。
なぜ、出版社の人間がやれば罪にならないのか?
子供の写真に限らず、人のケツを追いかけ回し商売にするって、常識的にマズイだろう。
米国辺りなども、そうして有名人をターゲットにしカネを稼いでいる輩がいるが、そうした連中は「パパラッチ」として、「ジャーナリスト」とは一線を画した扱いになっている。
因みに「パパラッチ」とは、元々イタリア語の「パパラッツォ 」から来ているようで、その複数形に様。
日本語で言えば「うるさい虫」。
当国では、そうした「うるさい虫」も、ジャーナリストとして通っている。
人のケツを追いかけ回しメシを喰っている連中の情報に騒ぐ連中が、いかに多いいか。
だから、「不倫」だのなんだので騒ぎになる。
あくまで家庭の問題だろう。
「不倫」だの「借金」だの「離婚したクセにメシ喰いに行っている」だの、余計なお世話だと思う。
ソレを記事にし、騒ぐバカ。
そうしたノリに踊らされ企業がスポンサーを降りたりとか…。
この国は、バカで廻っている。


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