オシャレな芸能人

「湯江健幸」。
ほとんど無名なのだろうが、この人の服装は、最もオレに近い

ガチムチ

この国のメールサーバーはやたらと「いらんメール」が多いことから、主に米国のサーバーのメールを使用している。
言葉のギャップからも、そうした「いらんメール」が配達されることは、ほとんどない。
そんな中で、「とんでもないメール」が配達された。
「アドレス確認のため」だかなんだかという内容だったのだが、たまにあることなので、前文を読んだだけで添付のURLをクリックした。
いきなり、いわゆる「ガチムチ」の、筋骨隆々な「男」の裸が飛び込んできた。
わかりやすく言えば、「シュワルツェネッガー」の裸体だ。
得意のワインを早朝から牛飲していたところで、噴いた。
一瞬、持病の内臓疾患が極限に達し吐血したのかと思った。

朝からアルコールを牛飲しているのもマズイが、恐らく不特定多数の人間に撒き散らしているのであろう「ガチムチ」もよくない。

どうせ「裸体」を送るなら、「レズビアン」とかリクエストする。

「しずちゃん」の右手の小指に吸い付く「石原さとみ」のような画像はないか？

外務省「国連制裁室」新設

外務省「国連制裁室」新設　北朝鮮など安保理決議の履行態勢を強化

まだわからないのか。
「決まりごと」など、あの国がまともに守ると思っているのか。
「でも、こうして決まりごとを創ることであの国の暴挙を阻止できる」　という意見もあるが、最初からそんなもん守る気もない奴らには、なんの影響もない。
最も有効な手立ては、ピンポイントでトップを狙うことであり、毎日意図して行動を変えている奴などいなく、そんな行為も不可能で、必ず「ルーチンワーク」というものがある。
当然、米国ではその動線を把握していると思うが…。
「独裁政治」だけに、その独裁者を潰せばいい。
当の米国は「国を潰すつもりはない」　だのなんだのと綺麗事をいっているようだが、トップを残して国民を殺るつもりか？
それじゃ、単なる「大量殺戮」だろう。
ヒトラーと一緒じゃねーか。

とりあえず、殺る気になったらオレに相談に来い。
800ｍ位の距離なら、狙撃できる。

来年の「即位の礼」休日へ…

来年の「即位の礼」休日へ…国民的祝賀行事に

相変わらず、やっていることが国民の希望と乖離している政府。
休日を増やせばいいってモンじゃない。
そのうち、「休日の合間に暇をみて仕事をしよう」　みたいなノリになる。
要は「税収」が欲しいんだろう？
休日を増やしカネを遣って貰おうと、そういうことだろう？
休日が増えたところで給料が減っていたら、訳がわかんねーじゃねーか。
そもそも、そうして休日が増えることで当然カイシャの収入も減ることから、給料も減る。
そうした単純な図式もわからないんだから、しょうがない。
やっぱり、国民の生活を支える元となるカネに苦労したことのない人間が国を弄って、いいことはない。

禁酒

過去に何度もある。
最長が、「20分」だった。
ある内蔵の病気に罹り入院したのだが、その前の検査の過程で「肝臓がすごく大きい」と言われ、「結構飲むでしょ？」　とおだてられ、ますます飲み、結果同じ病院に入院したことがあった。
今にして思えば、そこらの飲み屋と同じノリで、「とにかくおたでて、再来店させろ」のノリだった。