エッセイ

雑記

歌手、俳優とエンタメ業界“感染者増”の皮肉な原因定期的なPCR検査で徹底対策のハズが…

2021-04-19 19:35:14 | 日記


本来、感染者の氏名は非公開。
相手が「芸能人」だからと、こんな記事を書き、そんな記事を書いているクソを容認しているこの国の方がよほど罪があり、そうしたバカに追従し、匿名をいいことに調子に乗っているクズも問題。

政府、大阪の「緊急事態」検討=商業施設への休業要請調整―東京も状況見極め

2021-04-19 19:19:13 | 日記


相変わらず、よくわからん政府の動き。
その昔、某宗教団体のテロ行為としか捉えようのない自体にも、「国家転覆罪」の行使を躊躇った国。
「法律」を定めながら、「極刑」は躊躇う。
なんのための法律だ?

…現在の動向は、充分「緊急事態」。
普段、国会の場で居眠りしているような爺いを狙わない限り、「非常事態」にならんか?
「暗殺」に赴けば、すぐに「非常事態宣言」になるだろうに…。

そんな爺いより、国民の生命財産の確保の方が大切だと思うが?

おかしいよ、この国。


事故物件

2021-04-16 19:54:18 | 日記
今の部屋に越してきて、約ひと月。
なにか、よくわからんことが、立て続けに起きている。
最初に気付いたのは、テレビだった。
普段、テレビは視ない。
薄暗い中、デスクライトでPCに向かっており、他に明かりはない。
だから、いきなりどこかで明かりが灯れば、すぐに気付く。
頻繁に、テレビが点く。
当初、某有名アパートに住んでいるだけに、壁の薄さから、隣の部屋の電波が届いて勝手にテレビを点けているのかと思っていた。
だが、確認してみると、そうではないようだ。
テレビだけではない。
PCが勝手に起動していたり、その他諸々、電子機器の誤作動(?)が多い。
自慢じゃないが、霊だのなんだのの類はどんと来いで、数年前まで普段から見慣れている。
だが、その姿が見えない。
意を決して、不動産屋に確かめてみた。
相手の顔色が変わった。
「カイシャに話してありますが…」
ときた。
法人契約になっている部屋だ。
カイシャに確かめると、「うん。そう。事故物件ですよ。〇〇さん(オレ)なら大丈夫かと思って…」
と来た。
…バカ野郎。
確かに大丈夫だが、最初に言え、バカ野郎」
と、思わず激怒した。
オレのノリに、カイシャもオレの前職を思い出したようで、キッチリ謝罪してきた。
確かに霊だのなんだの、屁とも思わん。
生きているニンゲンの方が、余程やばい。

とりあえず霊とルーム・シェアするしかないようだ。
ただ、相手の姿が見えないだけに、性別もわからん。
前の入居者は若いオンナだった、と聞いたが、どうもその娘ではないように思う。
これまでの霊体験からの感覚だが…。


誹謗中傷

2021-04-06 19:08:48 | 日記
ココ数日、思うところがあり、しばらく某山中で生活していた。
あくまで「思うところアリ」であり、「某刑事事件」に絡んでの逃亡ではない。
得意の「キャンプ生活」の延長(チョイ闇あるが…)盤、といえばいいのか…。

いわゆる「インターネット生活」に疲れての逃亡だった。
こうして、毎日ではないもののブログを更新していることから、一応、ネットは使える。
だが、当然、ブログ上梓のためにネットを使っている訳ではない。
自慢じゃないが、今や万国共通語である英語は、「読み書き」なら解する。
実際の会話はできないが…。

元々、とにかくニュースが好きで、インターネット回線を契約したのは、そのためだった。
Windowsがまだ「95」だった時代だ。
「世界中のニュースが閲覧できる」と、当初は騒いでいた。
ソレが…。
恐らく、当国か隣国特有のモノなのだろうが、匿名をいいことに、ネチネチとケンカを売ってくるアホが多すぎ…。
そうした「誹謗中傷」で自害する人間が存在することを連日TVで放送していても、「別にオレがパクられたわけじゃないし…」
と、平気で他人のコメントにイチャモンをつけ、嫌がらせするのが多すぎる。
そもそも、「嫌がらせ」という言葉自体好きじゃない。
いかにもガキに虐められているような…。
自慢じゃないが、某ジャパニーズ・マフィアの組織を、一時とはいえ束ねていた男だ。
ガキに舐められるのは、どうにも我慢ならん。
だから、一時期電話番号を晒し「文句があるなら連絡よこせ」とやっていた時期があった。
見事に、連絡してくる奴はいなかった。
そればかりか、いきなりケンカ売るようなマネしながら、「文句があるなら来い。まさかいきなり電話番号晒すようなマネするなよ www」
みたいな、ほとんど薬物関係の患者としか思えないような、精神異常な奴もいた。

とにかく、疲れた。

だから、「仙人」になろうと、山籠もりをしてみた。
知人所有の山だ。
「そろそろ暖かくなってきた時期だから、よかんべー」
と、山中に籠もろうと思った。
「世俗を断ち切る」
つもりで行ったが、
そもそも、所有者も、「ナニ」が居るのかも知らない山。
実際籠ってみると、オレの得意な霊的な類から、よくわからん生き物から、いろいろと出没した。
その度に、当方の補聴器の調子がおかしくなる。

さすがに「ヤバい」ものを感じたので、やめた。
生きている奴相手ならどうにかなろうが、よくわからん「魔物」の対処の仕方は知らん。
でも、そうした「魔物」の存在を感じるほどの霊的な感性が自分にあることに、初めて知った。

…とりあえず、「誹謗中傷」はよくない。
いきなりそうしたマネをしながら逃げるくらいなら、最初からケンカ売るな。