心と体
躁鬱の原因と対処についての考察
∮精神疾患(感情の異常反応)
人間の存在(固体)を 語る時に
2つの事柄に注意しなければいけません。
外見で 判断&識別出来る部分
身体 肉体 → <色> しき・仏教用語
その 内面に 存在する部分
感情 <心 >しん
少し乱暴ですが
人生が車でのドライブとした場合
車が 肉体で
ドライバーが 心ですね。
ですから
安全な旅「人生」」のためには
健全な心に
健康な体が、必要ですね。
安全意識もあり
大人な技術があるドライバーに
整備された車。
2つ揃って
初めて
この世から
「交通事故」は減少し
いつか、
ゼロになるはずですね。
ですから
いくら
ラッキーアイテムや
開運グッズだけ
身につけても
心に合った行動&言葉が
合っていなければ・・・?
???
また
いくら素敵な言葉や方法を
たくさん覚えていたとしても
行動しなければ
何も起きません!
何かを身につけるだけで
運命や健康
性格が改善・変化するなら
世界中の
刑務所で
「ソレ等」を
配ればいいはずですね。
さて
体と心の連結の話に戻ります。
「心身不二」
心と身体は切り離せない
互いに影響を受合っている。の意
そして
精神疾患にも
2つの治療法 が 必要とされます。
実際に
固体存在としての
「脳」に関する疾患においては
西洋医学的な
オペレーション(手術)が 有効でしょう。
しかし、
感情(心)の部分に関しては
薬での 沈静化(感情)は
可能とされますが、
完全な治療では・・・
ありませんね!
心が 傷をつく場合。
大体は ”言葉”によって
引き起こされます。
それは
思いもしない場面で、
一方的に 第三者からの
非難中傷の言葉を 向けられた場合。
また
自分の 思いが 伝わらない
もしくは 誤解されている。
言って欲しい言葉を
相手が言ってくれない。Etc。
つまり
「経済理論」と同じ
理論「ロジック」に
関係があるのです。
「需要と供給」ですね。
そこで
”言葉”による 治療”が
必要に なってきます。
(カウンセリング Or コーチング)
「躁鬱」に ついて
ここで 少し学習を
まずは
時計を例にとりましょう
心の時間が
規則正しく動いていれば
平安な心の状態とします。
しかし、
その心の時計の針が
遅くなり・・・
やがて
「止まって」しますと
・・・。
これが
■鬱の状態です。
過去の傷
失敗に とらわれてしまい。
心の時計の針が
止まったままなのです。
当然
新しい人生が開けません。
また
周りの人々と
同じ約束
行動
経験が出来なります。
やがて
一人の時間が増えていきます。
それでは
☆彡*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・
●鬱の状態の対処療法
過去の傷を癒す
これは
カウンセリングですね
たとえば、
近い未来の出来るだけ
「楽しい予定」を
一緒にたててあげます。
心の針を進めてあげるのです。
次に
■躁の時は
心の時計の針が
早く動きすぎて
「情報過多」
パニックに近い状態になっています。
●躁の状態の対処療法
この場合は
少し楽しかった
過去の安全な状態の時に
導いてあげる
心の時計の針を少し
戻してあげます。
導き
「コーチング」ですね。
たとえば
「ねっ あの頃の事、覚えてる?」
「楽しかったね。」とか・・・
「ねっ先週、あの映画観た?」とか・・・
少し過去の
楽しかった心の話題を会話に入れていきます。
時計を少し戻すのです。
身体の外傷もやがて
本人の ”心”をも 変化させ
苦痛を伴いますが。
心&感情の苦痛も
やがて
表情から はじまり
身体にも言動&行動にも
変調を きたして行きます。
みなさんも
幼少期に経験されたと思いますが
明日の運動会に 行きたくない
(嫌だ)と 思い込むことに よって
朝方に
体調の変調が現れます。
(発熱 & 腹痛 & 嘔吐・・・)
/病は 気 から (病気)
サテ
明日も
続きは
ある・・・かも^^; あうっ。
☆彡*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・
需要があるのか心配ですが ^^;
まっ、日記みたいな
ものかも。
☆彡*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・