沖縄・Cafe&Bar Gibson☆Masterの絵日記 26年目の2014年6月25日閉店。みなさまに心より感謝

★元・那覇Cafe&Bar Gibsonからお届け
★2014年7月25日閉店でも ココではもう少しOPENさせてね

--- サンタクロース物語 ---

2011年12月12日 14時41分50秒 | Gibson☆彡Masterのオリジナル

--- サンタクロース物語 --- 

・12月なのですね。

 ↓ サンタクロース物語り 書いてみました♪


--- サンタクロース物語 --- 


むかし むかしの ある小さな町のお話です。 


小さな町の住人は みんな友達 

顔見知り(^_-)---☆Hello 


その小さな町の教会には 1人の優しい神父さま 


12月の少し寒い 曇り空の午後 


その日の礼拝には 

ある家族だけ 顔を見せていませんでした。 


そこで 神父は,礼拝のあと 散歩も かねて 


その家族の家を訪ねてみる事にしました。 


跳ね上げ式の開いた窓辺に 近づくと・・・ 


声が聞こえます・・・・・・・! 


お父さんのうなり声 ? 


「・・・・・・・うん、困った」 


そして 娘さんのすすり泣き ? 


「・・・?・・・・」 


しばらく窓の外で 思案した神父さん (^o^)/♪ 


金貨を一枚 開いた窓から そっと投げ入れました。  


12月の曇り空の午後お部屋の中では 

暖炉のそばに 靴下が干していました。 


神父さんが投げ入れたコインは 


バウンドして その靴下の中に ・・・ 


・・・そして 


☆彡*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・ 


週末の教会では 素敵な結婚式の宴♪ 


☆彡*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・ 

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式の後も あの日  


コインを投げ入れた神父は、知らぬ顔 


やがて町の人々は 謙虚でやさしい彼の事を 


セント(聖者)の言葉をつけて 

親しみを込めて彼を呼びます。  


神父さまのお名前は ニコラス。 


やがて 彼は こう呼ばれます。 


「セント・ニコラス」 


☆彡*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・ 


時が流れこの素敵な物語 


暖炉 と 靴下 と プレゼント 


☆彡*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・ 


やがて彼は 世界中の人々から 


サンタクロースと呼ばれます。


        By,山本 昇・Gibson☆彡Master 


無神論とクリスマス ???

2011年12月06日 15時24分31秒 | スピリチュアルな話題

 Gibson☆彡Masterの子供の頃は

  知らない人でも困っている人がいたら

  声をかけてあげなさい。

  

  名前を聞かれたら チャント聞こえる声で

  お返事をしなさい。

 

  目上の人に正直に

  お年寄りには 親切に接しなさい。

  と・・・教えこまれてきました。


  いつの世「時代」から この国は

  こんな悲しい環境に。。。。!!!


  今、学校や家庭で 子供たちは 

  こう教えられています。

  

  知らない人に声をかけられたら 逃げるように。

  ↑ たとえ 困っていそうな人でも。


  悲しい現実です。


 「心の不在」 「信仰の不在」 

 「物質主義」 「無霊魂」

  ↑ この結果 人は 個人主義になり

  犯罪にたして 罪悪間も倫理観も 無くなります。

  

  確かに死後の世界が無いのなら

  どんな 悪事も逃げれば 何にも怖くないですね。


  平気で 悪も犯罪も起こせます。


  信仰「死後の世界」を否定する人

  それは個人の自由ですが

  

  親や教師が 無神論や夢霊魂説を天国や地獄を

  子供に否定で 教え込んだ場合。


 子供たちは 小さな壁にぶつかっても

 安易に自殺や もしくは

 相手を殺す事を考えるはずです。


 旅先&外国で 人に 宗教&宗派を聞かれて

 平気で 「無神論です」 神はいませんよ。と笑って言えるのは

 日本人だけですね。

 その時の相手様の リアクションを見て

 また不思議がる日本人もいます。^^;


 さて これから クリスマス。

 普段は信仰や宗教を 笑い物 ナンセンスなもの

 くだらないもの と言い張る

 無神論や唯物論の皆さま

 どんな聖夜「クリスマス」を 過ごす意のでしょうか?