沖縄・Cafe&Bar Gibson☆Masterの絵日記 26年目の2014年6月25日閉店。みなさまに心より感謝

★元・那覇Cafe&Bar Gibsonからお届け
★2014年7月25日閉店でも ココではもう少しOPENさせてね

サンタクロース物語り 書いてみました♪

2013年12月14日 01時08分16秒 | Gibson☆彡Masterのオリジナル

・12月なのですね。
 セッセと自分のHomePageを 更新^^;
  
 ↓ サンタクロース物語り 書いてみました♪

--- サンタクロース物語 ---

むかし むかしの ある小さな町のお話です。

小さな町の住人は みんな友達
顔見知り(^_-)---☆Hello

その小さな町の教会には 1人の優しい神父さま

12月の少し寒い 曇り空の午後

その日の礼拝には
ある家族だけ 顔を見せていませんでした。

そこで 神父は礼拝のあと 散歩も かねて

その家族の家を訪ねてみる事にしました。

跳ね上げ式の開いた窓辺に 近づくと・・・

声が聞こえます・・・・・・・!

お父さんのうなり声 ?

「・・・・・・・うん、困った」

そして 娘さんのすすり泣き ?

「・・・?・・・・」

しばらく窓の外で 思案した神父さん (^o^)/♪

金貨を一枚 開いた窓から そっと投げ入れました。 

12月の曇り空の午後お部屋の中では
暖炉のそばに 靴下が干していました。

神父さんが投げ入れたコインは

バウンドして その靴下の中に ・・・

・・・そして

☆彡*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・

週末の教会では 素敵な結婚式の宴♪

☆彡*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・


式の後も あの日 

コインを投げ入れた神父は、知らぬ顔

やがて町の人々は 謙虚でやさしい彼の事を

セント(聖者)の言葉をつけて
親しみを込めて彼を呼びます。 

神父さまのお名前は ニコラス。

やがて 彼は こう呼ばれます。

「セント・ニコラス」

☆彡*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・

時が流れこの素敵な物語

暖炉 と 靴下 と プレゼント

☆彡*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・

やがて彼は 世界中の人々から

サンタクロースと呼ばれます。

 

 

        By,山本 昇・Gibson☆彡Master


・近未来  沖縄 九州 近海・・・!?

2012年05月29日 20時39分19秒 | Gibson☆彡Masterのオリジナル

・近未来
 沖縄 九州 近海・・・!?

 軍事行動 意図的な緊張&挑発行動

 もちろん 日本への
 「北朝鮮と中国の同盟国さん」の話ですが

 例えば
 尖閣列島上陸以外に 

 他の日本の領土・無人島への 無断上陸。

 一番 危険な事は
 中国の軍用艦よりも

 「海底から」の
 中国&北朝鮮関連の潜水艦系の
 突然の日本領海への 不意の浮上&航海ですね。

 仮に  
 この時に ・・・

 アメリカのレーダーサイト 事前察知不能とか・・・

 自衛隊の見逃しエラーが出た場合・・・


 My Dear Hart ☆彡  自分宛ての手紙

2012年04月02日 00時25分00秒 | Gibson☆彡Masterのオリジナル

My Dear Hart ☆彡  自分宛ての手紙 .1 

貴方が 今 したいことを みんなが真似をして 

世界が幸せならば  

それは 神様から見ても きっと いいこと。 

貴方が 今 したいことを みんなが真似をして 

世界が悲しくなるのなら  

それは 神様から見ても きっと いけないこと。 

------------------------------------------------------------ 
My Dear Hart ☆彡  自分宛ての手紙.2 

こころが 軽くなる事を  

羽がはえるというのです。 

そう・・・天使に羽が あるのは  

心が 軽いからなのデス。 

重たい心では 雲の上では 暮らせないのです。 

------------------------------------------------------------ 
My DearH art ☆彡 自分宛ての手紙.3 

長雨のあと 空気や町が  

こんなに綺麗になってるの。 

あんまり 曇り空を 嫌わないでね。 

------------------------------------------------------------ 
 My Dear Hart ☆彡 自分宛ての手紙.4 

・苦手を克服することに 時間をかけすぎてると 

 大切な得意なことを 出来なくなります。 
  
 バランスが大切ですね。 

------------------------------------------------------------ 
My Dear Hart ☆彡 自分宛ての手紙.5 

・風が吹くことを 止めれば 風でなくなる様に 

 愛は 見返りを求めると 愛と呼べなくなります。 

Love Is For GIVING。 

------------------------------------------------------------ 
My Dear Hart ☆彡 自分宛ての手紙.6 

・太陽も お月様も いじわるをして  

隠れたりはしないのです。 

 ただ 地上に ときどき  

大きな雲が あらわれるのです。 

------------------------------------------------------------ 
My Dear Hart ☆彡 自分宛ての手紙.7 

閉まったドアに 驚かないで! 

そう 反対側には ちゃんと  

次のドアが開いているのです。 

------------------------------------------------------------ 
My Dear Hart ☆彡 自分宛ての手紙.8 

なぜ 周りの人をきらいに なったの? 

貴方を ほめてくれないから? 

OK!・・・先に  

貴方が みんなを ほめてあげて。ねっ。  

------------------------------------------------------------ 
My Dear Hart ☆彡 自分宛ての手紙.9 

リラクゼィションの基本は 

生まれた瞬間の 自分に 帰る事です。 

その時の 貴方は 

だれも 嫌いではなかったし・・・ 

だれからも 嫌われては いませんでした。・・・ 

貴方に 敵は いなかった はずです。 

でも どうして 今 

あの人が 嫌いに なったのですか? 

------------------------------------------------------------ 
My Dear Hart ☆彡 自分宛ての手紙.10 

愛には 深さがあるのです。 

悟りには 高さがあるのです。 

そして・・・ 

言葉には 重さがあるのです。 

------------------------------------------------------------ 
☆My Dear Hart 彡 自分宛ての手紙.11 

同じ池の水を飲んで 

乳牛は 乳を作り 

毒蛇は 毒を作る 

------------------------------------------------------------ 
My Dear Hart ☆彡 自分宛ての手紙.12 


・次の成長の為に必要なもの。 

 少しの背伸びと 十分な休息♪ 


沖縄 カフェ&バー Gibson  2012年 4月 新年度スタート!

2012年03月23日 01時08分50秒 | Gibson☆彡Masterのオリジナル

・Cafe & Bar GIBSON

 10何年は 「LIVE & BAR  GIBSON」でしたが

 確実に あしかけ


 20年は ・・・ 確かに 過ぎている???

 過ぎている ・・・いるはず。。。なの ですが

 年中無休で来ましたが・・・^^;

 今、開店何年目なのか????

 自分で定かではありません。

 苦手で OPENセレモニーとか 
 何周年会とか・・・

 一度もしたことも 


 開店から何年目とか 
 カウントも していなかったのです^^;

 でも十組以上の人が
 ココ「Gibosn」で 知り合い
 ご結婚まで行かれて 幸福に♪
 
 それを見届けてきた事は Gibsonの誇りです。

 そして
 2012年 4月 新年度スタート!

 これまで イベントに御呼ばれたり 講演会とか
 自分でも本を書いたり HomePageのコ-ナーとかも
 
 ささやかながら 
 スピリチュアル系 & 教育 & 医療系の事もしてきましたが

 昼の部が スタートします!!!
 「コーチング」 「カウンセリング」

 睡眠時間の件は
 寝ている時に 考えましょう^^;

 毎月 店内でカレンダーをお配りします!

 お持ち帰り頂いた お心の広いお方様の ささやかですが

 お役立てるように 書き込みもできるように作りました♪

 お役にたてるとうれしいです。

===={ P'S }==========

毎週 午後の部

日曜日は 「スピリチュアル講座」を開催します!

事前に ご予約ください。




--- サンタクロース物語 ---

2011年12月12日 14時41分50秒 | Gibson☆彡Masterのオリジナル

--- サンタクロース物語 --- 

・12月なのですね。

 ↓ サンタクロース物語り 書いてみました♪


--- サンタクロース物語 --- 


むかし むかしの ある小さな町のお話です。 


小さな町の住人は みんな友達 

顔見知り(^_-)---☆Hello 


その小さな町の教会には 1人の優しい神父さま 


12月の少し寒い 曇り空の午後 


その日の礼拝には 

ある家族だけ 顔を見せていませんでした。 


そこで 神父は,礼拝のあと 散歩も かねて 


その家族の家を訪ねてみる事にしました。 


跳ね上げ式の開いた窓辺に 近づくと・・・ 


声が聞こえます・・・・・・・! 


お父さんのうなり声 ? 


「・・・・・・・うん、困った」 


そして 娘さんのすすり泣き ? 


「・・・?・・・・」 


しばらく窓の外で 思案した神父さん (^o^)/♪ 


金貨を一枚 開いた窓から そっと投げ入れました。  


12月の曇り空の午後お部屋の中では 

暖炉のそばに 靴下が干していました。 


神父さんが投げ入れたコインは 


バウンドして その靴下の中に ・・・ 


・・・そして 


☆彡*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・ 


週末の教会では 素敵な結婚式の宴♪ 


☆彡*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・ 

・ 

・ 

・ 


式の後も あの日  


コインを投げ入れた神父は、知らぬ顔 


やがて町の人々は 謙虚でやさしい彼の事を 


セント(聖者)の言葉をつけて 

親しみを込めて彼を呼びます。  


神父さまのお名前は ニコラス。 


やがて 彼は こう呼ばれます。 


「セント・ニコラス」 


☆彡*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・ 


時が流れこの素敵な物語 


暖炉 と 靴下 と プレゼント 


☆彡*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・ 


やがて彼は 世界中の人々から 


サンタクロースと呼ばれます。


        By,山本 昇・Gibson☆彡Master