Gibson☆彡Master 自身の4冊目の本ですが
「ユタが語れない霊界の話」 始まりました。
ドナー制度にも 関わりますが
死を迎えた後
魂「心」が 肉体を離れ どんな経験をするのか?
お話をしていきますね。
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少し ココで フライイング^^;
第一章 子供の頃は常識なのに
歴史の中 どの時代の、どの国の王も、
必ず「祭壇」を築き神に祈る事をしてきました。
最先端の科学技術を誇るアメリカも大統領の就任の際に、聖書に手を置き「宣言」します。
NASAのスタッフも、
ロケットを飛ぶ時には、みんなで成功を祈ります。
医者もオペの前にも、後にも、心の中では、祈っています。
「誰に向かい、誰に祈っているのでしょう。」
人間は常に無意識に祈っています。
世界中の子供の前で、親が何かに向かい祈りをささげるとき、
子供たちから何をしてるの?と、質問をしませんね。
何も聞かずに一緒に、合掌ないし、祈りのしぐさの真似します。
葬儀の後、お仏壇の前で
おじいいさんとか、おばあさんとか 話しかけたりします。
人間は本来、死後の世界を知っているのです。
普段は死後の世界を否定していても無神論を気取る方でも
親の葬儀には手を抜きません。
普通の人間には
通夜の席で死者を冒涜することも暴言を言える人も
その指から高価かな指輪を盗むことも普通はできないはずです。
五感や現代の科学技術では解明できない
「死後の世界?」
コンタクとは出来無いのでしょうか?
・・・・・。
こんな感じで はじまります^^;
真実を素直に受け止める器が欲しいですね。私もまだまだ器が小さくて学びが必要です
真実が見えなくなるのでしょうか
そいですね。
いくつになっても
心の中では 子供の純粋さを保っていたいですね。
子供の頃みんな
サンタクロースを 信じていましたね♪
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形や写真が目の前にあるものには手を合わせ、拝み、祈りますが、守護霊様に手を合わせたり感謝や祈りをささげる事をしていませんでした。
私の魂を導く師、マスターである守護霊様の存在に感謝し、素直に生きていこうと思っています。
せいいつぱい修行して、帰天することが出来たら、私が生きた意味も人生も素晴らしいものになると思うと、今までの苦しさにも光がさす思いです。
そうですね、
過去は学びの材料にしかすぎません。
時計を戻す事は出来ませんね♪
しかし、
未来を変えれば 過去は変わります。
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素敵な学びの日々
読書を楽しまれているようですね。
☆彡*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・