ある♀社長の由無し事

実名のブログやFacebook等でなく、匿名だから言えることを綴っていきます。

ランチ＠フレッシュネスバーガー

2014年01月21日 | 口福
ある日のランチ。

「フレッシュネスバーガー」が
値上げすると聞き、
値上がり前の駆け込み利用。（笑）

ランチコンボです。



日替わりハンバーガーは
この日は「テリヤキバーガー」。



フライドポテトも付けました。

撮り忘れましたが
ドリンクはホットティ。

そういえば
「フレッシュネスバーガー」は
ドリンクのみの利用は
時々するのですが、
ハンバーガーを食べるのは
もしかして＊年ぶり位？

「事業構想」2014年2月号

2014年01月20日 | 本・雑誌
3Dプリンタについて
勉強しようと思って
買ってみました。





でも、
ゆっくり読む時間がなくて
「積ん読」になっています。（涙）
今月中には何とか
読了したいと思います。

夜の湯島天神

2014年01月19日 | お出掛け
先日
合格祈願の御守りを頂くために
「湯島天神」に行ってきました。


　　　その理由はこちらに・・・。　→　「湯島天神に行かなくちゃ！」


なかなか時間がとれなくて
日が暮れてからのお参り。



こんな時間に来るのは
初めてでしたが
ライトアップされた
湯島天神もなかなか素敵☆

センター試験を前に
友達と一緒に神頼みに来た
受験生グループもいましたが、
子どもの合格を祈っているらしい
サラリーマンのお父さんの姿も
かなり見かけました。
親心ですね。（笑）


晩ごはん＠てんや

2014年01月18日 | 口福
ある日の晩ごはん。

かなり遅い時間になって
通りがかりで見つけた
「てんや」で即決。（笑）



私は天丼と冷たいお蕎麦のセット。

値段だけそれなりに取って
内容はちょっとガッカリな
天ぷら専門店もある中で
チェーン店って
「大きなハズレ」はないから
安心はできます。


無印良品にて

2014年01月17日 | 文房具
無印良品にて。

以前から気になっていた
「コーナーカットパンチ」が
３０％オフだったので
もちろん買いました。（笑）



でも、
値下げしているということは
廃番になってしまうのかな？

無印良品って
息の長い定番も多いけど
あっという間に消えてしまう
短命なものも多くて・・・。
その短命なものの中に
私が気に入ったものが
あったりすると
結構ショック大です。

ランチ＠リンガーハット

2014年01月16日 | 口福
ある日のランチ。

無性に「ちゃんぽん」が
食べたくなってしまい、
東京だと無難なところで
「リンガーハット」に行くのが
賢明な選択です。



ランチタイム限定かな？
ちゃんぽんと餃子のセットです。

久しぶりに
ちゃんぽんを食べられて
大満足のお昼でした。（笑）

吉松育美さんを応援します

2014年01月15日 | 時事放言
昨年のミス・インターナショナル
吉松育美さんが
ストーカー被害にあっていることは
ご存じでしょうか？

日本のマスコミは
そのストーカー男が
「芸能界の大物」であるために
いろいろと遠慮してか
異常なまでに沈黙していますが。

事件の詳細等は吉松さんの
facebookページを
御覧頂きたいと思います。


https://www.facebook.com/yoshimatsuikumi


私はミス○○といった人達は
接点のない人種、
違う世界に住む人、
と感じていたので
吉松さんの現役ミス時代の活動は
あまり関心がありませんでした。

でも、
吉松さんの痛みを知り、
そして
被害を訴えている一女性を
警察も裁判所も守らない
日本という国家に唖然とし、
無関心でいて良いものかと
思うようになりました。

どうか吉松さんに
心穏やかに暮らせる日々が
再び戻りますように！

湯島天神に行かなくちゃ！

2014年01月14日 | よしなし事
親戚の次女が高校３年生、
つまり受験生なので
母から
「御守りもらって来て」
と命ぜられました。（苦笑）

私が湯島天神で頂く御守りは
たとえ浪人しても
必ず志望校に合格するという
ありがた～い御守りなのです。（笑）

お姉ちゃん（長女）は
現役で赤門のある大学に入ったので
次女ちゃんはもしかして
コンプレックスやプレッシャーを
感じてるかもしれませんが
自分の行きたいところが
その子にとっての最高学府。
とにかく頑張って欲しいです。


「イ・サン」第73回「悲劇再び」

2014年01月12日 | 音楽・映像・舞台
関東ローカルで放送中の
韓国ドラマ「イ・サン」、
録画しておいたものを
数日遅れで見ました。

「イ・サン」はＮＨＫで
放送されたのを
ＢＳと総合で見ているので
これで３回目ですが。（苦笑）

この第73回は
主人公である王様（＝イ・サン）の
最愛の側室が妊娠しているのですが、
側室は重症の肝臓の病気だと判明し、
彼女は自分の命よりも
お腹の子どもを優先したいと
治療を拒否します。
ところが王様は
「そなたを失ったら私はどうなるのだ？」
と彼女に治療を受けさせるよう
主治医に命令するのです。

これを見ていて
男の人ってそうなんだよなぁ・・・
と改めて思いました。

私も以前、
もし私が妊娠して
私の命か子どもの命か
どちらかを選ばなければ
ならないとしたら
「どうする？」と
聞いたことがあって、
「当然、お前を選ぶ」
と即答されたことがありました。

もちろん男の人も
子どもが「胎児」でなく
この世に産み落とされた後なら
考え方も変わってくるかもしれませんが。

女の人は母親になった瞬間から
「母親」だけど
男の人は時間をかけて
「父親」になって行くから
子どもへの思いの温度差は
どうしたって仕方ないですね。