NHK総合テレビの海外ドラマ「ER緊急救命室 第12シーズン」第15話『ダルフール』の感想です。
大したネタばれはありませんが、これからご覧になるご予定の方はご注意下さいませ。
アフリカ・スーダンのダルフール地方にある難民キャンプで働くカーター先生のお話がメインでした。
ダルフール紛争は、スーダン西部のダルフール地方で、現在も進行中の紛争。
特に近年はダルフール地方の反政府勢力の反乱を契機に、スーダン政府軍とスーダン政府に支援されたアラブ系の民兵の反撃が、地域の非アラブ系住民の大規模な虐殺や村落の破壊に発展したのである。
以上、ウィキペディア(Wikipedia)を参考に致しました。
人が虫けら以下の扱いを受ける地域での暮らし。
恐らく、ドラマ以上の悲劇が日常茶飯事のように繰り返されているのでしょう。ぞっとします。
誰か、本当にどうにかならないのでしょうか!?
ERでは時折このような国際問題が取り上げられます。
出来ればベトナムの枯葉剤の後遺症やイラクの劣化ウラン弾による健康被害も取り扱えば良いのに…と思います。
一方、カウンティ総合病院ではドクター・クレメンテが撃ったのではないかと疑われていた女性が意識を取り戻し、クレメンテの嫌疑が晴れたようです。
しかし、犯人の執拗な魔の手が迫り……というミステリー展開となりました。どうなる、クレメンテ!?
第12話で、飲酒運転の友人の血液をプラットが入れ替える、という出来事がありましたが、今回とうとう件(くだん)の友人が自動車事故を引き起こしてしましました!
飲酒運転だけは絶対に許せません!
7月21日の方
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「ユリーシア」です。
1999年に初発売されました。
ロシア出身という設定で、名前のつづりは「Julirsia」です。(難しい…)
ドレスは市販のドレスです。
付属のカチューシャが付いていたのですが、ヘッドサイズが大きくてつけられませんでした。
今日の午後は図書館の「夏休み おはなし会」へ行って参りました。
今日は二人で30分間の「おはなし会」を催します。
私が読んだ絵本は…
「こねこがにゃあ」ひろのたかこ(福音館書店)
「あついあつい」垂石眞子(福音館書店)
手遊び♪「あじのひらき」
「ゆうれいとなきむし」くろだかおる・作 せなけいこ・絵(ひかりのくに)
大型絵本「よくばりすぎたねこ」
こちらの大型絵本は一度目を通しただけでいきなり読んだので、ドキドキしましたが、なんとかちゃんと読み切る事が出来ました。
イソップ物語のようなお話で、小学校でも読んでみたいと思いました。
今日は年少さんから小学校低学年ぐらいの女の子が中心で、少し大人しい印象でした。
図書ボランティア 読み聞かせ 読み語り 絵本
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今日は某ショッピングセンターでの絵本の読み語りに行って参りました。
二人で30分の会を二コマします。
私が読んだ絵本は…
1回目
♪手遊び「こころたまごはかわいいね」
「あついあつい」垂石眞子(福音館書店)
「わにわにのおふろ」小風さち・文 山口マオ・絵(福音館書店)
「ばけものつかい」せなけいこ(童心社)
2回目
♪手遊び「あじのひらき」
「ぬぬぬぬぬ」五味太郎(偕成社)
「だんごころころ」松谷みよ子(童心社)
「まあちゃんのながいかみ」たかどのほうこ・作(福音館書店)
♪「あたまかたひざポン」
それぞれ最後は「さよならあんころもち♪」お開きにしました。
夏休みに入ったので子供さんが集まるか心配でしたが、二歳ぐらいの小さな方から小学校一年生ぐらいのお子さんまで、たくさん集まってくれました。
最後に読んだ「まあちゃんのながいかみ」は『ちょっと長いかな…』と心配しながら読んだせいか、読み間違えた個所がありました。
集中しないといけないですね。反省、反省。
「ぬぬぬぬぬ」は『分かるかな?』と思って読みましたが、楽しんでもらえたと思います。
終わった後に一人のお母様から「初めておはなし会に来ましたが、とても楽しかったです。また来ます」とおっしゃっていただいたのが、とても嬉しかったです。
「こちらこそありがとうございます!」という気持ちでいっぱいになりました。
尚、今日持っていた絵本のリストは以下の通りです。
「あついあつい」垂石眞子(福音館書店)
「こねこがにゃあ」ひろのたかこ(福音館書店)
「まるくておいしいよ」こにしえいこ(福音館書店)
「てんてんてん」わかやましずこ(福音館書店)
「たまごのあかちゃん」かんざわとしこ・やぎゅうげんいちろう(福音館書店)
「かえるとカレーライス」長新太(福音館書店)
「わにわにのおふろ」小風さち・文 山口マオ・絵(福音館書店)
「うずらちゃんのかくれんぼ」きもとももこ(福音館書店)
「まあちゃんのながいかみ」たかどのほうこ・作(福音館書店)
「こぐまちゃんのみずあそび」わかやまけん(こぐま社)
「のせてのせて」松谷みよ子(童心社)
「だんごころころ」松谷みよ子(童心社)
「ばけものつかい」せなけいこ(童心社)
「ぬぬぬぬぬ」五味太郎(偕成社)
「お月さまってどんなあじ?」マイケル・グレイニエツ(セーラー出版)
もう少し大きいお子さん向けの本を持って行けば良かったと思いました。
今日のトップ画像は PhotoFunia 様の加工で遊んでみました。 図書ボランティア 読み聞かせ