![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/88/24bb7393e128ffd645765d7b1e4a6fa0.jpg)
オイラもあと何年生きられるか!?って時期に差し掛かって来たように思う。
だから、やりたいことは一杯やっとかないと!
で、第二弾紅葉見物・・・・なんだか大袈裟な気もするが。
小田深山渓谷というところがある。場所は愛媛県だが、ちょっと南は高知県梼原である。
渓谷を流れる川は黒川と言い、面河川の支流である。
高松西インターから高速へ入り、松山で降りて379号線で砥部を抜ける。
大きなケヤキの木がある広瀬神社という立派な社を右折して山へ入り獅子越え峠。
これが、獅子越え峠の紅葉も見られて都合が良いと言われた。
しかし、実際は獅子越え峠の紅葉と言っても、それほどのものでなく遠回りの感は否めない。
むしろ、早く行くには、松山で降りて、379号線へ分岐せず、33号線を南下する方が良い。
一つ先の内子五十崎ICで降りる手もある。
面白そうなルートは、伊予西条ICで降りて、寒風山トンネルを抜け、長沢を経て大森川を
見て、439号線を走ったりしながら、最終的には仁淀川(面河川)沿いに西へ向かう。
距離もたっぷり遠くて、下道も沢山走らなければならないから、長距離ドライブ愛好派には
ピッタシぢゃないかな?
いずれにせよ、結構遠い。標高は820m程度なので、剣山の紅葉に比して迫力が無かった。
でも、いろんな種類の紅葉やブナの木があり、野鳥も飛んでくる宿(泊まりませんでしたが)の
食事も美味しくて、よろしかったですな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/5e/65878775b7dc50cf344678437c3225db.jpg)
<深山荘前の渓>
黒川沿いの遊歩道は整備されていて、歩きやすい。川を渡る場所が何箇所かあって、
怖い橋もある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/8b/dd538dad1d4ffad47db40ece12a51b92.jpg)
<怖い橋>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/84/0cd72ada4095c9946abae8ee671c90ae.jpg)
<ぶなの紅葉は黄金色という>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ac/42ba90985cfea787fb71352f92bd367a.jpg)
ちょっと上流へ行ったところの赤い紅葉だが、大勢の人たちがカメラを向けていた。
深山荘の前を中心にして、前後140mの区間は、釣堀状態になっていて、1,700円也を
支払って、餌を貰えば今でも渓流魚を釣ることが出来るそうだ。岩魚などを放流している。
水質は、イマイチの感だが、渓流釣を初めて経験するには十分だと思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/55/51f8aa37a31e2d86ac12897d196912f2.jpg)
じっと、目を凝らせば、魚が泳いでいるのを目撃できるだろう。
かなり、大きな魚も泳いでいた。久しぶりに渓流魚を見て心が安らいだなぁ。
でも、何度も言いますが、ここは釣堀ですからね。よろしく!!
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だから、やりたいことは一杯やっとかないと!
で、第二弾紅葉見物・・・・なんだか大袈裟な気もするが。
小田深山渓谷というところがある。場所は愛媛県だが、ちょっと南は高知県梼原である。
渓谷を流れる川は黒川と言い、面河川の支流である。
高松西インターから高速へ入り、松山で降りて379号線で砥部を抜ける。
大きなケヤキの木がある広瀬神社という立派な社を右折して山へ入り獅子越え峠。
これが、獅子越え峠の紅葉も見られて都合が良いと言われた。
しかし、実際は獅子越え峠の紅葉と言っても、それほどのものでなく遠回りの感は否めない。
むしろ、早く行くには、松山で降りて、379号線へ分岐せず、33号線を南下する方が良い。
一つ先の内子五十崎ICで降りる手もある。
面白そうなルートは、伊予西条ICで降りて、寒風山トンネルを抜け、長沢を経て大森川を
見て、439号線を走ったりしながら、最終的には仁淀川(面河川)沿いに西へ向かう。
距離もたっぷり遠くて、下道も沢山走らなければならないから、長距離ドライブ愛好派には
ピッタシぢゃないかな?
いずれにせよ、結構遠い。標高は820m程度なので、剣山の紅葉に比して迫力が無かった。
でも、いろんな種類の紅葉やブナの木があり、野鳥も飛んでくる宿(泊まりませんでしたが)の
食事も美味しくて、よろしかったですな。
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<深山荘前の渓>
黒川沿いの遊歩道は整備されていて、歩きやすい。川を渡る場所が何箇所かあって、
怖い橋もある。
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<怖い橋>
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<ぶなの紅葉は黄金色という>
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ちょっと上流へ行ったところの赤い紅葉だが、大勢の人たちがカメラを向けていた。
深山荘の前を中心にして、前後140mの区間は、釣堀状態になっていて、1,700円也を
支払って、餌を貰えば今でも渓流魚を釣ることが出来るそうだ。岩魚などを放流している。
水質は、イマイチの感だが、渓流釣を初めて経験するには十分だと思う。
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じっと、目を凝らせば、魚が泳いでいるのを目撃できるだろう。
かなり、大きな魚も泳いでいた。久しぶりに渓流魚を見て心が安らいだなぁ。
でも、何度も言いますが、ここは釣堀ですからね。よろしく!!
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