日本古代史を探る

「一の俣湯の華観音(自説)観音寺跡遺跡」に潜む古代ミステリーの調査研究に伴う雑感記と「せざん美術館」の紹介です。

米神山に託されていた謎

2024-05-14 15:40:49 | 古代史
米神山を通る8方向(米)のレイライン

 

 「米神山」に込められた
 レイラインの謎

 
 米神山の「米」の文字が、
 8方位のレイラインの存在を
 示している!

 レイライン
 (南北)
  ・三角山(萩)、米神山ライン
 (東西)
  ・彦山、米神山ライン
 (北東~南西)
  ・馬ノ山古墳、米神山ライ  
   ン
  ・出雲、猪群山、米神山、
   押戸石、八代妙見、
   小野嶽城趾(上森アーク)
   ライン
  ・富士山、厚浜諏訪、川   
   東、米神山ライン
 (北西~南東)
  ・宗像、米神山ライン
  ・一位ヶ岳(下関)、宇佐、米  
   神山ライン

 これらのラインが何を意味す
 るのかは解らない

 
  
  湯の華観音がある(自説)観
  音寺跡遺跡から見える一位   
  ヶ