その前に、レイライン湯の華・月読・栗枝渡がある。
レイライン湯の華・月読・栗枝渡・花の窟
同ラインと湯の華を通る複数のライン
月読神社(山口)は池畑氏仮説の地上絵(北斗図)を構成する神社の一つである。
栗枝渡神社(徳島)は、上森氏仮説の大国主(イエス)を祀るとする神社である。
この2つの事柄を素直に考え、湯の華観音がこれらの神社とほぼ同じ意味を持つと推測する。
そして、表題のライン湯の華・栗枝渡・花の窟があるので、2つのラインは1つに合体でき、レイライン湯の華・栗枝渡・花の窟が構成される。
この4つの社に共通する意味が
同レイラインの本質であり、湯の華観音の意義を明らかにすることになる。
2つの仮説(池畑、上森氏)は、ひょっとしたら結果的に同じ結論に収斂していくのかも知れない。
果たして真実は?
レイライン湯の華・月読・栗枝渡・花の窟
同ラインと湯の華を通る複数のライン
湯の華観音がある(自説)観音寺跡遺跡
湯の華観音本堂
湯の華観音本堂
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