日本古代史を探る

「一の俣湯の華観音(自説)観音寺跡遺跡」に潜む古代ミステリーの調査研究に伴う雑感記と「せざん美術館」の紹介です。

レイライン(付箋)は千山を目指していた

2024-05-01 15:55:34 | 古代史

 衝撃的事実 !

 「国内のレイラインは中国・
 千山を指している」


 この事実の発見には3年余り
 要したことになる

 勿論、湯の華観音を含むレイ
 ラインも中国・千山をめざし
 ている

 そのラインを「レイライン千
 山・湯の華・白皇山」と一応
 名付ける

 そもそも、千山は上森説にも
 登場する中国の山で、あのモ 
 ーゼが住んでいたとしている

 そのモーゼがイエスキリスト
 と共に古代日本に渡来し、
 原始キリスト教(ユダヤ教後)
 の国を創ったという

 その名は「丹波国」

 今の兵庫県神河町辺りになる
 らしい

 とすると、

 一つ疑問が出る

 
 これらのことが事実とすれば

 丹波国と出雲国、倭国、奴国

 などとは、どう関係してくる
 のであろか・・

  または、片方が全くの妄想

 であるがため、

 関係性が見出だせないのだろ
 うか・・・
 

 ただ、千山(北西方向)に向く
 レイラインが他にも数有るこ  
 とはほぼ間違い無いのだ

 


 

 
 ※記事には上森説が引用して
  あることをご承知下さい 







 





 

 




 

 

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