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※「北斗図・鳳凰図」は池畑孝次郎氏の仮説
※「武人図」は原田美凉氏の仮説
「湯の華観音」「鶴・亀地上絵」「十字架地上絵」が関連している様子
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※「鶴・亀」「十字架」は上森三郎氏の仮説
「一位ヶ岳・湯の華観音」が、どうも、神社の線(レイライン)で3仮説の「地上絵」と繋がっている。
特に、「武人図」と「北斗図」が完全にオーバーラップする事は注目である。
そして、かねてより「万倉・吉部大岩郷」は天然記念物(通説)ではなく人工構造物と考えるが、間違いなく両大岩郷は「武人図」を構成している。
しかし、以上の事実が意味しているのは何なのか皆目不明である。
未だ先は永いようだ。
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