【フォムト・バーガー】
2199年(星巡る方舟)の時点では、階級は少佐。
2202(2203)年の時点では不明。
(階級章が2199の時と変わらない。)
【2199公式サイト】より。
【2202公式サイト】より。
見比べても解るように、階級は変わっていない。
またしても手抜きか?(^w^)
アンドロメダ級(空母型)改良版!?ノイ・バルグレイの艦長でもあるに関わらず、階級は少佐。
いくらガミラスの政権が不安定とは言え、あり得ない。と個人的には思う。
まぁ。今回は階級の事はこれ以上触れない。
で、何時、フォムト・バーガーは、地球(圏)に赴いたのか?
ガミラス星近傍にある"ゲシュタムの門"=亜空間ゲートを利用してバラン星まで一気に来たとして、そこから地球圏まで"ゲシュタム・ジャンプ"=ワープを重ねても、三ヶ月は掛かる。
※銀河系内に亜空間ゲートは本編、公式でも語られていない。
と言う事は、地球歴で2202年の10月以降と言う事に成る。
※本編では2203年である事が伺えるので。
そして、ローレン・バレル。ガミラス帝国地球大使。
彼、ローレン・バレル大使の指揮下、地球を救う為、対ガトランティスに参戦。
【ローレン・バレル。ガミラス帝国地球大使。】
そして、これら↑↑を受領して時間断層を利用して、短期間で改良したと思われるアンドロメダ級空母型改良ノイ・バルグレイタイプ。
この糞ダサい……「コホン。」
ノイ・バルグレイ
此方は公式サイトより↓↓
【航宙戦闘母艦CCC-01 ノイ・バルグレイ】
地球艦隊との共同戦線を張るガミラスは、敵勢力の想定外の規模に対応するべく時間断層工場にて航宙艦艇の増産を行なっていたが、大型空母に関しては既存のガイペロン級多層式空母ではなく地球側の新造艦、アンドロメダ級空母をライセンス生産することで艦隊を増強した。
アンドロメダ級空母の基本構造に変更はなかったが、航空管制用電子装備や操艦システムなどはガミラス様式のものに換装された。
以下の3隻は〈ノイ・ランベア〉〈ノイ・シュデルグ〉〈ノイ・ダロルド〉とされ、別名[バーガー戦闘団]と呼ばれた。
艦載機は艦上戦闘機デバッケ、雷撃機ドルシーラ、そして波動掘削弾を爆装した重爆撃機ガルントII。
上部飛行甲板は波動防壁により保護され、艦載機を繋留したままワープが可能。
なんか書いている内にイライラしてきたw