あきっしーの日常

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を主に日記につぶやきたいと思ってます。

冬に「なんだか無性にカレーが食べたい」と思ったら “風邪の前兆”

2016-01-22 20:17:03 | 日記
こんばんは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の見聞
「カラオケ」に行ってきました。
採点モードで初めて2種類も80点以上を出しました♪(うふっ)





・今日のアニメ
「暗殺教室」を視聴しました。
彼から触手を取ったら何が残るんだ?





・今日のアプリ
新しい携帯電話で「マンガボックス」を起動しました。
ケンバンメイズで初の対戦相手に2度会うケースが発生。





・本日のニュース

情報源は”Pouch [ポーチ]”

「冬に「なんだか無性にカレーが食べたい~!」と思ったら注意が必要!? なんと “風邪の前兆” かもしれないそうな」




ここ数日、無性にカレーが食べたい。食べたくて食べたくて、仕方がない。そんなこんなで3日間もカレーを食べ続けてしまった記者(私)なわけなのですが、こんなことは滅多にないので、我が事ながら、ちょっぴり不思議に思っておりました。

この湧き上がるカレー欲があまりに謎だったので、試しに検索。すると……「寒い季節に『カレーが食べたい』と感じるのは風邪の前兆かも」という情報が! 

わ、私のカラダってば、なんて素直なの……。カレーで必死に、風邪に抵抗しようとしていたのね……。

【カラダがカレーを欲する理由って?】
日本気象協会ウェブサイト「tenki.jp」によれば、カレーに含まれる香辛料や具材が風邪予防に効果テキメン。つまりはカレーという食べ物自体が、免疫力アップに繋がるメニューなのだとか。

【弱っている時に「クルクミン」を求めてしまうらしい】
なんでも、肝機能をはじめとする体内の免疫機能が弱まると、本能的に「クルクミン」を欲するようになり、その結果「カレーが食べたい!」という欲求が高まるんですって。いやん、カラダって正直ねぇ。

【「クルクミン」がもたらす効果に注目】
体内に侵入してきた病原菌と戦う免疫力のサポーターともいえる存在が「クルクミン」。カレーの黄色い色の元にもなっている「ウコン(ターメリック)」に含まれているこの成分は、免疫力を高め、肝臓の働きをよくしてくれる効果が期待できるとか。

また血行促進や、肝臓の働きがよくなることで、体内の有害物質を処理する力がアップするんですって。風邪予防にはもってこいの食材なのです!

【その他の食材もイイ仕事してくれます】
この「クルクミン」のほかにも玉ねぎや、ニンニク&ショウガは、免疫力アップに加えて「抗バクテリア」「抗炎症作用」「体を温める」などの効果が期待できるそう。

またカレーに含まれるスパイス、クローブ・唐辛子・八角・フェンネル・カルダモン・コリアンダーなどは健康促進が期待できる品々であり、「疲れが取れない」といった症状回復にも、適しているのだそうよ。

このことを知ると改めて、カレーの偉大さに気づかされます……。

【ストレスを抑える効果も!】
一方「ハウス食品」ウェブサイトによると、カレーには「仕事・勉強のストレスを抑え、モチベーションを維持し、疲労も軽減する」といった効果が期待できる、とも!

風邪を予防し、ストレスと疲れを解消。その上、美味しい。そう考えるとカレーって、もしや体調管理には最強の食べ物なのでは……?

ってなわけでみなさんも、冬に「カレー食べたい!」と思ったら風邪のサイン、コレ覚えておくといいかも。また積極的にカレーを食べて、あらかじめ予防線を張っておくというテも、おススメですわよ。

働く女子がジャッジ! セクハラとスキンシップの境界線

2016-01-22 10:15:51 | 日記
こんにちは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の天気
「晴れ時々曇り」です。
今日の最高気温9℃






・今日の見聞
「船橋」へ行く予定です。
ららぽーとってどんなところかな?





・本日のニュース
情報源は”マイナビウーマン”

「働く女子がジャッジ! セクハラとスキンシップの境界線」


相手の体に触れることで親近感を感じさせてくれるスキンシップ。でも、人によってはそれをセクハラだと捉えることもありますよね。どこまでがスキンシップとして許せるのかというのは人それぞれで、するほうもされるほうも判断に迷うことがありそう。そこで、今回は女性のみなさんが考える「スキンシップとセクハラの境界線」について調べてみました。


■触る場所

・「触っていいのは肩だけ。肩は安全な感じがするから。それ以外はNG」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

・「握手と相手を呼ぶときに、背中や肩に触れるまではOKです」(33歳/医療・福祉/専門職)

・「肩を軽く叩くのはいいけど、腰に手を当てたり、肩を抱きよせるのはダメだと思う」(26歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

セクハラかどうかを判断するのは、触れられる場所とその触り方だという女性もいるようです。肩に触れたり、握手をしたりするのはOKだけど腰に手を回したり肩を抱き寄せたりするとセクハラ。肩だとそれほどいやらしい感じもしないし、声をかけるついでにといった軽い感じで受け止めることができるようですね。


■相手による

・「相手のキャラが大きいと思う。明るくて、オープンな感じの男性ならボディタッチもそれほど嫌ではないと思う。ジメッとしたタイプの男性だと手が触れるだけでも嫌」(25歳/食品・飲料/専門職)

・「嫌な上司はセクハラ。心を許している相手や上司ならスキンシップ」(29歳/医療・福祉/専門職)

・「人による。信頼関係ができてる人なら、ある程度はOK!」(29歳/小売店/事務系専門職)

触ってきたのが誰かということでセクハラかスキンシップかが変わるという女性も。普段から親しくしている人ならある程度は体に触れることも許すけれど、あまり好きではない上司や暗くてジメッとした印象の男性だと少し触れられただけでも「セクハラ!」と感じてしまうみたいですね。


■された人が嫌がっているかどうか

・「仕事上の関係者で不必要なスキンシップはセクハラ。プライベートの付き合いで自分が嫌だと思うスキンシップで、やめてくれと言ってもまだ触るやつもセクハラ」(30歳/食品・飲料/営業職)

・「される相手がどう感じるか」(23歳/医療・福祉/販売職・サービス系)

・「相手の嫌がることをするのが、セクハラ」(23歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

相手が嫌がっているならセクハラになるという女性もいるようです。男性としては、軽い冗談やじゃれ合いのつもりでやっているにしても、女性のほうが本気で嫌がってやめてほしいというのを無視したり、余計におもしろがっているような行為はスキンシップとは呼べないようですね。

セクハラとスキンシップは紙一重。人によって受け止め方は色々あるようですが、された人が嫌がっていたらセクハラになるというのは男性たちにもわかってほしいですね。企業によってはセクハラの相談を受け付ける窓口を設けるほどセクハラが問題視されてはいるものの、当事者となる人たちの中には「これくらい大丈夫」と甘く見ている人が多いのも事実。スキンシップはコミュニケーションの手段として有効ではあるけれど、嫌だと思ったら勇気を持って「止めてください」と言うことも大事ですよね。