あきっしーの日常

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を主に日記につぶやきたいと思ってます。

だらしない生活をやめるためのルール

2016-01-24 23:13:03 | 日記
こんばんは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の見聞
「新浦安」に行ってきました。
行きつけのローソンに行ってみたら半額になってる商品が多くて、珍しくお菓子類を合計で700円くらい買っちゃいました(笑)





・今日のアニメ
「ワンピース」を視聴しました。
新しい単語が出てきたな…”覚醒”だと・・・。





・今日のアプリ
タブレットで「モンスト」を起動しました。
昨日ログインし忘れたみたいでまた1からになっちゃった(悲)





・本日のニュース

情報源は”ライフハッカー [日本版]”

「だらしない生活をやめるためのルール」

だらしなさと無縁の、きちんとした生活をするにはどうしたらいいのでしょうか。

これは、多くの人にとって難題かもしれませんが、実は、いくつかの簡単なルールに従いさえすればあっという間にできてしまうのです。

目標の代わりにルールを設定するというアイデアについて以前に書いたことがありますが、今日は整理整頓を助けるルールについていくつかのアイデアを共有したいと思います。

散らかり放題で困った状態からミニマリズムへと移行するのは、時間はかかっても得るものの多い旅路だと、私は身をもって知っています。そして今では、周りを見回すたびに、物がない愛すべきスペースがあることに幸せを感じています。

もしあなたがお手上げ状態だと感じているなら、この私が、それを解決するのは決して不可能ではないと証言します。時間をかけて小さなステップを積み重ねていきさえすれば良いのです。

これから紹介するルールを、全部取り入れろと言うわけではありません。まして、一度に全部やろうとは思わないでください。まず、いくつかのルールを試してみて、自分に効果があるかどうかを確かめつつ、ほかのルールも試すようにしましょう。

1. 1日の始めと終わりに整理整頓する

仕事の始まりには、もっとも重要な作業を3つ書き出しましょう。それから、その日にしたいと思うことも書き出してください。デスクを片づけて整頓しましょう。1日の終わりには、また整頓して、ToDoリスト上で完了済の作業にチェックをつけて、なるべくなら翌日の準備までしてしまいましょう。


2. デスクから立ち上がるたびに、何か1つ片づける


水を1杯取りに行く、トイレに行く、休憩するなど、デスクから立ち上がるたびにデスクの上にあるものをなくしましょう。デスクに物がないなら、デスクの近くにあるものを探して実行してください。


3. 食事が終わったらすぐに食器を洗う


これは説明不要でしょう。食事が終わったら食器はシンクに置きっぱなしにしないで、意識してすぐに洗うようにしましょう。シンクの中に洗っていない皿があったら、すべて洗ってしまいましょう。


4. シンクは使うたびに拭く


手を洗ったり歯を磨いたりするたびにシンクを拭くと、いつもきれいに保っておけます。同じことを台所のシンクでもしましょう。できたら、シンク周りにあるものも片づけてしまいましょう。


5. 部屋に入るたびに、何か1つ片づける


寝室から居間に行くときは、その途中で何か片づけるものを見つけましょう。何もかも片づけようとする必要はありません。たった1つでいいのです。


6. 服は脱ぐたびに片づける


シャワーを浴びたり着替えをしたりするときは、脱いだ服は床や家具の上に置きっぱなしにせず、片づけるか洗濯物入れに入れましょう。もし、放置されている服があったら、それは片づけてしまいましょう。


7. 平面に物を置かない


テーブル、カウンター、デスク、床に物を置かないようにしましょう。今現在、そこがひどく散らかっているなら、後述のルール「土曜日に片づける方法」をご覧ください。なんとかなりそうなら、床にあるものは何であれ(さすがに家具などは対象外ですが)なくすようにしましょう。台所でも、使用頻度が高い用品以外はカウンターから別のところに片づけてください。


8. 1日の仕事の終わりにファイルする


デジタルでなく紙を使っているなら、1日の終わりにファイルしましょう。完全デジタル化しているなら、PCのデスクトップから余計なものを片づけて、しかるべきところにファイルしてください。


9. メールは後回しにせずすぐに対処する


メールを開けたらすぐに対応する余裕をもちましょう。ひとまず読んで、アクションを取るか保存するか決めます。あるいは、後でやることリストに入れます。メールは開くだけ開いていき、何も対処しないで放置するのはやめましょう。


10. 受信箱に残っているのはメール3通だけにする


受信箱にある何百通、何千通ものメールは、ゆっくりと片づけてインボックスからなくしていってください。保存するか削除する、あるいはToDoホルダーに入れる。それ以外は情報フォルダにファイルして、ニュースレターは購読をキャンセルしましょう。


11. 必須アイテムでなくても買いたいものは「30日リスト」に入れる


「30日リスト」を作り、必須アイテムではないけれど、どうしても買いたいものがあったら、そのリストに入れましょう。それをリストに加えた日付もつけてください。リストに入れてから30日たつまで買わないように。30日たったら、まだ欲しいものなのか、買う前に考えましょう。


12. 洋服は別のクローゼットか箱に入れて必要なときだけ取り出す


使っていない部屋にクローゼットがあるなら、洋服はすべてそこに移しましょう。あるいは、1箱か2箱に詰めてしまいましょう。そして本当に着る必要があるときだけ洋服を出しましょう。1カ月これを実行すると、寄付に回したほうが良い服がわかります。


13. 土曜日に片づけをする


毎週土曜日の午前中に、1、2時間かけて(あるいは半日かけて)、1カ所だけ徹底的に片づけましょう。


14. 1つ買ったら2つ捨てる


オンラインで何か買ったり、贈り物をもらったりして、身の周りに何か新しい物が増えたら、それと似たようなものを2つ捨てましょう。たとえば、靴を1足買ったら、2足寄付します。そうすれば


洋服は30着、本は30冊、のように所有する数を限定してみましょう。その数を越えるものはすべて捨てて、その数以上の物を持つことを自分に禁じるのです。各アイテムの限度数はその人次第です。ちょっと足りないかなと思うぐらいがちょうどいいのです。


16. 月末ごとにPCを整理する


説明は不要でしょう。バックアップを忘れずに。


17. 3カ月ごとに処分する


これも説明不要でしょう。週末を使って不用品はすべて処分しましょう。

もちろんここに書いたルールはあくまでも提案ですから、人それぞれの生活に合わせて変えて構いません。


ルールを守り実行する方法


さて、ずいぶんたくさんのルールをご紹介しましたが、全部を一度に実行しようとしないでください。実際には、週に1つずつやってみてはどうでしょうか。1週間に1つのルールを守るように、本気で集中するのです。うまく行ったら、そのまま続けましょう。失敗したらそのルールは捨てて、翌週は別のルールを試してください。

毎週決まった曜日にリマインダーをセットして、そのルールがうまく行ったかどうか振り返り、次の新しいルールを選びましょう。その週のルールを紙に書いて目につくところに貼っておけば、週を通して忘れずにいられます。

こうしているうちに、1つずつ自分に合ったルールがわかってきます。そして一歩一歩、生活から乱雑さは影を潜め、整理整頓が行き届いていくはずです。そうなると、準備万端! 残りの人生は良いことばかりが起こるようになるでしょう。

ゆうちょ銀が限度額の引き上げで背負う難題 貯金限度額1300万円への増額

2016-01-24 12:16:53 | 日記
こんにちは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の天気
「晴れ時々曇り」です。
今日の最高気温8℃






・今日の見聞
「新浦安」へ行く予定です。
今日はアホの子と会うかも知れない。
そうなったらどうしよう…。




・本日のニュース
情報源は”東洋経済オンライン”

「ゆうちょ銀が限度額の引き上げで背負う難題 貯金限度額1300万円への増額を喜べない」
 政治に翻弄されるゆうちょ銀行に、また新たな宿題が課された。

 2015年12月25日、郵政民営化委員会は、現行1000万円の貯金預入限度額を「300万円程度引き上げることが妥当」と発表。政令改定などを経て今年4月から1300万円になるとみられる。

 貯金限度額が引き上げられるのは、1991年以来、25年ぶりだ。前回は引き上げ後に貯金の伸びが加速し、民間預金の伸びを上回る時期が続いた。民間金融機関が猛反発したことで、再引き上げはタブー視されてきた。

 しかし、14年12月の衆議院議員選挙で勝利した自民党が、限度額見直しの検討を公約。15年6月には同年9月末までに2000万円、2年後に3000万円へ引き上げるべき、と提言した。

 自民党がここまで動くのは、全国郵便局長会(旧全国特定郵便局長会、略称・全特)が、限度額引き上げを要望しているからだ。全特は全国約2.4万の郵便局の大半の局長が集う組織だ。

 13年の参議院議員選挙では、全特前会長の柘植芳文氏を、自民党比例区トップの40万票超で当選させた組織力を持つ。7月に、参議院議員選挙が控える自民党や安倍政権にとって、重要な存在である。

 自民党の提言が15年6月に出るや、全国銀行協会や全国信用金庫協会など七つの民間金融機関団体は、共同声明を発表。「断じて容認できるものではない」と反対した。

 だが政府は15年7月、民営化委に、「今後の郵政民営化の推進の在り方の調査審議」を要請。それに応える形で、民営化委が同12月25日に所見を公表し、限度額引き上げへの道筋をつけたのである。

 全特は引き上げ額が300万円では「大幅に不足」としつつも、引き上げの審議結果が示されたことは「評価する」とコメント。民営化委の増田寛也委員長が「次の段階の緩和の検討については、1〜2年ぐらいのイメージを持っている」と語り、さらなる引き上げの可能性を示している。

 一方、民間金融機関も、歩み寄りを示す。7団体の共同声明は、懸念を述べつつも、「私どもの強い懸念を一定程度共有いただいたものと理解している」と評価した。

 今回話がまとまったのは、引き上げ額が300万円に収まり、前回のようなゆうちょ銀行への資金シフトは起きないと考えられるからだ。

 前回の引き上げ時に資金シフトが起きたのは、民間金融機関よりゆうちょ銀行の金利が高かったことが大きい。

 現在、両者には金利格差はほとんどない。実際、ゆうちょ銀行の長門正貢社長も「限度額が300万円増えたからといって、金利上乗せなどの特別なキャンペーンはやらない」と明言する(写真)。

 それよりも長門社長は「4月以降、投資信託の販売にかかわるインセンティブ(報奨金)を、強力につける。投信の販売を担うフィナンシャルコンサルタントも、従来計画より100人増員して17年度1300人体制にする」と、投信販売に力を注ぐ計画だ。

 超低金利が続く中、貯金で集めたおカネを運用するよりも、投信販売で得る手数料のほうが収益性は高い。

 貯金の限度額引き上げはゆうちょ銀行にとって、むしろコスト増要因になりかねない。現在、限度額を超えた貯金は、利子のつかない振替貯金に入っている。

 振替貯金残高11兆円の大半を占めるとみられ、利子のつく貯金に預け替えられるだけで、ゆうちょ銀行にとっては数十億円の利払い負担が増す。また大量の資金シフトが起きれば、再び「民業圧迫」の反発も呼びかねない。

 投信販売で手数料を稼ぎたいゆうちょ銀行にとり、悩ましいのは実際の営業を別会社の日本郵便に依存していること。

 ゆうちょ銀行も直営233店を持つが、2.4万の郵便局の1%未満である。

 投信販売は直営233店のほか、郵便局では1300カ所程度しか販売体制が整っていない。

 投信販売は商品説明などに手間がかかるために、人員の多い局でなければ、対応は難しく、拠点はそう簡単には増やせない。

 ゆうちょ銀行は日本郵便に対し、年6000億円以上もの窓口や貯金業務の委託手数料を支払っている。民営化委は貯金残高制御の一つの手段として、「日本郵便に対する委託手数料の変更も考えられる」と、わざわざ記した。

 15年11月に華々しく上場したゆうちょ銀行だが、貯金残高の制御と投信販売の伸び加速という、新たな宿題を背負うことになった。