ふう、しんど。中学生向けの漢字プリント三学年分制作終了。
このところ、宿題に持たせる漢字プリントのリニューアルをしていて、先ほど
ようやく最後の一枚が出来上がったところです。やれやれ。
市販のものでも間に合う、といえば間に合うのですけれども、
繰り返し学習では足りなくなり、あるいは時間がなくて最後までやれない時には余る、
ということや、在庫を抱えると場所をとる、ということを考えると
自作してデータでパソコンに入れておいて、必要分だけプリントするというのがベスト。
著作権の問題もおきませんし (^.^)
けれども、何と言っても時間と労力がかかります。
以前、小学生バージョンのものは作ってあり、中一相当まで作ったのですが
肩こりのひどさにねを上げて、中学相当のものは断念していたのでした。
そう考えると、くもんの場合は宿題としても教材をそのまま使えるので
≪自作≫という手間はかかりませんね、というか
あのわずかの手取りの為に、ロイヤルティ増額の為に、
そこまでやるというのはばかげているし
くもんプリント以外の教材は使わない、というルールですから
自作の手間・労力は不要なフランチャイズである、ということはいえるわけです。
先日の記事に、英語の新テキスト導入の件を書きましたが
単語はおもしろがって覚えるものの、
文字だけで読む、言われた単語を書く、となると作業量が足りないのです。
楽しく英語に親しむためのテキストですから、導入時にはそれで良くても
言葉としての定着を考えると、やはり、宿題としてやれるサブテキストが必要でした。
で、
そちらも少しずつ、ホームワーク用のプリントを作っています。
ところが、テキストなどで使っている書き取り練習向けの英語のフォントは
Windowsパソコンには常備していないので
クッソーォ、とか思いながらフリーフォントを探して
ようやく、うちのと教室のとに、書き取り用のフォントを入れました。
「テキストをみて、同じものをノートに書き取り練習してきなさい」というような
学校方式の宿題にするという手もないではありませんが
専任の担当を置けるならとにかく、
誰でもがセット・採点が可能な教室向けの宿題とするには
やはり、その課題だけの一枚もののプリントの方が便利です。
日ごろの業務の流れにマッチするように設定しておく方が
一時の大変さを考えても、最終的には「使える」
もんの英語も私がやっていたころには、英単語が書けるようにならないという
問題点がありましたが、現在はマシになっているのでしょうか。
国語の漢字書き取りについてもそうなのですが
数学の書く作業量に比べて、
≪書くこと≫によって覚える仕組みの取り入れ方は
今一つ、という気がします。
それで、独立・教材フリーになった時に
まず作ったのが英単語の書き取りワークと漢字ワークでした。
それから、算数の文章問題。
みんなパソコンに入っていて、三か月分ぐらいずつプリントして
個人セット用フォルダに予定表どおりにセットしてあります。
プリンターが始終稼働するので、インクはもっぱら詰め替えインクで
A4用紙も箱買いで・・・・・・
問題点は、キャノンの普通のプリンターはそういう酷使に耐えるようにはできていないので
二年ぐらいでヘタってしまう、ということ。
でも、コピー機導入するほどじゃない、と思っているのです、
あれ、高いし場所とるし。
このところ、宿題に持たせる漢字プリントのリニューアルをしていて、先ほど
ようやく最後の一枚が出来上がったところです。やれやれ。
市販のものでも間に合う、といえば間に合うのですけれども、
繰り返し学習では足りなくなり、あるいは時間がなくて最後までやれない時には余る、
ということや、在庫を抱えると場所をとる、ということを考えると
自作してデータでパソコンに入れておいて、必要分だけプリントするというのがベスト。
著作権の問題もおきませんし (^.^)
けれども、何と言っても時間と労力がかかります。
以前、小学生バージョンのものは作ってあり、中一相当まで作ったのですが
肩こりのひどさにねを上げて、中学相当のものは断念していたのでした。
そう考えると、くもんの場合は宿題としても教材をそのまま使えるので
≪自作≫という手間はかかりませんね、というか
あのわずかの手取りの為に、ロイヤルティ増額の為に、
そこまでやるというのはばかげているし
くもんプリント以外の教材は使わない、というルールですから
自作の手間・労力は不要なフランチャイズである、ということはいえるわけです。
先日の記事に、英語の新テキスト導入の件を書きましたが
単語はおもしろがって覚えるものの、
文字だけで読む、言われた単語を書く、となると作業量が足りないのです。
楽しく英語に親しむためのテキストですから、導入時にはそれで良くても
言葉としての定着を考えると、やはり、宿題としてやれるサブテキストが必要でした。
で、
そちらも少しずつ、ホームワーク用のプリントを作っています。
ところが、テキストなどで使っている書き取り練習向けの英語のフォントは
Windowsパソコンには常備していないので
クッソーォ、とか思いながらフリーフォントを探して
ようやく、うちのと教室のとに、書き取り用のフォントを入れました。
「テキストをみて、同じものをノートに書き取り練習してきなさい」というような
学校方式の宿題にするという手もないではありませんが
専任の担当を置けるならとにかく、
誰でもがセット・採点が可能な教室向けの宿題とするには
やはり、その課題だけの一枚もののプリントの方が便利です。
日ごろの業務の流れにマッチするように設定しておく方が
一時の大変さを考えても、最終的には「使える」
もんの英語も私がやっていたころには、英単語が書けるようにならないという
問題点がありましたが、現在はマシになっているのでしょうか。
国語の漢字書き取りについてもそうなのですが
数学の書く作業量に比べて、
≪書くこと≫によって覚える仕組みの取り入れ方は
今一つ、という気がします。
それで、独立・教材フリーになった時に
まず作ったのが英単語の書き取りワークと漢字ワークでした。
それから、算数の文章問題。
みんなパソコンに入っていて、三か月分ぐらいずつプリントして
個人セット用フォルダに予定表どおりにセットしてあります。
プリンターが始終稼働するので、インクはもっぱら詰め替えインクで
A4用紙も箱買いで・・・・・・
問題点は、キャノンの普通のプリンターはそういう酷使に耐えるようにはできていないので
二年ぐらいでヘタってしまう、ということ。
でも、コピー機導入するほどじゃない、と思っているのです、
あれ、高いし場所とるし。