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日本を蹴り中国を選んだツケ。

2016-02-04 07:18:00 | ブログ

日本を蹴り中国を選んだツケ。着工すらできぬインドネシア高速鉄道


日中が受注合戦を繰り広げていたジャカルタ―バンドン間の高速鉄道建設で、土壇場になって日本を蹴り中国案を選択したインドネシア。ところがここに来て中国側の準備不足が深刻化、着工の目処も立っていない状況であることが明らかになりました。メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』では、これまでも中国が引き起こしてきた同様の事例を挙げつつ、「政治的な駆け引きで中国案を採用したインドネシア政府は高い代償を支払うことになる」と指摘しています。

【中国】早くもインドネシアが中国高速鉄道の導入を後悔

● 中国に騙された! ずさんすぎる高速鉄道計画に大きな後悔―インドネシア

去年9月、日中が激しい受注争いを繰り広げ、中国が勝利したインドネシアの高速鉄道ですが、2015年に着工できずに予定が大幅に遅れる可能性が囁かれてきましたが、その詳細な進捗具合が明らかになってきました。

1月21日に起工式は何とか行われましたが、それでもまだ工事がさっぱり着工されないとのことです。地元メディアでは、中国側の書類不備により審査が進まず、工事許可を得たのは未だにたった5キロだけ。着工されないばかりか、工事許可も下りていないのが現状だというのです。計画では、2019年にジャカルタとバンドン間の約140キロの高速鉄道が開業予定となっていますが、予定通りに工事が進む可能性は限りなく低いと一部メディアで報じられています。

さらに、インドネシア政府は、工事期間中にトラブルが生じた場合の責任を中国が持つこと、そして中国が途中で工事を放棄した場合、現状回復の責任を持つことを誓約書に追加して欲しいと迫ったとも言われています。

その背景には、フィリピンのマニラ郊外での鉄道建設を中国が途中で放棄し、結局、日本のODAで工事を続行することになった事例があるというのが、識者の見解です。中国は工事の延期を繰り返した挙句に、現地業者への支払いをしないまま鉄道建設を途中で投げ出したのです。南沙諸島における中国の主張を、フィリピンが受け入れなかったことへの嫌がらせだという説もあります。

「バーン!」と言ったら…小柴の "予想外の行動" に

2016-02-04 06:57:46 | ブログ

「バーン!」と言ったら…小柴の "予想外の行動" に、思わずニヤけちゃいますっ( *´艸`)♪
柴犬さんの可愛い芸をご覧ください♪バーン!…倒れると思いきや、指をじ~~~っと見つめる柴犬さん
突然、飼い主さんが指を壁の方へ!
なぜか指の方向へトコトコ歩いていきます
そのまま、なんと壁ドン!?
https://www.youtube.com
壁が好きなのでしょうか? 飼い主さんの指が好きなのでしょうか??

【速報】 チャゲ、アスカ を残して死去‼️

2016-02-04 06:20:40 | ブログ




【速報】 チャゲ、アスカ

を残して死去‼️

東山動植物園は3日、飼育していた雌のジャガー「チャゲ」が肺炎で死んだと

発表した。国内最高齢の22歳で、人間の年齢にすると90歳ぐらいという。

平成5(1993)年に高知市の「わんぱーくこうちアニマルランド」で生まれ、7年に
東山動植物園へ来園。

人見知りせず、機嫌が良い時にはおり越しに飼育員に体をすりつけ、
猫のように甘えることもあったという。 4(2012)年には衰弱して死にかけたが、獣医師の治療などで一命を取り留めた。
市獣医師会が翌年、長寿で表彰した。

高齢のため昨年11月下旬から暖房設備のある部屋に移った。今月に入ると、あまり動かなく
なりエサを残していた。

飼育員は「東山動植物園で20年間を過ごし、ファンも多いので残念です」
と話した。14日までチャゲの獣舎前に献花台を設ける。

同園はもう1頭、雄のジャガーを飼育しており、11歳で「アスカ」という。

http://www.sankei.com/west/news/160203/wst1602030095-n1.html

週刊こむぎ (14) かわらぬものなど ないのです

2016-02-04 05:59:01 | ブログ
週刊こむぎ (14) かわらぬものなど ないのです


多くの人が一度は耳にしたことがあるであろう、「諸行無常」という言葉。
今週のこねたものは自らの身体(生地?)でこの言葉を表現しています。

全てのものは変化しつづけている(「常」なるものは「無」い)という意味で、
仏教の哲学を代表する3つの教え
(三法印:他の2つは「諸法無我」と「涅槃寂静」)に数えられています。


咲いた花はやがて散ってしまいますし、
きれいにこねたこむぎこも、そのままにしておくとやがてカビが生えてしまいます。
また、人の心の状態やものの考え方も変化しつづけるものです。

物事の変化を受け入れ、「常」なるものへしがみつくのをやめることで、
気持ちが楽になることもあります。
新しいことへ踏み出す時にも、勇気を得られるかもしれません。


■こむぎこをこねたもの、とは?

■著者紹介

Jecy
イラストレーター。LINE Creators Marketにてオリジナルキャラクター「こむぎこをこねたもの」のLINEスタンプを発売し、人気を博す。現在、最新作「こむぎこをこねたもの その2」もリリース。そのほか、メルヘン・ファンタジーから科学・哲学まで様々な題材を描き、個人サイトにて発表中。

初めての歯磨きの感触に驚き、自我を失うネコさん

2016-02-04 05:44:11 | ブログ


初めての歯磨きの感触に驚き、自我を失うネコさん

セツちゃんのような、猫顔ビフォーアフターギャップをじっくりとお楽しみください。 目をまん丸くしているラグドールは2歳のメス猫・밀크ちゃん。翻訳するとミルクちゃん。この表情になってしまった原因は、動画
確認しよう。*\(^o^)/*
無邪気に前脚で引き寄せた歯ブラシ。猫の習性に従い、噛みつきながら口に入れた瞬間、飼い主さんは、ゴシゴシとブラッシング。 その感触が想像を絶したのか、みるみる目は見開き、茫然自失といった表情でそのまま固まってしまいました。いかにミルクちゃんの想像を超えた事態だったかが、[YouTube via https://youtu.be/ohynDKH88n0]