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日本最大の科学衛星、打ち上げ成功―ブラックホールを観測する宇宙の「ひとみ」に

2016-02-17 23:24:19 | ブログ
日本最大の科学衛星、打ち上げ成功―ブラックホールを観測する宇宙の「ひとみ」に

宇宙を飛ぶX線望遠鏡。「ASTRO-H(アストロH)」の打ち上げが成功した。2月17日17時45分に予定通り発射。インターネットを介したライブ中継も盛り上がった。

アストロHは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の人工衛星。最新のX線望遠鏡を備えている。質量は2.7トン。日本の科学衛星としては過去最大のものだそう。

当初は2月12日に鹿児島県の種子島宇宙センターから、H-IIAロケットで打ち上げ予定だったが、天候の問題で延期。17日に無事打ち上げ、地球をめぐる軌道に載せた。

ロケットは計画通り飛行し、打上げ後約14分15秒にアストロHを正常に分離した。打ち上げ時の天候は晴れだった。

JAXAは、アストロHからの電波を17日19時40分に受信し、アストロHが宇宙で活動するために必要な電力を確保する「太陽電池パドル」を正常に展開したことを確認した。

アストロHの名称は今後「ひとみ」となる。由来はX望遠鏡を使って「熱い宇宙の中を観るひとみ」であること。

画竜点睛ということわざも念頭に置いている。ひとみを描きこんだ途端に、竜が天に昇ったという故事が示すように、ひとみは物事の最も肝要なところという意味でも使う。

またひとみは、眼の中で光を吸い込む部分でもある。光を吸い込むブラックホールは「宇宙の瞳」であるともいえ、「ひとみ」で「宇宙の瞳」を観測するという寓意もあるそう。

なお、東京大学中須賀・船瀬研究室で開発、運用中の超小型衛星PRISMの愛称も「ひとみ」。今回の命名にあたっては了解を得ているそう。

JAXAは「YouTube」と「ニコニコ生放送」で生中継を実施し、視聴した人々は成功に祝福のコメントを数多く寄せた。すばらしい時代だ。

ブイシンクビジネス

2016-02-17 21:26:36 | ブログ

フィッシングビジネ

結局何をすれば一番稼げるのですか?



こんにちは。

皆川です。

世の中には、アフィリエイトや国内せどり、
輸入転売、FXなど
多くのビジネスが存在します。

今は正社員の方でも
老後を心配したり、もっと収入源を増やして
家族で旅行に行ったり、子供の学費に充てたりして
もっと生活を豊かにさせようと努力しています。


だけど、世の中に出まわっている
ビジネスって結構難しくて
副業でやるには、向かないものばかりのような
気もするんですよね…


ブログの記事を100個とか書かなくちゃいけなかったり
メルマガを毎日1通ずつ書かなきゃいけなかったり、
お店がセールをしたら、即座に買いに行かなきゃいけなかったり、
ずっと大きい画面の前でチャートの動きを見なくちゃいけなかったり…

かなり、副業と言うにはハードルが高く、
中々稼ぐ事が難しいものばかりです…


じゃあ、結局どうすれば効率良く
ネット副業で稼げるのか…


ネットビジネスってどの情報が
正しいのかよくわからないですよね。

ブログとかの情報すら疑わしいですよ…


アナタも本当の情報がわからずに
少々、混乱しているかもしれません…

また、副業を始めたとしても
途中で挫折してしまったり
本当に、このやり方が正しいのか
わからなくて、不安になったりして

結局途中で止めてしまう。

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おそらく私が何を言っても
信じることが難しいと思いますので、
今すぐあなたの目で事実を確認してください。



バレンタインのNY。

2016-02-17 20:18:50 | ブログ


バレンタインのNY。地下鉄の座席に置かれた「赤いバラ」が乗客をハッピーにした(動画あり)

バレンタインデーの日。NYの地下鉄でちょっと嬉しいサプライズがありました。女性が意中の相手にチョコを渡すのとは、また一味違ったドキドキ感と幸せがここに。

バラの花一輪で、誰かを
ちょっぴりハッピーな気分に存知のとおり、女性が男性にチョコレートを渡すバレンタインの習慣は、世界的にみても日本独特のもの。アメリカでは、贈り物は何もチョコだけとは限りませんし、さらには、男性がプレゼントを女性に渡すことだってあります。

そんな2月14日の朝早く、始発が動き出したばかりの駅構内に、バラの花束を抱えて立つ人の姿が。電車に乗り込んだ彼はこの後、手にしたバラを一輪ずつ座席にそっと置いていきました一本一本丁寧に、座席にバラが置かれていきます。そこにはこんなメッセージが添えられていました。

知らない誰かにプレゼント

ハッピーバレンタイン!

もしかしたら、あなたが愛する人じゃないかもしれない。けれど、あなたから隣人を愛してあげましょう。このバラを地下鉄に乗っているだれかにプレゼントしませんか?ハッピーバレンタイン!座席に置かれたバラを手にとる人々。メッセージを一読すると、みなどこかにこやかな表情に変わっていきました。こちらでも。「ハッピーバレンタイン!」えっ、瞬間びっくりして思わず身を引く女性。けれど、男性から差し出されたバラの花に悪い気はしませんよね?この後、お礼とともに笑顔で花を受け取りました。この日、地下鉄に乗り合わせた知らない人同士がバラ一輪の愛を渡しあうことで、少しだけハッピーな気分になれたのかもしれませんね。ちょっと素敵なサプライズ動画の全編はこちらから。 https://vimeo.com/154989937

任天堂初のスマホアプリ「Miitomo」事前登録スタート 3月リリース

2016-02-17 20:02:09 | ブログ
任天堂初のスマホアプリ「Miitomo」事前登録スタート 3月リリース

 任天堂は2月17日、初のスマートフォンアプリ「Miitomo」(iOS/Android、無料)の公式サイトをオープンし、事前登録受け付けを始めた。配信開始は3月を予定する。登録にはニンテンドーアカウントが必要だ。

 パーツを組み合わせて似顔絵キャラクター「Mii」を作り、友人とコミュニケーションするアプリ。「先週末に何をしていましたか?」「最近、何にハマっていますか?」「ニックネームの由来は何ですか?」などMiiからの質問に答えることで、「トモダチ」の意外な一面を発見したり、共通点を見つけていく。Miiにポーズを付けたり、自分で撮影した写真と合成したりできる「Miiフォト」モードも搭載する。

 各自のMiiはニックネームやしゃべり方、性格もカスタマイズできる。ゲーム内でコインをためるか、別途購入することで服装のコーディネートが楽しめる。

 日本、米国など世界16カ国で公開する予定。

こんな人、他にはいない!? 元検事・弁護士が刑務所へ…

2016-02-17 16:32:52 | ブログ
こんな人、他にはいない!? 元検事・弁護士が刑務所へ…


検察官、弁護士というと、あなたはどんな人物像を思い浮かべるだろうか。正義の味方、努力家、天才、高給取り――。最近は法曹の犯罪も目立つため、良いイメージばかりではないかもしれない。しかし、とりわけ検察官といえば、近年話題となった「HERO」の影響も大きく、悪事を働いた被告人と対峙する人物といったイメージが強いのではないだろうか。そう、検察官とはあくまで悪事と正反対に位置する職務のはずである。誰が想像できるだろうか、自ら悪事に手を染め、刑務所に赴く元検察官がいるなんてことを――。

 元特捜検事、元弁護士、元受刑者、一見並列しそうにないこれらの肩書を持つ人物が確かに存在している。それが『遺言-闇社会の守護神と呼ばれた男、その懺悔と雪辱』(田中森一/双葉社)の著者、田中森一氏(1943年-2014年)である。一人称で語られるこの著書からは、田中氏の筋の通った性分がありありと伝わってくる。大物やくざとも対等に渡り合えただろう、その力強さは読み進める者の興奮を煽るようだ。私自身、その波瀾万丈な半生を追体験しているような感覚に胸が高鳴った。ここでは、田中氏の人柄がわかるエピソードをいくつか取り上げることにする。

田舎で貧しく暮らしていた少年が司法試験に一発合格

 田中氏は2年間勉強して、25歳という若さで司法試験に一発合格する。これだけで十分に田中氏の優秀さをあらわすエピソードなのだが、それ以上なのは司法試験を目指したその直接のきっかけだ。田中氏は「キミみたいなものが司法試験を目指すなんて……」とバカにされたのが悔しくて司法試験を目指し、その2年後に合格したというのだ。プライドが高く、とことん負けず嫌いであることを示している。きっと一度決めたことは意地でもやり抜きとおしていたのだろう。

見ず知らずの男性に貸したお金の額は……!?

 お金で人助けができるなら躊躇わずにお金を貸した田中氏は、知り合いから紹介されたばかりの男性にお金をせがまれて手持ちのお金をすべて渡したという。その額――8000万円。その額に驚くことはもちろんであるが、田中氏が貸した3日後には借りた男性の手元からもなくなっていたというから驚きだ。事業を立て直そうとした男性は、競艇で一儲けしようとしたが、失敗したのだそうだ。

 契約書や借用書を書かずに8000万円ものお金を――博打に使ってしまうような人に――渡せてしまう、その心境は常人には理解困難であろう。

無罪を主張し続けた、田中氏の人生を狂わせた「事件」とは!?

 我が道を貫き、すべてを思うがままにしてきたであろう田中氏だが、その人生は56歳で、大きく転換する。180億円の手形をだまし取ったとされる石橋産業事件で逮捕されてしまったのだ。この事件において、田中氏は主犯格とされる許永中氏が石橋産業経営陣から手形をだまし取るにあたって、契約面等法律知識でサポートをしたと報道されている。

 裁判所は「元特捜部検事の弁護士という肩書を利用した」と言及しており、もし真実ならば弁護士ら法曹三者の社会的信頼を損なわせかねないことだ。事実として、最高裁で上告が棄却され、石橋産業事件における田中氏の有罪が確定している。しかし、田中氏は無罪を主張し続けていた。今となっては真実がいずれであったのかは不明である。

 最後に、出所したその日に田中氏が、自身の人生を振り返った感想を尋ねられ、答えたときの言葉を紹介する。

「“もう1回、あなたに人生を与える”と、神様に言われたら」……「懲役を背負ってもいいから、もう一回同じ田中森一の人生を歩みたい、そう神様にお願いするわ」……「わしはこれまで自分の思うように生きてきた。悪といわれるなら悪でいい。自分の人生に悔いはない」(120ページ)

 これだけ異色の経歴を持つ彼の口にしたこの言葉は非常に奥が深いものだろう。実際に冤罪だったとして、いわれのない罪を引き受けたとしてももう一度歩んでみたいと思える人生をおくれた彼が個人的には羨ましい。