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美輪明宏の人生相談

2016-02-24 21:12:07 | ブログ
美輪明宏の「人生相談」が大好評!「父の不倫で家族が崩壊しました」に対する回答は?



『楽に生きるための人生相談』(美輪明宏/朝日新聞出版)
 「朝日新聞」土曜版・別刷「be」の大好評連載「悩みのるつぼ」を書籍化した『楽に生きるための人生相談』(美輪明宏/朝日新聞出版)。歌手・俳優などで活躍する美輪明宏が、読者の相談にこたえる人生案内だ。

 恋愛、家族、人間関係、現代を生きる人間ならではの不安、生老病死…など、持ちかけられた読者の悩みはさまざま。回答者・美輪さんは、「いつでも、どこでも、幸せになる秘訣は、感謝することを見つけることです」と言う。これは、長崎での被曝、家庭の破産、芸能界デビュー、誹謗中傷、大病・怪我を経て、生きぬいてきた自身の体験から得た「さとり」も反映されているのだろう。

 たとえば、【夫が若い男と浮気をしました】(40代女性)。結婚20周年で娘2人を持つ 主婦が、夫の携帯を見て、男との浮気に気づいてしまった。娘も「キモい」と言い、現在は夫を家から追い出し、離婚調停中。金銭的に困窮はしていないが、自分の何がいけなかったのか、絶望しているとの悩み。回答は【夫への感謝はないのですか】との一喝。他人の携帯を見るという自分の恥ずべき行為を棚にあげ、それまでの夫への感謝の気持ちがなく、娘にまで「キモい」とののしらせていることのほうが問題。感謝すべき事柄と不平不満を秤にかけてみれば、自然と心が晴れるかもしれないと言う。

 タイトルには『楽に生きるための…』とあるが、この世の中は修行場であり、楽をするところではない。苦しみ痛みを持っていない人はいない。また、「人類すべてお互い様」と思うこと、つまり、人それぞれだと割り切ることも大切なのだ。

【父の不倫で家族が崩壊しました】(30代女性)。母からの愚痴をしょっちゅう聞かされ、精神的にぼろぼろ。人生を狂わせた両親を許せない、老後の面倒はみたくない、との悩み。回答は、【母としての自覚を促しなさい】というもの。意外にも不倫をした父親への批判がほとんどない。むしろ、母親は「情緒不安定の身勝手でやっかいな人」との所見。父親は疲れて平穏や癒しを求め、他の女に走ったのではないか、とみたうえで、一家崩壊の原因は母親であり、相談者が精神的にもきついなら、家を出ることまで勧めている。

 道徳に反する行動を【見て見ぬふりが正しいのか?】(60代女性)には、【危険には近づかないほうがいい】。今は凶暴な世の中になっているから、妙な正義感が一番困る、社会的なルールを守れない人たちは自業自得で葬られるはず。注意したいのなら相手の年齢や人柄を判断して対応を変えるべき、という。

 時にシュールな回答もあり、その回答ぶりを読むだけで面白く読み応えがある。相談者の甘さには同情することなく、真正面から否定し、はっきりした回答を寄せている。他人の人生相談だとはいえ、読んでいるだけで意外にスッキリ。回答者・美輪さんにもなぜか拍手をおくりたくなる。


トップフィクサー養成プロジェクト 

2016-02-24 20:47:44 | ブログ

トップフィクサー養成プロジェクト 
なぜ、ヒゲを生やす人間は大金持ちが多いのか?
はじめはビックリしました。 写真はそこまでではないものの、 対談を見てみると、ヒゲがだらしなく、 伸びきっていました。
服装もカジュアルを 通り越したフランクさで、 「この人が本当に、 たった1人で10年間で100億も売った人なの?」 と、本気で思いました。
でも、話を聞くほどに、 いかに自分が表面的に 人を判断していたかを痛感しました。
それはだらしなく生えた「ヒゲ」ではなく 戦略的に生やした「ヒゲ」だったんです。
この人が言うには、 *********************
→http://afafaf3712.com/lp/3796/83258
世の中にある情報、モノには 何らかの「戦略的意図」がある。
それを読めないなら、 今後絶対に稼げなくなる。 *********************
→http://afafaf3712.com/lp/3796/83258
とのことで、実際この人は、 無精ヒゲを生やしたことで、 かえってファンが増え、収入が上がったそうです。
裏で暗躍する人、 ある業界のトップに立つ人は、 ここまで考えているのか、と衝撃を受けました。 さすが、年収1億円稼ぐ人を 「ザコ」呼ばわりするだけはあります。
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次のスマートウォッチはこうなる? 腕に巻ける4.7インチ液晶ディスプレイ

2016-02-24 18:31:50 | ブログ

次のスマートウォッチはこうなる? 腕に巻ける4.7インチ液晶ディスプレイ



これを巻いてヒーローごっこやりたい。

徐々に生活に溶け込みはじめた、スマートウォッチ。しかし正直、不満がないわけではありません。その1つが画面の大きさ。もちろん時計としては十分なのですが、スマホ代わりとしては物足りない部分もありました。

しかし、間もなくそんな不満も解消されるかもしれませんよ。

こちらは、イギリスのFlexEnableという企業が開発した4.7インチの液晶ディスプレイ。厚さはおよそ2.54cmで、ご覧の通り、腕に巻きつけられるほど柔軟性に優れています。フルカラー液晶とのことですので、動画や写真もキレイに見られそうですね。

すでにLGが曲がる有機ELディスプレイを開発していますが、こちらは液晶ということでコストの抑制も期待できるかもしれません。

残念ながらまだコンセプト段階とのことですが、市場に出る日が待ち遠しいですね。

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文]
(渡邊徹則)

トップフィクサー養成プロジェクト

2016-02-24 16:08:09 | ブログ

トップフィクサー養成プロジェクト 

【ギネス】コンテンツ業界で120億円を売り上げた「実力No1フィクサー」の仕事とは?

1万部売れればベストセラーと呼ばれる昨今、 担当書籍は10年間で累計1000万部を販売。 その後のバックエンド部門も含めると、 売り上げは累計100億円を超える。

無名の新人著書を300万部を超える 超大ベストセラー作家に押し上げるなど、 出版界の「伝説的人物」とも言われ、 販売実績はダントツの日本一。

かたやもう1人は、、 日本一のマーケティングコンサルタントであり、 「PASONAの法則」「フォトリーディング」 などを世に広めた神田昌典から「唯一」本の推薦をもらう。

22歳で1億円を稼ぎ、 ホリエモンなどともテレビで共演。

かと思えばアーティストとしてメジャーデビューも果たし、 デビューシングルはamazon総合ランキング1位を獲得。

変幻自在にして、その革新的なメソッドの数々は 今いるネットビジネスの成功者たちがこぞって真似をする 鬼才マーケッター。

彼ら2人が、年収1億円程度の「ザコ」を 一瞬で抜き去る秘密を無料で公開しました。
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なぜ、彼らは他のネットビジネスプレーヤーに ここまで圧倒的な差をつけ、トップでいられるのか?

そして、そんな人物たちが表に出て、 私たちに何を伝えたいのか?
キーワードになるのが 「選択と配置」 とのことです
が、これだけではよく分かりません。
そこで、詳しく内容を見てみると、 ************************* 「選択と配置」を間違えなければ、 知識やスキルが一切なくても稼げる。
「自分に何が向いているか」もわかる。
「次に何が流行るか」も読める。 「大ヒットの生み出し方」も分かる。
************************* とのことで、興味深い言葉が並んでます。

そんな2人が、「選択と配置」について 無料で対談を公開するようなので、 私もチェックしてみることにしました。
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それにしても、 まずそうなラーメン屋に行く奴が成功する とは、どういうことなのか?
個人的には、ここだけでも気になります笑
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SNSにネガティブな書き込みをしない方がいい理由とは ―

2016-02-24 09:49:03 | ブログ

SNSにネガティブな書き込みをしない方がいい理由とは ―
人生が、Webでの評判に支配される世界


 今や、私たちの生活は、インターネットなしでは成り立たない。特に、スマートフォンが普及してからは、ネットにアクセスしない日はない。こうした、私たちとネットの関係から、未来を予想した本が、『勝手に選別される世界』(マイケル・ファーティック、デビッド・トンプソン:著、中里京子:訳/ダイヤモンド社)だ。

この本に描かれているのは、遠い未来ではなく、目と鼻の先の未来。さて、どんな未来なのか、ちょっと覗いてみよう。

 あなたは旅行先で、初めて泊まるホテルに足を踏み入れた。

そのとたん、しわひとつない制服のコンシェルジュが歩み寄ってくる。そして、他の客が列をなしているチェックインカウンターを横目に、VIP専用カウンターに案内される。

フロント係がルームキーを用意する間、コンシェルジュは温かい紅茶を差し出す。
それに口付け一息ついたところで、フロント係は尋ねる。
「景色がいい部屋への無料アップグレードはいかがですか?」。
あなたは申し出を受け入れる。
そして、先ほどからずっと気に掛かっていた質問をする。「なぜ、この私に?」と。

【詳しくはこちら】ダ・ヴィンチニュースへ

 フロント係の答えは、次のとおり。
「あなたのオンライン上のコメントと旅行歴によると、あなたは、ブランドロイヤルティと情報拡散能力のスコアが非常に高い人物であることがわかります。

また、現在の勤勉度から類推して、これからも財政面で恵まれ続けるでしょう。

従って、当ホテルは、部屋のアップグレードを提供することによって、あなたが生涯にわたって私どものお得意様になると予測するからです」――
つまり、「ネット上のあなたは、評判がよく価値ある人間なので、頻繁に利用してもらうべくサービスをした」ということだ。

 このように、本書の未来予測は、“ネットの情報で、自分の価値を判断される世の中になる”というもの。
現在でも、就職活動の際に学生の情報を企業側が検索することがあるというが、それ以上の選別が行われることが予想される。

例えば、企業側が極秘に特定の人物だけに行う求人勧誘だ。個人の経歴からソーシャルネットワークへの書き込み内容、TwitterやFacebookでの拡散能力、普段どのようなサイトを閲覧しているかを調べた上で、欲しい人材だけにコンタクトを取る…。

ネット内のあなたの評判が、リアルのあなたを支配するかもしれないのだ。

 こうした予想の根拠は何だろうか。

それは、データの完全な削除よりも、新しい記憶装置を買って情報を溜めておく方が安く済むことと、蓄積された詳細な個々の言動が利用されることに由来する。

具体的にいうと、既に現在、私たちがオンライン上で書き込んだ文章は、削除ボタンをクリックしても、データが完全にこの世から消えたわけではない。
画面上からは確かに消えるが、運用会社の装置には残っているのだ。
高いコストを払ってゴミ捨てをするより、安いコストで新しい箱を導入する方を選ぶ運用会社のやり方は、経営上の判断からすれば妥当なものだ。

そして、当然、こうしたデータは、高い価値をもつ。
個人の詳細がわかれば、企業ならよりターゲットを絞った広告活動を行えるだろうし、個人ならライバルの動向調査や恋人の浮気調査も可能かもれない。既に、アメリカでは、「インテリアス(Intelius)」や「スポキオ(Spokeo)」といった情報会社があり、お金があれば誰でもデータを買うことができる。

 本書では、「自分が電子的に行うあらゆることは、記録され、永久に保管されると心すること」と注意を促す。

さらには、積極的に、自分の良いことをアピールする書き込みをするなど、ポジティブな情報を発信して、良い自己像を演出しようとまで提案する。

そこまでするかは、人によって判断の分かれるところだが、いずれにしても、膨大なデータの活用が私たちにとってプラスになるよう、意識をしながらネットと向き合わなければならないようだ。