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身体能力ハンパじゃないッ…!

2016-08-26 10:19:47 | ブログ

【身体能力ハンパじゃないッ…!】あの、ウサイン・ボルトが「やり投げ」に挑戦してみたら…

ほんとなんなのこの男…。この人ほんと何者なの…。8月21日にYouTubeに投稿されたばかりの貴重な姿!
短距離3種目3連覇を達成したウサイン・ボルトがやり投げに挑戦してみたら!ちなみにリオ五輪・男子の金メダルの飛距離は90.30m、女子は66.18mでした!

ボルトの専門はご存知の通り「走」、やり投げの結果は…
http://youtu.be/6t2YmSuulgg

【恐怖】犬にカメラをセットしてみたら… 不気味な影が捉えられていた

2016-08-26 07:47:36 | ブログ



【恐怖】犬にカメラをセットしてみたら… 不気味な影が捉えられていた
穏やかな森に謎の存在が現れる!

犬とGoProのコンビネーションによって撮影された、この影の正体とは!?・・・!

ビックフット!?

実在していたなんて・・・。

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Bigfoot Encounters)・・・!


ビタミン欠乏で作る!「霜降り肉」の衝撃事

2016-08-26 07:22:11 | ブログ

ビタミン欠乏で作る!「霜降り肉」の衝撃事


牛肉の格付けで最も重視されるのは「サシの多さ」だ

牛肉の仕事をするようになり、業界の重鎮のような方々と意見交換をするようになって、そうした人の口からよく出てくるのが「昔の牛肉はおいしかった」という、ため息交じりの言葉だった。私は青果業界でも仕事をしているので、同じように「昔のトマトは青臭くてうまかった」というような言葉をよく耳にしてきた。ただし野菜の場合、大概の場合はノスタルジーであって、客観的にみれば今のほうが味わいが深く濃くなっているというものが多いような気がする。

しかし、牛肉に関しては本当に「昔のほうがおいしかった」のかもしれない。なぜなら現在出回っているA5の牛肉は、ほんの20年前にはとうてい存在しえなかった、まったくの別物なのである。

前回記事(黒毛和牛「A5は、農家を守るための策だった)では、牛肉の等階級を決める格付けについて解説した。その格付けにおいて評価されるのは大きく分けて2つ、「肉の歩留まり」と「肉質」である。肉質で評価対象となるのは、脂肪交雑(サシの多さ)、肉の色沢(いろつや)、きめ・締まり、脂肪の色沢と質で、これを5段階で評価することになっている。ただ、この中で最も重視されるのはやはり脂肪交雑である。脂肪交雑は1から12までの段階(これをBMSナンバーという)で評価される。

サシが多くなると肉の色が白に近くなる

肉質評価で最高となる5番になるのは、BMSナンバーが8~12のものだ。BMSナンバー12に至ると、ロース肉の断面にはビッシリと白いサシが入り、本来の肉の色である赤色ではなく、どちらかといえば白に近くなっていく。では、BMS12の肉にはどれくらいのサシが入っていると思われるだろうか。

サーロインやリブロースといった高級部位が含まれる部位を、科学的には胸最長筋と呼び、その中に含まれる脂肪の量を粗脂肪量という。現行の食肉格付けが導入される1988年には、総重量中の23%が粗脂肪量であった。それが、2005年には41%に達し、現在は50%を超える個体も多く出てきている。50%というのは、1枚のステーキ肉の半分が油脂ということである。それを超える牛の肉の場合、もはや「赤身肉の中にサシがある」のではなく「サシの中に赤身肉がある」という状態である。


名物パスタ食べて地震支援を 伊で賛同700店、世界にも呼び掛け

2016-08-26 07:06:51 | ブログ

名物パスタ食べて地震支援を 伊で賛同700店、世界にも呼び掛け

【8月26日 AFP】イタリア中部で24日未明に発生した大地震で壊滅的な被害を受けたアマトリーチェ(Amatrice)村を支援するため、飲食店が同村生まれの人気パスタ料理「スパゲティ・アマトリチャーナ」をメニューに加える活動が広がっている。これまでに国内の料理店700店以上が賛同した他、海外へも広がる動きを見せている。

 活動のきっかけを作ったのは、首都ローマ出身のグラフィックアーティスト、パオロ・カンパーナさん。各地のレストランに対し、アマトリチャーナをメニューに加え、1皿につき2ユーロ(約230円)を被災者支援のために寄付しようという企画をフェイスブック上で提案したところ、大きな反響が集まった。

 カンパーナさんはAFPの取材に対し、25日昼までに700店以上から協力の申し出があったと語った。また、「スローフード」運動の提唱者カルロ・ペトリーニ氏や、英カリスマシェフのジェイミー・オリバー氏もこれに賛同。「#EatForItaly(イタリアのために食べよう)」というハッシュタグを添えて、世界に向け協力を呼び掛けている。

 首都ローマを含む同国中部の郷土料理の一つであるアマトリチャーナソースは、アマトリーチェを取り囲む険しい山々に暮らす羊飼いが生み出したとされる。毎年恒例のアマトリチャーナの祭典を数日後に控える中で発生した地震では、カンパーナさんいわく村一番のアマトリチャーナが食べられる場所だったホテル・ローマも倒壊してしまった。

 アマトリーチェは風光明媚(めいび)な山間部の村で、毎年夏になると何千人もの人々がこの名物パスタを目当てに訪れる。しかし同村で再びアマトリチャーナが楽しめるようになるには、相当の時間がかかる見込みだ。

 カンパーナさんは、「プーリアからトスカーナまで全国各地、さらに国外のレストランからも連絡があった。企画を海外にも広められるよう、ロゴを複数の言語へ翻訳してほしいという依頼も受けた。これまでアマトリチャーナを作ったことがなかった店まで、試してみると言ってくれている」と話している。(c)AFP/Marie MOLEY

ご飯を「おにぎり」にして食べるのは日本人だけ!?

2016-08-26 06:50:20 | ブログ

ご飯を「おにぎり」にして食べるのは日本人だけ!?

●おにぎりの形、多いのはどれだ?

<1位>三角形
販品の多くが三角形を採用。運搬用ケースに入れたときに隙間ができず効率的で、陳列すると大きく見えるというのが理由。

<2位>俵形
西に多い俵形は、芝居見物の合間に食べる「幕の内弁当」の原型になったとされる。

<3位>丸形
形でやや平たいのが丸形。太鼓形とも呼ばれる。醤油や味噌をつけて焼く、焼きおにぎりにこの形が多い。

<4位>球形
仕事が多い山間部を中心に分布。ご飯が空気に触れるのを最小限に抑えられ、保存に向く。ほかの形に比べ1個のボリュームが大きいのも特徴だ。

※2014年9月上旬、道府県の東京事務局および神奈川県庁、千葉県庁にアンケート取材。地元での呼び方、家庭でよく食べられている形、地元ならではのおにぎりについて回答してもらった。なお、本調査はご協力いただいた方の個人的な体験や印象からの回答であり、幅広いフィールドワークに基づくものではありません。

「おにぎり&海苔」は定番コンビではなかった


パリパリ派かしっとり派か好みはあれど、おにぎりに海苔を巻くのは定番中の定番。だが、昭和初期の状況(表)を見ると、外側に何もつけないのがダントツで1位。今ではあまり見かけない、きな粉のおにぎりのほうが海苔よりも多いのだ。

そもそもおにぎりに海苔を巻くようになったのは、板海苔がつくられるようになった江戸時代以降のこと。ただ、海苔は今よりずっと高級品だった。明治19年に日本初の駅弁として発売されたおにぎりは、梅干し入りの黒胡麻をまぶしたもので、海苔なし。海苔がおにぎりによく使われるようになるのは戦後からだ。昭和53年には、セブン-イレブンがパリパリタイプの海苔のおにぎりを発売。この大ヒットが、おにぎりと海苔のコンビを不動のものにした。引用