時代はの変革は凄いと思います。

物販商品販売・
ラクマ・ペイペイ・メルカリ・にも投稿してます。
インスタには動画を投稿してます。

【動画】60年前に米軍が撮影した「謎の黒いリング」がロシア上空に再出現! UFOポータルの可能性も!?

2016-11-11 13:09:49 | ブログ
【動画】60年前に米軍が撮影した「謎の黒いリング」がロシア上空に再出現! UFOポータルの可能性も!?


 ロシア上空に「黒いリング型UFO」が出現。UFOのポータルではないかとも言われる謎すぎる物体に、専門家も「ジョークではない」と熱弁をふるっている。

 著名UFO研究家スコット・ウェアリング氏が運営するブログ「UFO Sightings Daily」によると、問題のUFOはロシア上空で今月撮影され、YouTubeチャンネル「ThirdPhaseofMoon」によって動画が公開されたそうだ。するとすぐに、その不可解すぎる形状に世界中が関心を示し、大きな話題となっている。

 それでは早速、問題の映像をご覧頂こう。

【UFO動画はコチラから→http://tocana.jp/2016/11/post_11412.html】

https://youtu.be/5pDRKtLGTMM

 真っ青な青空に、真っ黒い、ほぼ完璧なリングがくっきりと浮かび上がっている。ほぼ静止しているようだが、ゆったりと動いているのだろうか? 動画の4分辺りから、茶色い煙をあげながら徐々に円盤が崩れ始め、最後は胡散霧消してしまった……。まったく謎すぎる物体だが、専門家はどのように考えているのだろうか? ウェアリング氏の見解をみてみよう。

「リング型UFOはジョークではありません。1957年にもヴァージニア州のフォート・ベルボアで米軍によって撮影されており、陸軍の守衛が、次々と形を変えるリング型UFOの写真をいくつも撮影しています」(ウェアリング氏)
「中には白い雲を作り出し、その中に隠れてしまうものもあります。そうです、UFOは雲を作り出すのです。ロケット工学とは関係の無い話です。私がドライアイスを水に入れたら、どうなりますか? インスタント雲を作ることができます。エイリアンの進んだ科学力をもってすれば容易いことです」(同)
 ウェアリング氏が言及している1957年に目撃されたリング型UFOがこちらだ。

 確かに、その形状は今回出現したものとそっくり瓜二つ。また、雲のような煙を吐き出し消えてしまう点も類似している。と、ここで、すでにお気づきの読者もいるかも知れないが、実は同型のUFOは以前トカナでも取り上げている。その時は、かつて英国国防省でUFOや未解決事件を担当し「イギリスのモルダー(ドラマ『X-FILES』の捜査官)」の異名をもつUFO研究家のニック・ポープ氏でさえ、「リアルX-FILES」と匙を投げていた。

「非常に奇妙な画像です。煙にも見えますが、その発生元がわかりません。何らかの気象上の現象か、あるいは蜂などの昆虫が輪になって飛んでいた、という推測もできるかもしれませんが、昆虫がそのように振る舞うことは聞いたことがありません。もしそれが答えだとしたら、まさに“リアルX-FILES”な現象ですね」(ポープ氏、英紙「Daily Mail」(2014年4月14日付)より)

 さて、ここまではリング型の“UFO”であるという意見だが、YouTubeユーザーに支持されているのは意外にも”異次元ポータル説“だ。たしかに、先月カリフォルニア上空に出現した「異次元ポータル」とも似ており、色こそ違うが、その形状や消失の仕方など類似点はいくつか挙げられる。

 よくよく考えてみれば、人類を遥かに凌駕する科学技術を持つエイリアンが、宇宙からはるばる航行してきて、地球大気圏を突破するような “ローテク”なことをするだろうか? 彼らの科学力を信じるならば、ポータルを通って一瞬にして他惑星と地球を行き来しているという方が腑に落ちるというものだ。

 とはいえ、リングの謎が解明されていない以上、断定的なことは何も言えない。今後、全ての謎が解明される日は来るのだろうか? 今はただ有力な続報を待つしかない。


植物には知性がある?世界の研究者が見つけた、知られざる植物の能力

2016-11-11 12:50:29 | ブログ
植物には知性がある?世界の研究者が見つけた、知られざる植物の能力


 「植物には知性があるか?」という古くからの論争に、結論が出たかもしれない。古代ギリシャのアリストテレスは植物を低レベルな生物だと考えたが、最近の科学者たちは植物には知性のようなものがあると考えている。


 今まで分からなかったのは、植物が人とは違う種類の知性を持つためだ。人が、人とは違う植物の知性を理解できていなかったのだ。植物たちは、見て、聞いて、匂いを嗅ぎ、触れて、伝達し合い、戦い、そして記憶すらも持つ。科学者たちが見つけた植物の世界は、驚くほど知性に満ちている。身近なのに知られざる、植物たちの世界をご紹介しよう。


□動物とは違う知性が植物にはある
 従来の知性の定義に当てはめて考えると、植物には脳がないし、知性などあるわけがないということになるだろう。しかし、植物の世界を見ていくと、知性があるとしか思えないような意図した行動をしているのだ。


 植物はそれぞれが感覚を持ち、コミュニケーションを取り合う。危険な相手におびえたり、危険をさけるよう仲間にも知らせようとする、植物がそんな世界に生きていることが徐々に分かってきた。 □植物に脳はない? 脳のような機能は根の先端にある

 イタリアの植物神経生物学者ステファノ・マンクソー教授によると、ヒトの脳のような機能は植物の根の先端にあるという。ヒトの脳にあるニューロンに類似した伝達機能があり、根でネットワークを作っている。また化学物質を通じて他の植物とコミュニケーションもとる(※1)。


 脳に当たる機能が根の先端にあるのは、かなり合理的な進化の結果なのかもしれない。たとえ根が90%失われても、生き残ることができるというメリットがあるからだ。 □世界の研究者が見つけた、知られざる植物の知性

・植物は虫に食べられているのを感じている。
 アメリカのミズーリ大学の研究者の研究では、シロイヌナズナは、葉の一部を毛虫などに食べられているときに食べられているのを感じており、食べている昆虫の種類を音や唾液で見分けていることが分かった。そして昆虫に合わせて、嫌いな匂いなどを出して防御しようとするようだ(※2)。


・木は記憶とリスク判断力を持つ。
 ドイツの共同研究チームは、メギの木は寄生虫に寄生される恐れを感じたときは、種を付けるのを止めることで、寄生虫から自分を守っていることを発見した。これは寄生虫が危ないという記憶を持ち、状況を把握して、リスクを予測して予防しようという意思がある証拠だという(※3)。


・隣の植物の音を聞いて育つ。
 西オーストラリア大学の進化生態学者モニカ・ガリアーノ氏は、植物は隣に生えている植物の音を聞いていることを確認した。研究したトウガラシの若木は、隣に生えている植物の種類を植物細胞の音響振動で判断していた。ハーブなどの防虫効果のある植物の隣では、安心したようにすくすくと成長し、成長を阻害する植物が隣に生えているときも認識できているようだ(※4)。 □仲間を助けつながり合う植物

 ドイツの森林管理者のペーター・ヴォールレーベン氏は、400年前のブナの切り株が生きているのを見つけた。最近の研究によると、木は根を通して弱っている同種類の仲間に栄養を送り、助けることがあると分かっている。


 また、木は土の中の真菌で光ファイバーのようなネットワークを張り巡らせており、木々は昆虫や干ばつなどの危険を知らせ合ってもいる。


 このように、植物は人間が考えているよりも、ずっと高度で複雑な生き物のようだ。こうなると植物は、いったい人間のことをどう感じているのかが、知りたくなってしまう。


 植物を育てるのがうまい人は、植物に話しかける人も多いという。すでに植物とのコミュニケーションに成功しているのだろうか。

ハラール論争で見えた中国人の「イスラム嫌い」 |

2016-11-11 12:22:31 | ブログ
ハラール論争で見えた中国人の「イスラム嫌い」 |

<イスラム教徒向け食品「ハラール」の不正表示対策を求める声が、中国のネット上で激しいヘイトスピーチに火を付けた>

(写真:「清真(ハラール)」の食品を販売する陝西省西安の店)

 ここ半年ほど、中国のソーシャルメディアで過激な反応を引き起こしている問題がある。

 それは、中国人のイスラム教徒がハラールフード(イスラム教の戒律にのっとって処理された食品)の偽装表示対策を求めていることだ。中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」には、こうした要求をテロと同一視し、要求を聞き入れれば国内のイスラム教徒の過激化を招くと決め付ける声が渦巻いている。

 偽ハラール・フードへの法規制を求める運動を主導するのは、少数民族の回族の人々だ。中国最大のイスラム教徒グループで、人口は1000万人を超す。イスラム教徒は「ハラール認証」の表示を頼りに食品を買うが、悪徳業者による偽装表示が絶えず、不信感は募る一方。そこで、回族たちは不正表示対策の導入を求めているのだ。

【参考記事】 なぜ中国は香港独立派「宣誓無効」議員の誘いに乗ったか

 まっとうな主張に思えるが、これが大衆の不安に火を付けた。「シャリーア(イスラム法)の浸食」に対する怯えと反発が拡大している欧米と同様に中国でも、イスラムの価値観や生活習慣がじわじわと社会に広がりつつあるという恐怖心が根を張り始めているのだ。

「イスラム恐怖症」は学者の間にも見て取れる。偽ハラールフード対策の法整備を求める主張は「民族対立を生み出し、国の安全を破壊し、政治的権利と利益をさらに奪取しようとするもの」だと、元中国社会科学院のマルクス思想研究家である習五一(シー・ウーイー)は言い切る。

テロへの恐怖が背景に
 このような主張がまかり通る背景には、この2年ほどの間に、一部の中国人がイスラム教徒を脅威と見なすようになったという事情がある。

 西部の新疆ウイグル自治区では、ウイグル人(主にトルコ系のイスラム教徒)の多くが中国の支配に激しく反発している。そして、中国政府はこの地域の暴動やテロ、さらにはほかの地域にも飛び火しているテロをイスラム過激派の犯行と非難してきた。加えて、テロ組織ISIS(自称イスラム国)の台頭も、中国の人々の心理に恐怖を植え付けている。

 ネット上で急増するヘイトスピーチにより、多くの中国人イスラム教徒が疎外感を味わっている。

 私はこの夏、中国を訪れ、回族の若者たちに話を聞いた。彼らは習のような学者の書き込みにも傷ついたが、それにも増してショックを受けたのは、習の反イスラム的な書き込みに対して一般ユーザーが寄せるコメントの数と内容だったという。微博での習のフォロワーは約3万7000人。コメントは1000近くに達し、中身も悪意に満ちている。

 なかには「(回族は)中東に帰れ」と書く人や、イスラム教は「ゴミ同然」だから「ボイコット」せよと書く人もいた(このコメントは現在削除されている)。私と話した回族の大学生たちの多くは、つらくてインターネットを見られなくなったと言う。

「LINEスタンプ長者」のその後…月収20万円がたった1000円に

2016-11-11 11:54:04 | ブログ
「LINEスタンプ長者」のその後…月収20万円がたった1000円に

 今までSPA!では「儲かる副業」をテーマにさまざまな手口を紹介してきた。サラリーマンでも実現可能な定番モノから時流に乗った一攫千金を目指せる手法まで。それらヤバい副業は“その後”どうなったのか。そこで、ヤバい副業の実践者たちを追跡調査。今なおカネを生み出す、実行可能な錬金術を見ていこう!

【LINEスタンプ】
過去:月収 20万円
現在:月収 1000円


◆クリエイターの乱立で露と消えたスタンプ長者!

 ’14年4月にLINEクリエイターズ・マーケットがオープンし、新たな副業として人気が大爆発したLINEスタンプ。当時、2日で50万円を得たOLが出現するなど話題を集めたわけだが、現状はどうなっているのか。ブームに乗り、「プロレスつっこみ」なるLINEスタンプを販売して一攫千金を狙った東京都在住の会社員・Kさん(36歳)はこう話す。

「審査通過に3か月かかったものの、’14年9月にはリリースできました。登録数はすでに1万人を超えていて、難しいかと思ったんですが、まだ新日本はじめ、有名団体や人気選手のプロレススタンプがなく、初月に20万円、翌月も10万円と順調な滑り出しでした」 しかし、LINEスタンプは水物。すぐに飽きられてしまったのか、半年後の売り上げは月に1万5000円まで低下してしまう。

「そこで、挨拶など汎用性の高いプロレススタンプ第2弾を作成し、ファンの心をくすぐろうと再挑戦したんです。でも、すでにその頃には大手プロレス団体や出版社などがクオリティの高いスタンプを販売していて、全く売れない状態。クリエイターの登録数を見たら19万人以上いたんですよ! ライバル増えすぎでしょ。ヘタウマ推しで褒めてくれるブロガーもいたんですが、合コンで話のネタにしたら『画力低すぎ』と誰も買ってくれなかったのはショックでした」

 今回の取材で久々に管理画面にログインしたKさんのスタンプ売り上げは月1000円。定期収入にはなっているようだが「1万円まで貯まらないと振込申請できないんですよね」と吐き捨てるKさんのやる気は、もはや無いに等しい。


ペットボトルが電灯になる!?

2016-11-11 10:39:18 | ブログ
ペットボトルが電灯になる!? 貧しくても、ちょっとした工夫で暮らしをよくする素敵なアイデア3つ

『WOMEN EMPOWERMENT 100――世界の女性をエンパワーする100の方法』で紹介された100のアイデアから、日本にいる私たちでも活用できそうなものを3つ取り上げます。

世界には、まだまだ多くの人が電気も水道もない場所で暮らしています。ほとんどが1日数百円以下の「貧困」の状態にありますが、実はあっと驚くアイデアで日々の暮らしをよくしようとしています。

最近出版された『WOMEN EMPOWERMENT 100――世界の女性をエンパワーする100の方法』には、世界中で行われている「コストがかからず、効果の高い」暮らしのアイデアが詰まっています。

WOMEN EMPOWERMENT 100――世界の女性をエンパワーする100の方法

¥ 2,592

100のアイデアのなかには「日本にいる私たちでも活用できそう!」と思うものもあり、厳選した3つをご紹介します。

1.ペットボトルが電灯に!?――ペットボトルのソーラーライトなんと、ペットボトルに水を入れて、屋根に通すだけ! たったそれだけのことで家庭用電球と同等の明るさを確保できるのです。水の乱反射を活用したこの技術は、いまや世界各地の何十万もの家庭に広まっています。

2.日光で飲料水を確保する――SODIS(日光消毒)水の消毒に、特別な薬は不要です。ペットボトルに水を詰め、太陽光に数時間(曇りの日は2日間)さらしておけば、紫外線がウイルスやバクテリアをすべて殺してくれるので安全に飲めるようになっているのです。ちゃんと消毒されているか確認できる測定器もあるようです。

3.家庭菜園が楽になる!――キーホール・ガーデン「家庭菜園」というと、ずっと腰をかがめて長時間辛い作業をしなければ……と考えていませんか? 堆肥と苗床を高く持ち上げてつくるキーホール・ガーデンなら、立ったままの姿勢で作業できるので、きっと野菜づくりが楽しくなります。上から見た形が「鍵穴(キーホール)」のように見えるので、「キーホール・ガーデン」と呼ばれています。ただ楽になるだけでなく、保温性が高いため冬季でも野菜を栽培可能で、中心がコンポスト生成装置となっているので、生活排水などを再利用できます。



[著者]

ベッツィ・トイチュ Betsy Teutsch
女性のエンパワーメントの啓発活動家。環境と貧困に関する情報発信をおこなうグリーン・マイクロファイナンスのコミュニケーション・ディレクターに従事したあと、アフリカの貧困地域で活動するシャイニング・ホープ・フォー・コミュニティーズおよびキベラ女学校の設立時から理事を務める。現在はさまざまな場所で講演、執筆活動をおこなっている。