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ケント・ギルバート氏「9条だけでも改正を」 自民党群馬県連で講演

2016-11-26 15:57:36 | ブログ
ケント・ギルバート氏「9条だけでも改正を」 自民党群馬県連で講演

 同県連は、地方の憲法改正議論を活性化させようとの党本部の要請で、山本一太参院議員を本部長に憲法改正推進本部を10月末に発足させた。発足以前から勉強会などで活動する本部長代行の南波和憲県議は「今後も同様の会で、県議それぞれが考え方を醸成させ、(改憲を)呼びかけたい」と話した。

 同本部幹事長、狩野浩志県議は「憲法を守って国が滅びることを危惧している。今回を機に『憲法改正は自民党群馬から』を合言葉に頑張りましょう」と参加者に呼びかけた。 講演は「日本の自立と憲法改正」と題し、ギルバート氏は日本国憲法がGHQ(連合国軍総司令部)民政局が1週間程度で作ったことや「よくできているが、ワケあり」であることなどを説明。「国民の安全と生存を守ろうとする憲法なのに、いざという時に守れない9条こそが憲法違反。国を守る方法がない大きな欠陥だ」と主張した。

 さらに、GHQが戦後、日本人の精神に贖罪(しょくざい)意識を刷り込もうと報道機関に設けた禁止事項「プレスコード」にも触れ、「意見が分かれるものは公正に放送しなければならないのに、偏った放送しかしない。メディアが憲法改正を反対しており、議論さえしてくれない」と現代にも影響していることを指摘。その上で「憲法改正をしない限り戦後は終わらない。自民党はもたもたせず早く9条だけ直してほしい」と訴えた。 同県連は、地方の憲法改正議論を活性化させようとの党本部の要請で、山本一太参院議員を本部長に憲法改正推進本部を10月末に発足させた。発足以前から勉強会などで活動する本部長代行の南波和憲県議は「今後も同様の会で、県議それぞれが考え方を醸成させ、(改憲を)呼びかけたい」と話した。

 同本部幹事長、狩野浩志県議は「憲法を守って国が滅びることを危惧している。今回を機に『憲法改正は自民党群馬から』を合言葉に頑張りましょう」と参加者に呼びかけた。 引用

ブラックフライデー“超安売り”の店内は―

2016-11-26 14:57:13 | ブログ
ブラックフライデー“超安売り”の店内は―


 アメリカで恒例となっている年末セール「ブラックフライデー」を日本にも取り込もうという動きが広がっている。100円のセーターやTシャツも登場し、買い物客が長い列を作った。日本でも定着するのだろうか。
■流通大手イオンは25日午前0時、初の試みとなる「ブラックフライデー」をスタート。1000円前後のTシャツが100円など、驚くような値段に多くの買い物客が詰めかけた。
■「ブラックフライデー」とはアメリカで毎年恒例の年末商戦。11月の第4金曜日にセールが始まり、売り上げが黒字になることから「ブラックフライデー」と呼ばれている。
■この「ブラックフライデー」を日本でも取り入れる動きが出ている。
■去年から、ブラックフライデーを導入している衣料品店「GAP」。夜も遅く、かなり冷え込んでいるにもかかわらず、店の前には100人を超える人が、列を作っていた。
■GAPのブラックフライデーもきょうから日曜日までの3日間、すべての商品が定価の50%オフで販売されるという。
■中でも人だかりができていたのが、先着100人限定のセーター。100円で販売されていた。
■「トイザらス」では、開店と同時に店は爆買い状態に。75%オフのキッズスクーターなど50%以上値引きされた商品がずらりと並んでいた。
■日本でも導入する企業が増えているブラックフライデー。しかし、政府や経団連は「安売り競争」になり、利益が減る可能性があるとして「ただセールを行う」形での導入は避けたい考えだ。
■そこで、新たな消費喚起策として「プレミアムフライデー」の展開を考えているという。月末の金曜日は、退社時間を早めて、外食や旅行、趣味などにお金を使ってもらおうというもの。
■飲食店や小売店などにも「セール」ではなく、特別なサービスをするよう呼びかけ、その名の通り「プレミアムな消費」を拡大させたい考えだ。来年2月からスタートする。

LINEの「乗っ取り」被害に遭った人がその手口を詳細に公開

2016-11-26 14:08:50 | ブログ

LINEの「乗っ取り」被害に遭った人がその手口を詳細に公開 「しまったと思った瞬間アカウントが凍結された」

再ログインさせないための手口がすごい。


 木村晃之(@peroperopero)さんがブログで公開した、LINEの乗っ取り手口が鮮やかで怖いと話題になっています。自らが乗っ取り被害にあった際のいきさつを解説したもので、「これは引っ掛かる」といった声が寄せられていました。

乗っ取り手口

 今回木村さんが乗っ取り被害にあった手口では、最初に友人のアカウントからFacebookのインスタントメッセージで連絡が来ました。かなり意外な気がしますが、木村さん自身もLINE詐欺はLINEのメッセージで来ると思っていたそうです。 友人のアカウントから届いたメッセージは「今忙しい?」「私のLINEが凍結されているから、コンタクトリストの中の何名の友達の携帯検証で凍結しないといけない」「電話番号を教えてくれる?」というもの。日本語が少々怪しいところから分かる通り、この友人のアカウントはすでに業者に乗っ取られていました。

 しかし、この相手がたまたま“そこそこ仲が良いごくたまに連絡をくれる人”で普段から砕けたやりとりをする間柄だったため、全く違和感がなかったそう。また、乗っ取られたばかりだったらしく、6時間前には普通に投稿をしていたことも疑いにくくさせていました。これらの点については、運が悪かったとしか言いようがありません。

 また、アカウント乗っ取りといえばプリペイドカードを買うように依頼されるなど“よく分からないこと”をさせられることが多く、この時点で気付くことが多いものです(関連記事)。その点今回は「LINE凍結解除のため友達の携帯検証が必要」などいかにもそれらしい理由が書かれているため、気付かなかったそうです。SNSって、アプリによって凍結の解除方法が違いますしね……。

 ちなみに、乗っ取り犯の言う「携帯検証」は、おそらく正しくは「携帯認証」かと思われますし、「凍結しないといけない」は「凍結解除しないといけない」の間違いです。しかし、本人であると信じてしまった木村さんさんは、LINEが凍結されて焦っているのだなと解釈してしまいました。この点について、「これはおそらくいろいろな詐欺に引っ掛かる際に起こっている事で、1つ2つ疑惑の壁をスルーしてしまうと人間勝手に良いように解釈し始めちゃう」と振り返っています。

 そのまま言われた通りに電話番号を教えてしまった木村さん。この後乗っ取り犯は自分のスマートフォンでLINEに電話番号を入力したらしく、木村さんのスマートフォンに4桁の認証コードが届きます。そして、その後の会話が、以下の通り。乗っ取り犯:検証コードは送信したよ。メッセージの四桁検証コードを見て。四桁検証コードをfacebookに送信してくれ


木村さん:○○○○(認証コード)

乗っ取り犯:LINEのID教えてください!

木村さん:これは詐欺かな?

乗っ取り犯:?

木村さん:○○先輩ですよね?

 途中で気がついたものの、認証コードを送ってしまった時点で手遅れでした。既にLINEのアカウントは乗っ取られた後です。「LINEのID教えてください!」の時点で違和感を覚えたそうですが、「自分がだまされるはずがない」「だまされたくない」という無意識の抵抗や「親しい人に変な質問をして関係を壊したくない」という心理が働いてしまいました。

 さらに、この後乗っ取り犯が取った行動がすさまじく、再ログインを連打され木村さんのアカウントが凍結させられてしまいました。乗っ取り犯がログインに成功したため、すぐに木村さんが再ログインしてパスワードを変えないよう規定の回数以上申請を送り、アカウント自体を使えなくしてしまったのです。 この後乗っ取り犯は認証番号を利用して、プロフィール画像と名前をなりすましたLINEの新しいアカウントを作成。木村さんの友達に、よくある“プリペイドカードを買ってくれ詐欺”をしていたそうです。

 木村さんがLINE運営に連絡したところ、このなりすましアカウントは3時間程度で凍結されたそう。その後自分のアカウントは新しく作り直すことになり、会話ログや友達は消えてしまいました。ただし、有料スタンプは復帰できたとのこと。

LINE運営に話を聞いてみた

 今回の件について、いくつか疑問があったのでLINE運営に話を聞いてみました。

 まず、乗っ取り犯が電話番号とSMS認証番号を聞き出した後にLINEのIDを聞き出そうとしていますが、もしIDも教えてしまっていたらどうなっていたのでしょうか。LINE運営によると、IDはもともと友達になりたい人同士が教え合うもので、公開されている情報であるため、仮に教えてしまっていたとしても特に何か被害が大きくなるようなことはなかったであろうとのことです。

 また、乗っ取り犯がどうやって新しいアカウントで木村さんの友達を特定したのかについて。これは、木村さんの電話番号をスマートフォンのアドレス帳に登録しており、かつ友達追加の設定をオンにしている友人・知人が新たに作成したアカウントの「知り合いかも」の一覧に表示されることを悪用したのではないかと考えられるとの回答でした。

「自分は大丈夫」はありえない

 「もともとLINEで乗っ取られる人を笑っていた」「見分けることができるという根拠のない自信があった」という木村さんですが、「僕もかるーく転がされる可能性が十分出てきた」と同ブログでつづっています。読者からは「何で引っ掛かったのか分からない」という声もあったようですが、「ねー、そう思うよね。僕も今までそう思っていました」とのこと。

 なんとなく「自分は大丈夫」と思っている人も、根拠のない自信は持たないほうがよさそうです。

 最後に、質問の回答と一緒にLINE運営から送られてきた、アカウント乗っ取りに関する注意事項を転載いたします。ぜひご一読ください。

前提といたしまして、当社は、LINEアカウント引継ぎプロセスの改善やお客さまへの注意喚起等、継続的にセキュリティ強化に行っております。
最近は、電話番号登録の際にSMSでお送りする認証番号を聞き出して、他人の電話番号でLINEアカウントを登録し、その結果LINEアカウントが削除される被害が一部において発生しております。SMS認証番号は絶対に他人に教えないようにご注意ください。

LINEで電話番号登録を完了するには、SMS/IVRで通知した認証番号(以下「SMS認証番号」といいます)の入力が必要となります。
不正ユーザーは他人の電話番号でLINEの新規登録を試み、SMS認証番号を要求されると、当該電話番号の保持者からSMS認証番号を聞き出して、該当電話番号で新規にLINEアカウントを作成します。
その際、お客さまがLINEに登録している電話番号が当該電話番号で、かつfacebook連動していないと、お客さまのLINEアカウントが自動的に削除されます。

なりすましの被害があった場合は、当社のお問い合わせフォームにご連絡ください。

生活習慣病を撃退!「スロージョギング」の底力

2016-11-26 13:01:31 | ブログ

生活習慣病を撃退!「スロージョギング」の底力
歩く速度でウォーキングの2倍のエネルギーを消費する「スロージョギング」とは何か!?

ダイエットや筋力アップ、血糖値・高血圧の改善、アンチエイジングにも有効だという。提唱者である福岡大学・田中宏暁教授が、体を劇的に変える方法を案内する。

歩く速度でも効果はウォーキングの2倍
「スロージョギング」を提唱し始めたのは2009年頃。そして15年10月、皇后陛下のお誕生日には、天皇皇后両陛下が楽しそうにお話をしながらスロージョギングをされているお姿が報道されました。いまでは子供から高齢者まで、広く健康増進のために取り入れられていると実感します。

福岡大学スポーツ科学部教授 田中宏暁氏●東京教育大学体育学部卒、医学博士。専門は運動生理学。肥満・動脈硬化性疾患などの治療と予防、健康増進、競技力向上に有効な運動処方を主に研究。『スロージョギングで人生が変わる』など著書多数。
スロージョギングの講習会では来場者に必ず「走ることは好き?」と質問してみます。ほとんどの人の答えは「嫌い」。ところが、スロージョギングのコツとその効用を説明し終えたときには、「やってみたい」「好きになりそう」に変わっているのです。では、なぜ現代の日本人にスロージョギングが必要なのかを考えてみましょう。
1970年頃までは、日本人で糖尿病になる人はごくわずかでした。ところが80年代以降、急激に増加しています。糖尿病はじめ生活習慣病を招く健康阻害要因は主に3つ。第一に「肥満」(メタボリックシンドローム)、第2に体力・持久力の指標となる「最大酸素摂取量の低下」、第3に「筋肉量の低下」。スロージョギングは、これらを解消できるわけです。
「ウォーキングやジョギングでもいいのでは?」と疑問を持つ人もいるでしょう。ウォーキングはたしかに、気分転換や体温上昇、血行促進などさまざまな健康効果が期待できます。ただ、運動強度が低く、歩くだけでは鍛えられない筋肉がある点が惜しいところ。
じつは、ウォーキングと同じスピードでスロージョギングをすると、なんと約2倍のエネルギーを消費します。だから、余分な脂肪を落として肥満を解消するのに有効なのです。なぜ、そんなに違いが出るのかというと、使う筋肉に違いがあるから。スロージョギングでは、大臀筋(おしりの筋肉)や背筋といった腰回りの筋肉、太もも前側の大腿四頭筋、内部にあって脚を引き上げる役目を果たす大腰筋を使います。いずれも大きなサイズの筋肉ですので、エネルギー消費量も多いわけです。
また、いずれも加齢によって萎縮しやすい筋肉。これらの筋肉が衰えると、脚を上げにくくなり、小さな段差につまずくなどして、転倒しやすくなります。それをスロージョギングによって鍛えれば、アンチエイジングにもつながるというわけです。ところがウォーキングでは、これら大きな筋肉はほとんど使いません。これまで、「毎日ウォーキングをしているけど、一向にメタボが改善しない」と感じられたのは、こんな理由があったからなのです。
また健康寿命を延ばすには、メタボ解消・筋力アップとともに、体力・持久力の源である最大酸素摂取量を高く維持することが重要。心臓にある程度の負荷をかける必要があります。しかしウォーキングでは、よほど体力の低い人つまり最大酸素摂取量の低い人でない限り、その負荷に達しません。