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恒例アンケート「女が嫌いな女」1位は松居一代

2017-08-08 21:47:47 | ブログ



恒例アンケート「女が嫌いな女」1位は松居一代

 今回で12回目となる「週刊文春」恒例アンケート企画「女が嫌いな女」のランキングが確定した。アンケートは、1位が松居一代(60)、2位が稲田朋美前防衛相(58)、3位が上西小百合衆議院議員(34)という結果になった。 

アンケートは7月10日から8月4日まで、小誌メルマガ女性会員を対象に募集し、総票数は2000超にのぼった。
 大差をつけて1位になった松居は、2016年の前回は圏外だったが、夫・船越英一郎との泥沼離婚劇をきっかけに急浮上。「あれを『女性特有のヒステリーだ』と思われたくない」(会社員・38)などの声が多数集まった。稲田前防衛相は公の場での場違いなファッションや失言に批判が集まり、前回の20位から2位に食い込んだ。3位の上西議員は、前々回7位、前回9位とワースト10をキープしてきたが、Jリーグ浦和戦をめぐる「くたばれレッズ!」などの暴言ツイートでさらに順位を上げた。

メディアを騒がせた豊田真由子議員は7位、今井絵理子議員は10位につけた。他には若手人気女優たちが数多くランクイン。「週刊文春」(8月9日発売号)では、「女が嫌いな女」ワースト50と、読者からの声を詳しく報じている。「週刊文春」の人気アンケート企画「女が嫌いな女」10年分が、電子書籍でお楽しみいただけます。

『女が嫌いな女 2004-2016』 8月9日発売

酔った56歳、電車内で女子高生に絡む

2017-08-08 21:35:47 | ブログ

酔った56歳、電車内で女子高生に絡む

→注意した男性殴った疑いで逮捕
 千葉県警館山署は7日、傷害の疑いでいずれも自称住所不定、無職の男(56)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は同日午後0時半ごろ、JR内房線那古船形-館山間を走行中の電車内で館山市の会社員男性(29)の胸ぐらをつかんで顔を拳で複数回殴り、軽傷を負わせた疑い。

 同署によると、電車内で同市内の女子高生(17)に絡んでいる男を男性が注意し、口論になったという。3人に面識はなかった。男は当時、酒に酔っており「暴力は振るっていない」と容疑を否認している。女子高生が110番通報した。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)

雨上がり決死隊・宮迫博之に複数の女性との不倫疑惑 週刊文春が報道

2017-08-08 21:31:59 | ブログ


雨上がり決死隊・宮迫博之に複数の女性との不倫疑惑 週刊文春が報道

雨上がり宮迫博之“決死の不倫”直撃動画を公開!「アメトーーク!」(テレビ朝日系)や「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)など、多くのレギュラー番組を抱えるお笑い芸人の雨上がり決死隊・宮迫博之(47)に複数の女性との不倫疑惑があることが「週刊文春」の取材でわかった。 2012年に胃がんを克服した宮迫は、復帰後、バラエティ番組で妻からの手紙が披露された際には「本当に感謝しています」と涙ぐみ、家族への感謝を口にしていたが、都内の高級ホテルで2人の女性と交互に密会していた。 女性の1人はモデルの小山ひかる(26)。7月14日深夜、宮迫と小山の2人は常に時間差で行動する厳戒態勢のもと、都内の高級ホテルで約10時間、同じ部屋で一緒に過ごした。その翌週も2人は同様にホテルでの逢瀬を重ねていた。 もう1人は竹内結子似の30代美容系ライターA子さん。7月25日の深夜、宮迫は小山と宿泊したのと同じ都内の高級ホテルでA子さんと密会した。 宮迫に真相を聞くべく、取材班は宮迫本人を直撃。宮迫は「お友達ですね」としつつも、記者が「本当に真っ白(潔白)ですか?」と聞くと、「えー、オフホワイトです」と回答。さらに「オフホワイトはちょっと色かかっていますけど」と尋ねると、「はい。……オフホワイトで」とコメントした。小山は「ホテルに行ったことはありません」、A子さんは「肉体関係は否定させてください」と答えた。 8月9日発売の「週刊文春」では、密会現場の写真とともに恐妻家としても知られる宮迫本人のコメントなどを詳報。さらに、同日午前5時より「週刊文春デジタル」では、宮迫と女性たちの密会現場を撮影した“ホテル密会編”と宮迫本人に真相を直撃取材した“直撃編”の2本の動画を公開する。(「週刊文春」編集部)

#宮迫 #密会 #宮迫博之

米グーグル、多様性否定する文書作成した社員を解雇

2017-08-08 19:05:53 | ブログ

米グーグル、多様性否定する文書作成した社員を解雇
[7日 ロイター] - 米グーグル<GOOGL.O>
は、ハイテク業界における男女不平等問題は男女間の生物学的な違いが原因だとする内部文書を作成し、性差別を巡る論争を巻き起こした男性社員を解雇した。この社員は技術者のジェームス・ダモア氏。同氏は7日、ロイターへのメールで、性別に関する固定観念(ステレオタイプ)を植え付けたことを理由に解雇されたと明らかにした。あらゆる法的救済策を模索しているという。
グーグルは社員個人の問題についてはコメントできないとしている。
問題となった社内文書は「グーグルの左派バイアスが政治的な正しさを追求する単一文化を醸成している」とし、これが問題の真しな議論を妨げていると指摘。「男女の好みや能力は生物学的理由を一因として異なっており、こうした差異はなぜハイテク業界やリーダーシップにおいて女性と男性の平等な立場を実現できていないのか、理由を説明するかもしれない」との見解を示している。
グーグルのサンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)は、社員へのメールで「この社内文書の一部は、ジェンダーに関する有害なステレオタイプを職場で広げるという点でわれわれの行為規範に違反し、一線を越えている」と説明した。
この文書は、ウーバー・テクノロジーズなどでのセクハラ問題とも相まって、男性優位のシリコンバレーにおける女性の待遇を巡って激しい論争を巻き起こしている。
最近就任したグーグルのダニエル・ブラウン副社長(多様性・公正性・ガバナンス担当)はこうした論争を受けてコメントを発表し、同社の技術者の文書は「ジェンダーに関する正しくない思い込みを提示した」と指摘した。