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8月15日(火)のつぶやき その1

2017-08-16 04:04:48 | 日記

YouTuberヒカルさん「年収は5億円。日本一にふさわしいのはぼく」

2017-08-16 00:47:21 | ブログ

YouTuberヒカルさん「年収は5億円。日本一にふさわしいのはぼく」

AERAに掲載されたYouTuberヒカル氏へのインタビュー記事が話題。曰く、「日本一にふさわしいのはぼく」だという。
一部抜粋
――昨年、動画クリエイター事務所のVAZと共同して、youtuber事務所「NextStage(ネクストステージ)」を設立されました。 

ヒカル:YouTuberとしての立ち位置や戦略、動画の企画に対して企業案件以外で事務所から「こうしろ」と言われたことはなく、すべて自分で考えています。事務所で主催のイベントは違いますが、オフ会のような個人のイベントを開くときは、取材対応などの広報活動は事務所に協力してもらっていますが、経費は自分で負担しています。 

――毎回となると膨大な金額になりそうです。

ヒカル:今年度の年収は5億円くらいになると思います。視聴者さんがいてこその収入なので、これくらいは当たり前です。

――5億円ですか。すごいですね。その内訳を教えてください。

ヒカル:広告収益(再生数に応じた報酬)が60%。あとは企業案件が40%です。広告収益は1再生あたり0.1円くらいが平均と言われていますが、ぼくの場合は動画の再生時間が長かったり、高評価が多かったりするので単価が高く設定されていて、広告収益がほかのYouTuberよりも高い。

――ヒカキンさん、はじめしゃちょーさんなど、超有名YouTuberを抜いて「日本一のYouTuberになる」と公言されています。なぜ「一番」にこだわるのですか?

ヒカル:トップとその他大勢では得るものがまったく違うからです。メディアの取り上げ方も違いますし、もちろん収入も違う。あとはぼくくらいしか「日本一」にふさわしい人間はいないと信じているからです。

――その根拠はなんですか?

ヒカル:自分の才能を信じていることと、戦略的に考えて日本一になれる自信があることです。

――どんな戦略ですか?

ヒカル:魅力的な動画を毎日投稿し続ける。それと「日本一になる」と言い続けることも重要です。洗脳ではありませんが、それを視聴者さんに刷り込んでいく。「もしかしてヒカルが日本一になるんじゃないか」と思わせる。いま3割くらいの視聴者さんは本気で考えていると思います。それが半数を超えると、大きな風になる。ぼくの頭の中では、すでに1位になった自分が見えています。あと2年くらいですね。そこで日本一に手が届きそうになければYouTuberはやめようと思っています。

続きはソース元で
カリスマYouTuberヒカルの年収は5億円 「日本一にふさわしいのはぼく」
https://dot.asahi.com/dot/2017081500013.html

【世界のYouTuber】鉛筆だって武器になる!

2017-08-16 00:28:53 | ブログ

【世界のYouTuber】鉛筆だって武器になる! ドイツの超危険スリングショット職人『ヨーク・スプライブ』がスゴすぎる

豊臣秀吉という人物の最大の功績、それは何か?
「刀狩り」だろう、と澤田は考えている。
それまでの日本人は、みんな武装していた。百姓と武士の区別なんてないし、そもそも武士の起源は百姓だ。自分の土地は自分で守る。だから刀や槍や弓矢が手放せなかった。
ところが秀吉とその後継政権の徳川幕府は、まるまる100年以上かけてそれを改めさせた。すごいことだよ、これ。
けれど、欧米ではもちろんそうじゃない。武器の個人携帯が日本よりも厳しく規制されてこなかったから、「武器マニア」いう人たちが実名顔出しで堂々と活動していても非難されない。
今回はドイツのYouTuberヨーク・スプライブの過激動画をご紹介しよう。
https://youtu.be/aDy2A2IbanA

【中国】「ブラの大きさ」で割引き額が変わるレストランが登場して大炎上!

2017-08-16 00:19:07 | ブログ
【中国】「ブラの大きさ」で割引き額が変わるレストランが登場して大炎上!

美人でスタイル抜群だと何かと得をすることが多いようだが、やはり、容姿だけで人となりを判断されたら良い気はしないものである。
以前にロケットニュースで、「美人は食事代タダ!」との看板を掲げ、堂々と美人をえこひいきするレストランについて紹介した。今度は、またもや中国で「ブラの大きさ」で割引き額が変わるレストランが登場して、大炎上となってしまったようだ。
・「ブラの大きさ」で割引き額が変わるレストランが登場!
米ニュースサイト『FOX NEWS』によると、「ブラの大きさ」で割引き額が変わるレストランは、中国の杭州市にある「Trendy Shrimp:トレンディ・シュリンプ」だ。
なんでも、ブラのサイズがAカップの客は5パーセントの割引が受けられ、Bカップは15パーセントでCカップなら25パーセントといった具合に、カップサイズがアップするほど、より多くの割引を受けられる仕組みになっている。
・良い気がしない客もいるのでは……!?
ちなみに、Aカップの筆者がトレンディ・シュリンプに足を運んでも、受けられる割引は5パーセントのみ。例えば、2000円分の食事代なら割引額は100円になり、Cカップの人なら500円の割引を受けられるので、その差額は400円にもなる。
ブラサイズが小さい人にしてみたら、なんだか大きい人よりも自分が劣っているように感じてしまい、さすがに良い気はしないのではないだろうか。
・地域住民やネット民から批判の声が!
それは、地域住民やネット民の意見も同じだったようで、SNSなどでトレンディ・シュリンプに対して、かなり批判の声が挙がっている。
ところが、そういった非難の声に反して、サービスを開始してからというもの同店の売り上げは2割もアップしたとのこと。ただ抗議を受けたこともあり、ブラの大きさで割引き額が変わる宣伝ポスターは取り除かれたそうだ。
「イケメンなら割引」だとか、「男の “ナニ” が大きければ割引アップ!」といったサービスは耳にしたことがない。それだけに、この手のサービスが「女性蔑視だ」と言われても仕方がないかもしれない。
参照元:FOX NEWS(英語)