日々の生活に疲れたサラリーマンの銅像?いいえ、裏に回って真実をお確かめください…!
サラリーマンの銅像?
何だか生活に疲れたような銅像がありますよ。
ロダンの「考える人」のようなスタイルでベンチに座っています。
うなだれて、何か悩み事でもあるようですね。
しかし、銅像というと普通は名高い人をモデルにしますよね?
なぜ、普通のサラリーマンが銅像になっているのでしょうか。
ひょっとしてこれはギリシャ神話に出てくる怪物、メドゥーサによって石にされてしまった人?
なんて勝手に思っていたら、全く見当違いでした。
下手な推理をすると、名探偵コナンに笑われますね。
裏へ回って見ると、この人が誰だかわかりました。
これはTwitterユーザーの七村桂(@kestnel)さんが見つけたある銅像です。
気になる方は次のページをご覧ください。
名探偵コナン
この銅像のそばにはもう一体の銅像がありました。
これはかの有名な『名探偵コナン』ではないですか?
とすると、このサラリーマンは毛利小五郎。
毛利のおっちゃんだったのですね。
ここは『名探偵コナン』の原作者である青山剛昌さんの出身地、鳥取県北栄町(旧大栄町)です。
そんな北栄町には、「青山剛昌ふるさと館」があります。
この銅像はそこから少し歩いたところにあるバス停で、七村さんが発見したものです。
青山剛昌ふるさと館ではJR由良駅に続く道を『コナン通り』として、
なんとコナンにまつわる登場人物の銅像が12体もあるのです。
駅の名前も最近になって『コナン駅』に改名し、町をあげて『コナン』で盛り上がっています。
名探偵コナンのファンにとっては、ここはたまらなく嬉しいメッカなのです。
ネットの反応
この投稿に、コナンファンの声が多く寄せられました。
Home Page
http://airmitsuo.jimdo.com/
サラリーマンの銅像?
何だか生活に疲れたような銅像がありますよ。
ロダンの「考える人」のようなスタイルでベンチに座っています。
うなだれて、何か悩み事でもあるようですね。
しかし、銅像というと普通は名高い人をモデルにしますよね?
なぜ、普通のサラリーマンが銅像になっているのでしょうか。
ひょっとしてこれはギリシャ神話に出てくる怪物、メドゥーサによって石にされてしまった人?
なんて勝手に思っていたら、全く見当違いでした。
下手な推理をすると、名探偵コナンに笑われますね。
裏へ回って見ると、この人が誰だかわかりました。
これはTwitterユーザーの七村桂(@kestnel)さんが見つけたある銅像です。
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名探偵コナン
この銅像のそばにはもう一体の銅像がありました。
これはかの有名な『名探偵コナン』ではないですか?
とすると、このサラリーマンは毛利小五郎。
毛利のおっちゃんだったのですね。
ここは『名探偵コナン』の原作者である青山剛昌さんの出身地、鳥取県北栄町(旧大栄町)です。
そんな北栄町には、「青山剛昌ふるさと館」があります。
この銅像はそこから少し歩いたところにあるバス停で、七村さんが発見したものです。
青山剛昌ふるさと館ではJR由良駅に続く道を『コナン通り』として、
なんとコナンにまつわる登場人物の銅像が12体もあるのです。
駅の名前も最近になって『コナン駅』に改名し、町をあげて『コナン』で盛り上がっています。
名探偵コナンのファンにとっては、ここはたまらなく嬉しいメッカなのです。
ネットの反応
この投稿に、コナンファンの声が多く寄せられました。
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