これはドン引き! 「居酒屋のお通し」に納得できない男性がした最低行動3選居酒屋のお通しには当たり外れがあり、「高いくせにマズい!」と文句のひとつも言いたくなることもあるだろう。だがそれを実際に、言葉や態度にだすと女子には嫌がられることもあるようだ。
しらべぇ取材班は、女性たちに「居酒屋のお通しがきっかけで男性にドン引きしたこと」を調査してみた。
①300円のお通しに大騒ぎ
「店員が300円ちょっとのお通しを持ってきたんですが『頼んでない。いらない。こんなのぼったくりと変わらない!』と騒いだ男性。
3,000円もするならまだしも300円でこんなに騒ぐなんて恥ずかしいし、それくらいなら私が払うからいいよ…と引いた」(20代・女性)
②お通しを断れないなら帰る
「男性がお通しを断ったんですが、店員から『席代の代わりなので』と拒否できないと説明されたら『じゃぁ、いいです』と帰ることに。
他のお客のを見る限り、そこのお通しはお金を払ってもいいくらい素敵な小鉢で、むしろ私は食べたかった…。なんで頑なに嫌がるのか謎でした」(20代・女性)
③料金に納得できず不機嫌
「居酒屋で出てきたお通しがスナック菓子で、さらに値段も600円と割高。その伝票を見るなり、『ありえないだろう』と不機嫌になった男性。
気持ちはわかるけれど、そのぶんお酒や料理メニューが安かったから仕方ない部分もあるのに…。なんだかみみっちい男に見えてしまった…」(20代・女性)
たった数百円のお通しで女子からの引かれることもあるようだ。たとえ納得いかなくても、愛のためには我慢してつまんだほうがいいのかもしれない。