長澤まさみ、舞台あいさつで判明した弾けたエロっぷりフジテレビ系「コンフィデンスマンJP」でも弾けた演技を見せている女優の長澤まさみ(31)。彼女がヒロインを演じる映画「50回目のファーストキス」が公開中だ。2日にあった舞台あいさつを「あんな自由で、面白い舞台あいさつは滅多にない」と映画サイト記者がほめちぎる。
舞台あいさつでは「きちんと台本があります。どんな質問をして、誰が答えるかを決めていますが、あんまり面白くない。台本チェックする事務所もありますからね」と映画宣伝会社スタッフ。この日も台本はあり、司会者はそれに従って進行したが途中から脱線。キャストのクロストークがさえわたったのだ。
役者がそろっていた。長澤以外には、俳優の山田孝之(34)、ムロツヨシ(42)、佐藤二朗(49)、太賀(25)、女優の山崎紘菜(24)、そして福田雄一監督(49)。
「通常は出演者がまっとうな回答をして、監督が重しになってという感じですが、監督が軽やか。ドラマや映画や舞台でコメディーを手掛けてきただけに、出演者がしゃべると積極的に突っ込んで笑えました」(前出・映画サイト記者)
ムロが暴露した長澤の撮影現場での姿はエロさいっぱいだったという。
「ハワイのロケで、撮影途中に宿泊先のホテルのプールサイドで出演者やスタッフで懇親会を開いたそうです。そのときの長澤が水着の上にスタッフTシャツという姿。長澤的には水着だけだと周りが困るかもしれないと気を使ったそうですが、そんな長澤にムロは『男子が一番好きなやつだからやめとけ』と注意をしたそうです」(前出・映画サイト記者)
長澤はどこ吹く風で、プールにも飛び込んだため、Tシャツが水着にべったりと張り付くという“お宝映像”まで楽しめたとムロが興奮気味に伝えた。ムロや佐藤はすっかり男子ノリ。理想のキスのシチュエーションを明かすトークでは男性陣は前のめりになったが、長澤は「特にないですね」とさらり。
佐藤は佐藤で、あいさつする山崎の顔の真横に顔を付け「いい匂い」。
一歩間違えば完全にセクハラ! このご時世には危険なムロと佐藤の舞台あいさつだったが、周囲も観客も不快にさせないあたりが並の40代とは違う。長澤の自由な弾けっぷりを伝えただけでも価値の高い、自由度満点の舞台あいさつだった。
舞台あいさつでは「きちんと台本があります。どんな質問をして、誰が答えるかを決めていますが、あんまり面白くない。台本チェックする事務所もありますからね」と映画宣伝会社スタッフ。この日も台本はあり、司会者はそれに従って進行したが途中から脱線。キャストのクロストークがさえわたったのだ。
役者がそろっていた。長澤以外には、俳優の山田孝之(34)、ムロツヨシ(42)、佐藤二朗(49)、太賀(25)、女優の山崎紘菜(24)、そして福田雄一監督(49)。
「通常は出演者がまっとうな回答をして、監督が重しになってという感じですが、監督が軽やか。ドラマや映画や舞台でコメディーを手掛けてきただけに、出演者がしゃべると積極的に突っ込んで笑えました」(前出・映画サイト記者)
ムロが暴露した長澤の撮影現場での姿はエロさいっぱいだったという。
「ハワイのロケで、撮影途中に宿泊先のホテルのプールサイドで出演者やスタッフで懇親会を開いたそうです。そのときの長澤が水着の上にスタッフTシャツという姿。長澤的には水着だけだと周りが困るかもしれないと気を使ったそうですが、そんな長澤にムロは『男子が一番好きなやつだからやめとけ』と注意をしたそうです」(前出・映画サイト記者)
長澤はどこ吹く風で、プールにも飛び込んだため、Tシャツが水着にべったりと張り付くという“お宝映像”まで楽しめたとムロが興奮気味に伝えた。ムロや佐藤はすっかり男子ノリ。理想のキスのシチュエーションを明かすトークでは男性陣は前のめりになったが、長澤は「特にないですね」とさらり。
佐藤は佐藤で、あいさつする山崎の顔の真横に顔を付け「いい匂い」。
一歩間違えば完全にセクハラ! このご時世には危険なムロと佐藤の舞台あいさつだったが、周囲も観客も不快にさせないあたりが並の40代とは違う。長澤の自由な弾けっぷりを伝えただけでも価値の高い、自由度満点の舞台あいさつだった。