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競泳・萩野公介、miwaと熱愛報道で「見る目がない」の声も

2018-09-10 05:19:46 | ブログ
競泳・萩野公介、miwaと熱愛報道で「見る目がない」の声も2016年リオデジャネイロ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダリスト、萩野公介(24)=ブリヂストン=と人気シンガー・ソングライター、miwa(28)が真剣交際していることが8日、分かった。
萩野とmiwaの出会いは2016年10月。
リオ五輪で金・銀・銅を獲得した2カ月後、萩野が同11日付のインスタグラムで「miwaさんと昨日NHKでお会いしました!miwaさんは合唱コンクール。緊張しすぎて、何も話せなかった、、、」(原文まま)とつづり、仕事場で撮影したツーショット写真を掲載した。当時は“憧れの歌姫”だったが、2人は同年末に収録したNHK Eテレ「オン・マイ・ウェイ」(昨年3月放送)で再会して意気投合。
複数の関係者によると、友人を交えて食事するなどグループ交際を経て、約1年前から恋愛関係に発展した。
◆真剣交際もmiwaが原因で萩野までイメージダウンか?
順調な真剣交際にも関わらず、ネット掲示板「ガールズちゃんねる」では辛らつな意見が立ち並んだ。
「ヤフコメ読んでて、miwaは全方位で嫌われててサゲマンな事だけは分かった 」

「荻野に女を見る目がないことがよく分かった。 」

「けっこう前にNHKかなんかでmiwaと対談してた気がするけど、この時が出会いかぁ。
相変わらず上目遣いでぶりっ子して話してて、選手は凄い照れて恥ずかしそうに話してた。まんまとやられちゃったんだね(^^; 」

「上目遣いで 上を見上げるmiwaが 想像できる 」

「わぁおっきい手!とか言って手を合わせてる姿が浮かんだwww 」

「「Mステでのmiwaは我々に強烈なインパクトを与えてくれたよね…。
あの一件が無ければまだ温かい目で見れたかもしれないのに。 」」

「自分大好きなこの女にスポーツ選手をサポートできる素質があるとは思えないってコメントあって静かに頷いた 」

原因はmiwaの女性好感度がかなり低いことにある。
デビュー当時はさわやかな歌声と愛らしいルックスで女性人気を博したmiwaであったが、Mステで坂口健太郎と手のひらを合わせて小さいアピールをしたことから炎上、好感度が急降下。



9月9日(日)のつぶやき

2018-09-10 04:30:19 | ブログ

日本人がみんな人種差別主義者なわけじゃない(大坂なおみ選手は日本人なのか?)

2018-09-10 03:25:16 | ブログ

日本人がみんな人種差別主義者なわけじゃない(大坂なおみ選手は日本人なのか?)もう本当にこんな記事を書かなければならなくなったのが反吐出そうなくらい自分に苛ついてるわけですが、ツイートが変な方向にバズってしまったので書かせてください。
大坂なおみ選手が伝説のテニスプレイヤーSerena Williamsを倒し、客席からのコーチング(違反)などで一悶着あったり、ブーイングの嵐が起きてしまったりと、大波乱の中で勝利した大坂なおみ選手。実におめでたいですね!スポーツに関しては知識サッパリな私でさえ、Serena WilliamsとVenus Williams姉妹は小さいころからテレビで見ていて、伝説の姉妹と認知しているレベルなので、それはもうすごいことなんだろうと!思っております!おめでたい!こういった形で本人の努力が報われるというのは喜ばしいことです!

しかし!!!大坂なおみ選手がテレビ等で注目されはじめたときから・・・いや、大坂なおみ選手よりも前に、ケンブリッジ飛鳥選手やその他のハーフやミックスの選手たちに注目が集まり、「日本の誇りだ!」と呼ばれ始めたことに関して、私はずっと違和感を持っていました。

15世紀の聖母子像、素人が修復し派手なピンクや空色に スペイン

2018-09-10 03:20:03 | ブログ

15世紀の聖母子像、素人が修復し派手なピンクや空色に スペインスペイン北部北部アストゥリアス自治州エルラニャドイロの木彫りの聖母子像の修復前(左)と修復後(右、2018年9月7日作成)。
【AFP=時事】スペイン北部アストゥリアス自治州にある人口わずか28人の小さな村エルラニャドイロで、15世紀につくられた木彫りの聖母子像の修復を素人の女性に任せたところ、派手なピンクや黄緑色に塗られてしまい、またスペインで素人が芸術の修復に手を出して散々な結果に終わったと、大きな話題になっている。修復前の聖母子像は簡素な木彫りの像だったが、聖母マリアのマントは鮮やかなピンクに、衣服はスカイブルーに塗られ、目にはアイラインまで描かれた。幼子イエス・キリストの衣服も明るいライムグリーンに塗られた。
 スペインでは2012年にも、北東部ボルハの教会で高齢女性が修復したフレスコ画「Ecce Homo(この人を見よ)」のキリストが、修復前とは似ても似つかない漫画のサルのようになってしまった例があるが、エルラニャドイロの聖母子像の修復もこれに匹敵するレベルだ。
 現地紙コメルシオによると、聖母子像を修復したのは地元住民のマリア・ルイサ・メネンデスさん。教会の主任司祭から着色しても良いと許可を得たという。メネンデスさんは同紙に「私はプロじゃないけれど、昔から修復作業は好きだった。この像たちには着色が必要だったの。だから私はベストを尽くして色を塗ったのよ。私はとてもいい色になったと思うし、ここのみんなも気に入ってくれた」と語っている。
 この木像の修復を2002~03年に担当したルイス・スアレス・サロさんは、メネンデスさんについて「絵を描くことが好きな人で、絵画講座の受講経験もある。彼女には、このやり方のほうが像が良くなると思ったんだろう」とAFPに述べ、理解を示した。
 メネンデスさんの修復をめぐっては、インターネット上でさまざまな意見が飛び交い、大騒ぎになっている。スペインの美術品保存協会ACREも「われわれの国でこのような略奪行為が続いているのに、気に掛ける人はいないのか? われわれの祖先の遺産が目の前で破壊されていくのを、ただ黙って見ているとは、いったいどんな社会なのか」とツイッターで警鐘を鳴らした。【翻訳編集】AFPBB News

JR京葉線 発煙で終日運転見合わせ 帰宅者で大混雑

2018-09-10 03:14:19 | ブログ

JR京葉線 発煙で終日運転見合わせ 帰宅者で大混雑線路内の発煙のため終日、運転見合わせとなったJR京葉線の舞浜駅ではディズニーリゾートからの帰宅客で夜になっても混雑が続きました。

 駅の利用客:「びっくりしました。駅が混雑していて、帰れない。焦りました」
 9日午後3時半ごろ、京葉線は下りの新木場と葛西臨海公園の間の鉄橋の上で線路付近から煙が出ました。線路の周りにある絶縁材に引火して煙が発生したとみられています。午後10時半になっても復旧のめどが立たず、終日、運転見合わせとなりました。このためディズニーリゾートの最寄りの舞浜駅では、振り替え輸送のバスに並ぶ長い列が深夜まで続きました。